建築士のつぶやき

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「エリン・ブロコビッチ」

監督 :スティーヴン・ソダーバーグ
製作総指揮 :−
原作 :−
音楽 :トーマス・ニューマン
脚本 :スザンナ・グラント
出演:ジュリア・ロバーツ、 アルバート・フィニー、 アーロン・エッカート
マージ・ヘルゲンバーガー、 チェリー・ジョーンズ、 ピーター・コヨーテ
ヴィエンヌ・コックス、 スコッティ・リーヴェンワース、 マイケル・ハーネイ
ジーナ・ガレゴ、 ウェイド・アンドリュー・ウィリアムズ

■Yahooサイト:http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id160227/

■ストーリー
巨大企業を相手に、史上最大級の集団訴訟に勝利した実在の人物、
エリン・ブロコビッチの活躍を描いたヒューマン・ドラマ。
無職のシングルマザー・エリンは、交通事故をきっかけに強引にポジションを得た
弁護士事務所で、恐ろしい環境汚染の実態を知る。
正義感と情熱だけを武器に、勝ち目の無い訴訟に敢然と挑む主人公を演じる
ジュリア・ロバーツの存在感は圧倒的の一言。
ユーモラスな上司を演じるアルバート・フィニーも素晴らしい。(allcinema ONLINE)

離婚暦2回、8歳・6歳・9ヶ月の子持ち、預金残高74ドルのシングルマザー、エリン。
そんなどん底の生活から、彼女はどうやって集団訴訟に勝利したのか!

その日食べていくのにも厳しい生活の中でも、子供たちの前では決して笑顔を絶やさず
持ち前の明るさで気丈に生きていた。
どんなに厳しくても、自分に正直に。

強引に就職した弁護士事務所で偶然に見つけた恐ろしい実体に対して
彼女は自分自身の「信念」により、目を背けることができず、
その「信念」を持って、多くの住民とこころから接していく。

それは、カタチばかりで、「仕事」として割り切っているだけの弁護士の先生では
伝わらない、「こころ」の部分。

どんなことでも、強い信念を貫けば、不可能なことはないのだ、と
前向きにさせてくれる。

ナイスバディと明るさを武器に次々と難関を克服していく様は見事。

ジュリア・ロバーツの新しい魅力満載。



実話ということもあり、今日からの活力になる、サプリ映画。



★★★★★
(CATV)

「ミリオンズ」

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「ミリオンズ」

監督 :ダニー・ボイル
製作総指揮 :フランソワ・イヴェルネル 、キャメロン・マクラッケン 、
ダンカン・リード 、デヴィッド・M・トンプソン
原作: −
音楽 :ジョン・マーフィ
脚本 :フランク・コットレル・ボイス
出演:アレックス・エテル(ダミアン)、 ルイス・マクギボン(アンソニー)
ジェームズ・ネスビット(ロニー)、 デイジー・ドノヴァン(ドロシー)
クリストファー・フルフォード(貧しい男)

■公式サイト:http://www.millions-movie.net/
■Yahooサイト:http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id322254/

■ストーリー
『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督が子供を主役に
ハートウォーミングなアドベンチャーで新境地を切り開いた作品。
偶然拾った大金を、幼い弟としっかり者の兄はどのように使っていくのか? 
子供ならではの、かわいらしいアイディアが笑いを誘う。
本作で主演デビューを飾った、アレックス・エテルの無邪気な表情に注目。

母を亡くしたばかりの、小学生の兄弟アンソニー(ルイス・マクギボン)と
ダミアン(アレックス・エテル)は父親と共に郊外の家に引っ越してくる。
ある日、ダミアンがいつものように線路脇の秘密基地に隠れてると
空から大金の詰まったカバンが落ちてきて……。(シネマトゥデイ)

映画館の予告でとても可愛らしい兄弟の笑顔を見てから
ずっと気になっていた作品。

ポンドからユーロに貨幣が切り替わるときのお話で、
ユーロに切り替わってしまったらポンドは紙切れになってしまう(?!)という前提で
とてもユーモラスに描かれている。

とても現実的にお金を使うお兄ちゃん。
転向したばかりの学校でも、お金をうまく利用して、自分の居場所をつくっていく。
足がついてしまうような派手な使い方はしない賢い子。

「貧しい人」を助けるためにお金を使いたい弟。
イイコトをすると「聖人」が現れて天国のお母さんに
近づくことがでできると信じていたのだろう。


それに比べて大人は。。。

大金を目にした途端、やっぱり。。。




お金の価値って?と楽しく考えられる。

★★★☆☆
(CATV)

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「マイティ・ハート/愛と絆」

監督 :マイケル・ウィンターボトム
製作総指揮 :−
原作 :マリアンヌ・パール
音楽 :ハリー・エスコット 、モリー・ナイマン
脚本 :マイケル・ウィンターボトム 、ローレンス・コリアット 、ジョン・オーロフ
出演:アンジェリーナ・ジョリー(マリアンヌ・パール)、 ダン・ファターマン(ダニエル・パール)
アーチー・パンジャビ(アスラ・ノマニ)、 イルファン・カーン(キャプテン)
ウィル・パットン(ランダル・ベネット)、 デニス・オヘア(ジョン・バッシー)
アドナン・シディキ(ドースト・アリアニ)、 ゲイリー・ウィルメス(スティーヴ・レヴァイン)

■公式サイト:http://www.mh-movie.jp/top.html
■yahooサイト:http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327713/

■ストーリー
2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害された実在のジャーナリスト、
ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ。
事件の真相、夫への愛をつづった原作に感銘を受けたブラッド・ピットが製作を務め、
妊娠しながらも懸命に夫を捜す妻をアンジェリーナ・ジョリーが熱演する。
監督は、『グアンタナモ、僕達が見た真実』のマイケル・ウィンターボトム。
その衝撃と感動のドラマは第60回カンヌ国際映画祭で絶賛され、大きな話題を呼んだ。
(シネマトゥデイ)

2002年のパキスタンで、ウォールストリート・ジャーナルの記者ダニエル(ダン・ファターマン)は、
妻マリアンヌ(アンジェリーナ・ジョリー)とディナーの約束をした後、ある取材に出かける。
しかし、それを最後に彼との連絡は途絶えてしまう。
妊娠中のマリアンヌと友人たち、地元警察などによる懸命の捜索が開始されるが……。
(シネマトゥデイ)

9.11以降、未だ繰り返される過激なテロ行為。
テロを行う側は、悪意はなく、命も惜しまず聖戦として行っているというのだから、留まることを知らず
貴重な命が失われていってしまっている現状。

2002年に実在した事件を映像化したのがこの映画。

日本では、正義感にかられてこの国に向かっても「危ない国にいく人が悪い」と「自己責任」を問われ、
この映画の主人公、それがジャーナリストだったとしても、きっと、国家をあげて取り組むことが
なかったのではないかと思ってしまう。

彼らのような、命をはって取材をし、戦ってくれている人がいるからこそ、
その現状が伝わり、平和への糸口が見つかるかもしれないのに。。。

マリアンヌは、身重な身体を抱えながら、誘拐された夫を救うべく、冷静に、行動を起こしていく。
救いの手を差し伸べてくれる友人や、政府たちの前では弱さをみせない。感情的にもならない。

夫を愛する気持ちだけで、生きていると信じる心だけで、耐えていく。

淡々としたドキュメンタリータッチの映像や音楽なのに、だからこそ、
見るものの気持ちが高まっていく。


彼女の希望が絶たれてしまうその瞬間。


静かな映像は大きく波打つ。

絶望。




しかし、彼女は同胞に感謝の意を述べる。
お腹の子のために真実を見つめる。
テロリストに対する復讐、報復を試みようという気はない。

「ダニーを失いましたがテロに負けたわけではありません」


なんて強い人なのだろう。

今も尚続けられる残虐なテロ行為。
日本人の犠牲者も出てしまっている。

「自己責任」という安易な言葉で責任転嫁することなく、
世界における一員として、我々日本人も自覚していなければならない。


アンジーの強い演技、素晴らしかった。

★★★★☆
(THEATER)

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「ヴェニスの商人」

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「ヴェニスの商人」

監督 :マイケル・ラドフォード
製作総指揮 :エドウィジュ・フェネシュ 、ゲイリー・ハミルトン 、マイケル・ハマー 、
ピーター・ジェームズ
製作:ロバート・ジョーンズ 、ピート・マッギー 、アレックス・マーシャル 、
ジェームズ・シンプソン 、マフレッド・ワイルド
原作 :ウィリアム・シェイクスピア
音楽 :ジョスリン・プーク
脚本 :マイケル・ラドフォード
出演 :アル・パチーノ(シャイロック)、 ジェレミー・アイアンズ(アントーニオ)、
ジョセフ・ファインズ(バッサーニオ)、 リン・コリンズ(ポーシャ)、
ズレイカ・ロビンソン(ジェシカ)

■yahooサイト:http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id322283/

■ストーリー:
シェイクスピアの「ヴェニスの商人」を、
『イル・ポスティーノ』のマイケル・ラドフォード監督が初めて映画化。
ユダヤ人の金貸しシャイロック役に名優アル・パチーノを迎え、
うるわしき16世紀のヴェニスをスクリーンに再現した。
共演は『キングダム・オブ・ヘブン』のジェレミー・アイアンズと
『スターリングラード』のジョセフ・ファインズ。
パチーノの迫真の演技と英国を代表する2大スターの競演は見逃せない。(シネマトゥデイ)

1596年のヴェニスでキリスト教徒にさげすまれながら金貸し業を営んでいたユダヤ人の
シャイロック(アル・パチーノ)は、ある日宿敵の貿易商アントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)に
借金を申し込まれる。(シネマトゥデイ)


家を持つ事が許されなかったユダヤ人。
外出するときには赤い帽子をかぶらなくてはならず
キリスト教徒から差別されていた。

それでも強い精神を持つ彼らは、金貸し業で生きていた。

この物語の主人公、シャイロックはこの一人。

キリスト教徒に罵られながらも、頑なに商売を営んでいた。


恋する女性を射止めるために、バッサーニオはアントーニオに保証人になってもらい
シャイロックから借金をする。

その際に交わした「証書」というのが、この物語のキーとなる。


「証書」を盾に、ヴェニスの法律に則って正当な裁定を望み
正々堂々とキリスト教徒への復讐を実行しようとするシャイロック。

あまりにも頑固で、物語もキリスト教徒側の視点から作られているため
彼は「悪者」に見えてしまうのだが、
よくよく考えれば「正論」を言っているに過ぎない。

キリスト教徒から受けてきた迫害や差別と比べれば、たいしたことではないではないか!


一目でバッサーニオに恋に落ちたポーシャ。
彼女の知的で凛とした姿は、
ただただ感情的に騒いでいる男性たちよりオトコらしい。
裁判での裁きはお見事。


血を流さずとも、問題は解決できる。


全体的に薄暗いヴェニスの静かな背景の中で、
ユダヤ人がかぶる帽子の「赤」がとても鮮明で
場面によってそれは
美しくなったり、切なくなったり、憎憎しくもあり。。。
変化していった。

一応ハッピーエンドなんだろうが、
「悪者」になってしまったシャイロック演ずるアル・パチーノの最後の表情が
目に焼きついて離れない。

★★★★☆
(CATV)

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「砦なき者」(TVドラマ)

製作年度: 2004年
製作国・地域: 日本
上映時間 :105分
監督 :−
製作総指揮 :−
原作 :野沢尚
脚本: 野沢尚
音楽 :宇崎竜童
出演もしくは声の出演 :役所広司 、妻夫木聡 、鈴木京香 、内野聖陽 、大杉漣 、六平直政 、
真木よう子 、田山涼成 、近藤芳正 、塩見三省 、本田博太郎 、筒井真理子 、もたいまさこ 、
岩松了 、銀粉蝶


■ストーリー
ひとりの女子高生が、ビジネスホテルの一室で自殺を遂げた。
その少女・古谷めい子(真木よう子)は前日、
首都テレビの人気ニュース番組『ナイン・トゥ・テン』の特集企画の中で、
少女売春の元締めとして報じられたばかりだった。

『ナイン・トゥ・テン』のメインキャスター・長坂文雄(役所広司)は当初、
この女子高生売春を追う特集に乗り気ではなかったが、
企画を担当した女性ディレクター・逢沢瑤子(鈴木京香)の熱意にあおられて
取り上げることにしたのだった。

すぐに競合の東洋テレビが、自殺した女子高生の恋人だという青年・八尋樹一郎(妻夫木聡)に
独占インタビューを行なった。
深い悲しみをこらえながら、報道によって死に追いやられた少女の無実を訴える八尋は、
テレビの前の視聴者から絶大な同情と共感を集め、またたく間に有名カリスマ青年と化していった。
そして同時に、長坂は一斉に抗議の視線を向けられることとなり、ニュースキャスターの座を追われた。

だがそれは、八尋によって綿密に計画された“完全犯罪”の序章に過ぎなかった…。 
一瞬のスキから、八尋の仕掛けた罠にはまってしまった長坂と瑤子。
しかし2人は、八尋がついた小さなウソ―学歴詐称―をきっかけに疑惑を抱き、
完全犯罪の全貌を暴いていく。

やがて、八尋の凶悪な過去が次々と明らかになって…!?

テレビという題材をテーマにしたこの作品。
野沢尚さん原作本を先日読んで、とても惹き込まれ
野沢尚さん自らの脚本によりテレビで映像化したというドラマも観ることに。。
2004年に放映されたというのだから、もう3年ほど前になる。
今も全く変わっていない不変的なテーマ。

本は、やはり自分で「映像」を想像するので、第3者の主観によって映像化された「TV」(映画も)は
時に、とても違和感を覚えることになる。

しかし、このドラマは、多少の設定の違いはあれど、
私の想像した映像に近いものであった。
(そもそも本を読むときに、このドラマのキャスティングを当てはめていたということもあるが。。)

長坂キャスターのキャスターたる毅然な姿勢、
逢沢ディレクターの仕事にかける情熱と執念、
これが、テレビという大きな「砦」の中では
真実の目的とずれてしまうことがある。

砦なき青年、八尋は、砦がないからこそ、
テレビという大きな媒体を通して
2000人もの視聴者を巧みに操っていける。


毎日、何気なく眺めているテレビ。

長坂キャスターが言うように、
観終わった後、ほんの5分でいいから、考えてみることが必要。

そして、報道する側も
視聴者が「何を知りたがっているか」というよりは、「自分が何を知りたいか」を追求し
視聴率の数字だけを追いかけることのないよう、真実を見据えてほしい。


先日「天国と地獄」で悪役を演じた妻夫木くん。
この「砦なき者」での悪役の方が、真に迫っていたかな。
爽やかな顔と裏の顔とのギャップにやられ
あのひと筋の涙は心を打たれる。

ストーリーが若干急ぎ目だったことと、
八尋青年の告白があまりに説明的だったことが、残念。。。

★★★☆☆
(DVD)

奇しくも、昨日、安部総理が会見を開き、国民に謝罪をした。
本日、福田新総理が誕生するわけだが
テレビなどのマスコミに利用されるのではなく
むしろ、うまく利用して、ニッポンをいい国にしてほしい。
まずは最悪のイメージを良くしていくことが必要ではないか。

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