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「ベン・ハー」 製作年度:1959年 上映時間:240分 監督:ウィリアム・ワイラー 製作総指揮: − 原作: ルー・ウォーレス 音楽: ミクロス・ローザ 脚本: カール・タンバーグ キャスト:チャールトン・ヘストン(ジュダ=ベン・ハー)・ ジャック・ホーキンス(クインタス・アリウス)
ヒュー・グリフィス(族長イルデリム)・ スティーヴン・ボイド(メッサラ)
■YAHOOサイト:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id21175/ハイヤ・ハラリート(エスター)・ マーサ・スコット(ミリアム) キャシー・オドネル(ティルザ)・ サム・ジャッフェ(サイモニデス) フィンレイ・カリー(バルサザー)・ フランク・スリング[役者](ポンシャス・パイラト) テレンス・ロングドン(ドルーサス)・ アンドレ・モレル(セクスタス) マリナ・ベルティ(フレビア)・ ジュリアーノ・ジェンマ(−) ■ストーリー
ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの数奇な運命を通してローマの圧政とキリストの最期を6年半の製作期間と54億円の巨費で描いた一大スペクタクル。 些細な出来事から旧友メッサラの裏切りにあい、奴隷船送りとなったベン・ハーはそこで命を救ったローマの将軍の養子となる。 束の間の安住の後再び故郷へ戻った彼は、別れた家族が獄中死したと聞かされ戦車競技に出場する事を決意する。 そこではメッサラとの宿命の対決が待っていた。(allcinema ONLINE) 名作で観たいと思いつつ、長編でなかなかタイミングが合わなかったが たまたまBSでやっていたので今度こそはと観てみた。 とてもとても長くて(240分!)どうなることかと思ったが、途中幕間の休憩?を挟みつつ あっという間にローマ時代に惹きこまれた。 1959年に6年半の製作期間と54億円を費やして作られたこの作品は、 最近の映画に観られるCGがないため、臨場感抜群! 特にマケドニア軍との海戦シーンと クライマックスの15分に渡る戦車競技の迫力は圧巻。 ローマ帝国の歴史、文化、人々の暮らしを楽しみながら ユダヤ人ベン・ハーの壮絶な人生を辿る。 ひとつひとつのシーンがとても丁寧につくられていて、 片時も目が離せない。 判りやすい善と悪との対比も素直に感情移入出来る。 堕ちて、堕ちて、堕ちて、もう逃げ場がない、そこで現れるキリスト。 彼は、途中と最後にほんの10分くらい描かれるか否かというだけなのに 最後の存在感は抜群だった。 私は無宗教なのだが、それでもこれだけ感動したので クリスチャンが観ると、たまらないのだろうな。。。 猿の惑星等でも良い味を出していた名優、チャールトン・ヘストンの御冥福をお祈りします。 ★★★★★
(CATV) |

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