建築士のつぶやき

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「百万円と苦虫女」

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百万円と苦虫女


製作総指揮 − 原作 −
音楽:櫻井映子 、平野航
脚本:タナダユキ
キャスト:蒼井優(佐藤鈴子)・ 森山未來(中島亮平)・ ピエール瀧(藤井春夫)
     竹財輝之助(ユウキ)・ 齋藤隆成(佐藤拓也)・ 笹野高史(白石)

■Yahooサイト:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id329811/

■ストーリー
解説: 蒼井優が『ニライカナイからの手紙』以来、3年ぶりに主演を務めた、
ほろ苦い青春ロードムービー。
ひょんなことから各地を転々とすることになるヒロインの出会いと別れ、
そして不器用な恋を丹念に映し出す。監督は『赤い文化住宅の初子』のタナダユキ。
共演者も『スマイル 聖夜の奇跡』の森山未來をはじめ、
『ワルボロ』のピエール瀧や『転々』の笹野高史ら個性派が脇を固める。
転居を繰り返しながら、少しずつ成長して行く主人公の姿に共感する。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。
彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。
中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、
1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。

蒼井優演じる鈴子は、普通の子。

苦虫をかみつぶしたような顔で愛想笑いをして、ゆる〜く生きている。


※以下、ネタバレあります。




警察沙汰に巻き込まれるところも、
100万円ためたら出て行く!という啖呵をきるところも、
弟くんと手をつないで歩くところも、

海の家で上手にカキ氷をつくるところも
桃畑で上手に桃をもぐところも、
ホームセンターで植物を覚えていることも

ちょっとしたことがとってもかわいくってかわいくって。。

「苦虫」ってこういう顔なのね〜。。。


中島君とのシーンは、お互いに似たような性格で、見ているこちらが
じれったくなるほどなのだけど、

「気にしないでください」「気にします」とか、
「最後の方、聞こえなかったんですけど」とか、

ほっこりする。

「家族や恋人でも長く続けるコツは何も言わないことだと思っていた。」
「それがいつの間にか、何もいえない関係になってしまう」

鈴子は、弟の強さに触発されて、また一歩踏み出す。

最後のシーン。

「くるわけないか」って。。。

鈴子の妄想だったのかな〜。それとも。。。


とってもキュンとなる。

★★★★★(DVD)

「おと・な・り」

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おと・な・り



■監督 熊澤尚人
■製作総指揮 −
■原作 −
■音楽 安川午朗
■脚本 まなべゆきこ
■キャスト 岡田准一(聡)・ 麻生久美子(七緒)・ 谷村美月(茜)・ 岡田義徳(氷室)他

■YAHOOサイト:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id333267


■解説
都会のアパートの隣同士に暮らし、一度も顔を合わせたことはないが、
音によって惹(ひ)かれ合っていく男女の恋の行方を描くラブストーリー。
監督は『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人。
進むべき道を模索するカメラマンを岡田准一、30代の女性として揺れ動きながら夢の実現を目指す
ヒロインを麻生久美子が演じる。
さまざまな葛藤(かっとう)を抱えた男女の心情をリアルかつ丁寧にすくい取った、
等身大のラブストーリーとして堪能できる一作。
(シネマトゥデイ)

■あらすじ
風景写真を撮りたいという夢を抱きながら、友人でもある人気モデルの撮影に忙しい日々を送る
カメラマンの聡(岡田准一)。
一方、フラワーデザイナーを目指して花屋のバイトをしながら、フランス留学を控えた七緒
(麻生久美子)。
同じアパートの隣同士に暮らす二人は、いつしか互いの生活音に癒しを感じるようになる。
(シネマトゥデイ)

久々に映画ネタ。最近は、映画館に行く事がめっきり減り、お家でゆったりとDVD鑑賞。

それも、ゆったりした邦画が多い。


大好きな麻生さんが出ているので手に取った作品。

どこを切り取っても美しい映像。

耳をすまして聞こえてくるさまざまな音。

風そよぐ音、水せせらぐ音、コーヒー豆を曳く音、フランス語、花歌、キーフォルダーのかちゃかちゃ、
風鈴、笑い声、鳴き声、ささやき声、罵声、加湿器のアラーム、目覚まし時計。。。

二人のささやかな心の動きが、静かに、でもしっかりと伝わってくる。

こんな出会いがあったら〜と、とっても幸せな気分になれる。

「風を集めて」のサビの部分、ずっと歌っていたいなあ。。。



★★★★★(DVD)

「悪人」

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悪人


監督:李相日
製作総指揮:−
原作:吉田修一
音楽:久石譲
脚本:吉田修一 、李相日
キャスト:妻夫木聡(清水祐一)・ 深津絵里(馬込光代)・ 岡田将生(増尾圭吾)
    満島ひかり(石橋佳乃)・ 樹木希林(清水房江)・ 柄本明(石橋佳男)

◇Yahooサイト:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id336818/

◇公式サイト:http://www.akunin.jp/index.html


◇解説
朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した
吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。
九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、
偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。
監督は、『フラガール』の李相日。
罪を犯してしまう肉体労働者と彼と行動をともにする女性を、
『ブタがいた教室』や大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里が演じる。
原作で巧みにあぶり出される登場人物の心理がどう描かれるのか、
実力派俳優たちの共演に期待が高まる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

◇あらすじ
若い女性保険外交員の殺人事件。
ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、
清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。
しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、
警察の目から逃れるように転々とする。そして、次第に二人は強く惹(ひ)かれ合うようになり……。
シネマトゥデイ(外部リンク)


李監督の作品は、「69」(妻夫木くん主演)で出会い、その人間性に感銘を受け、
「フラガール」では、独特の世界に浸り、人間を描くのが上手だな〜と改めて感動した。

妻夫木くん、深津さんは、共演が多い(4回目?)が、それだけ、相性が良いのだろうな〜。
二人とも大好きな俳優さん。

そして、吉田修一さんの原作「悪人」。
私には、社会的に評価されている理由がいまいち分からず、「パレード」の方が格別に面白かった。

そんな方々がつくりあげたこの作品。

静かな情景と、個性的な人物たちに、自然と惹きこまれていく。

登場人物は、誰もが「不完全」な人間。

そもそも、「完全」な人間などいるはずはないのだが、
その「不完全」な人間たちが起こすできごと、そして、その周囲が起こすできごと、により、
「不完全」は「善」にも「悪」にもなることが分かる。

頭では「悪」と分かっていても、感情を抑える事はできず、逃亡する祐一と光代。

あまりにも家族思いで、優しいがために、地元から離れる事もせず、
自分探しは周囲の人が知る由もない「出会い系」に委ねる。

もう少し早く出会っていれば。。。
幸せになったのかもしれないが、

このような、特殊な状況下であったからこそ、
お互いを求めあったのかもしれない。

観終わった後、いろんな意味で、自分自身を見つめ直したくなる。


★★★★☆
(THEATER)

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ゴールデンスランバー


監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎
音楽:斉藤和義
脚本:中村義洋 、林民夫 、鈴木謙一
キャスト:堺雅人(青柳雅春)、 竹内結子(樋口晴子)、 吉岡秀隆(森田森吾)、
劇団ひとり(小野一夫)、 柄本明(保土ヶ谷康志)、 濱田岳(黒いパーカーの男 キルオ)他

☆yahooサイト:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334768/

解説: 人気作家・伊坂幸太郎の同名ベストセラー小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』
『フィッシュストーリー』に続き中村義洋監督が映画化したサスペンス。
巨大な陰謀に巻き込まれ、首相暗殺の濡れ衣を着せられた宅配ドライバーの決死の逃避行を
スリリングに描く。
主演は、中村監督の『ジェネラル・ルージュの凱旋』でも共演している堺雅人と竹内結子。
そのほか吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、柄本明といった実力派キャストが顔をそろえる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 凱旋(がいせん)パレード中に首相が暗殺された仙台、
宅配ドライバーの青柳(堺雅人)は、久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後、
警官から突然銃を向けられる。訳もわからず逃げ出した彼は、
身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立てられていく。
絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが……。
シネマトゥデイ(外部リンク)

ビートルズの「ゴールデンスランバー」に乗せて、
テンポよくあり得そうであり得ない展開が繰り広げられていく。

次々と現れる出来事は、偶然なのか、はたまた必然なのか、入念に仕込まれていた罠なのか。。。
信じていいいのか、疑った方がいいのか。。。

伊坂氏原作らしく、「人間」を描かれていて、キャストは、みんな魅力的。

特に、キルオ、その存在感が、イイ!

あちらこちらに付線が仕組まれているので、2回目でようやく「ああ〜」と納得するシーンも。

青柳は、彼の人生って、何だったんだろう。。。
爽快なラストなのに、ちょっぴり切なくなる。

「虹の女神」

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「虹の女神」

監督:熊澤尚人
製作総指揮: − 原作: −
音楽: 山下宏明 脚本 桜井亜美 、齊藤美如 、網野酸
キャスト:市原隼人(岸田智也)、 上野樹里(佐藤あおい)、 蒼井優(佐藤かな)、 酒井若菜(麻倉今日子)
製作年度:2006年

★ストーリー
解説: 互いに引かれ合いながらも気持ちを伝えられずに、
やがて悲劇の結末を迎えてしまう若者の姿を描いた感動作。
岩井俊二が自身の作品以外で初のプロデューサーを務め、
『天使の卵』の市原隼人と『出口のない海』の上野樹里を主演に、
『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人を監督に迎え、
リリカルな映像美でエモーショナルな青春ストーリーを紡ぎ上げた。
ファンタジックな物語にリアリティを与えた市原と上野の等身大の魅力が印象深い。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 映像制作会社に入社したての岸田智也(市原隼人)は、ドジな性格が災いして上司の罵声を浴びる毎日を送っていた。そんなある日、智也の大学時代の親友、佐藤あおい(上野樹里)が、アメリカで命を落としてしまう。智也はあおいの家族を空港まで送るが、目の不自由な妹のかな(蒼井優)が渡米しないと言い出す。
(シネマトゥデイ)

★公式サイト:http://rainbowsong.jp/00_top.html


ルーキーズの再放送を観ていたら、市原君が観たくなり、久々にこの作品を鑑賞。

市原君といえば、最近のやんちゃな役もいいが、
デビュー作の「リリイ・シュシュのすべて」のような、素朴で透明感ある表情が印象深い俳優さん。

「ジョゼと虎と魚たち」や「のだめ」の樹里ちゃん、
「フラガール」の蒼井優ちゃん、

3人とも大好きな俳優さんだが、
この作品では、各々が等身大で、ほんとに、そこに存在しているかのように、生き生きとしている。

あおいが自主製作でつくる映画も、
この映画全体も、「生」と「死」に直面するのだが、
切ない愛に溢れている。

あまりにも鈍感な智也と、しっかりもので気が強いあおいのこころのすれ違いにやきもき。
目が見えないかなちゃんは、最初から気づいているのに。。。
智也がその想いを知ったのは、あまりにも遅く。。。。。

「変な虹」は、二人のこころにかかっていたのに。。。

甘酸っぱくて、切ない。

★★★★★(DVD)

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