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「ミス・ポター」 原題 :MISS POTTER 製作年度 :2006年 製作国・地域 :イギリス/アメリカ 上映時間 :93分 監督 :クリス・ヌーナン 製作総指揮 :レネー・ゼルウィガー 、レニー・ゼルウィガー 、ルイス・フィリップス 、 ナイジェル・ウール 、スティーヴ・クリスチャン 原作 :− 脚本 :リチャード・マルトビー・Jr 音楽 :ナイジェル・ウェストレイク 出演もしくは声の出演 :レニー・ゼルウィガー 、ユアン・マクレガー 、エミリー・ワトソン 、 ビル・パターソン 、バーバラ・フリン 、マッティエロック・ギブス 、ロイド・オーウェン 、 アントン・レッサー 、デヴィッド・バンバー ■公式サイト:http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/ ■Yahooサイト:http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325867/ ■ストーリー ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動の
ヒューマン・ドラマ。 運命の出会いを果たした編集者と二人三脚で世界的名作を生み出すポターの逸話を 2人の恋愛を絡めて描く。 監督は『ベイブ』のクリス・ヌーナン。 ポターに『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・ゼルウィガー。 彼女の初恋の相手となる編集者ノーマンをユアン・マクレガーが演じる。 劇中で実現したポターとピーターラビットの劇的な共演が感動的。 1902年、ヴィクトリア王朝時代。 封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、 上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は “ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。 やがて編集者のノーマン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるが、 身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。 (シネマトゥデイ) うちにも気付くとあったピーター・ラビットの絵本。 普通の絵本よりも一回りも二周りも小さくて、 子供が持ち歩くのにも、お母さんが持ち歩いて子供に読み聞かせるのにもぴったりサイズ。 毛並みがふさふさした動物たちは、まるで動き出しそう! ディズニーの絵本たちと比べると、その「絵」をずっと眺めていたくなる。 そんな絵本の誕生秘話。 100年前の上流階級では考えられなかったという自立した女性。 裕福な家庭だったから、ということもあったとは思うが、 彼女の溢れる才能は、彼女自身の思いによって、世に溢れ出ていった。 まるで、絵の具が水に溶かされていくように。。。 実際に彼女には見えていたのであろう、ピーターたちとの会話。 ポターが言いたい事、考えている事を、飛んだり跳ねたり、と3D映像で とても豊かに表現されていた。 彼女が子供のころから愛した湖水地方。 風の音、水のきらめき、そして、元気な動物たちはとても癒される。 今でも見事な風景を保っていられるのは、ポターの力があったからだとは、知らなかった。 そして。。。 ピーターたちが世の中に羽ばたいていくと共に、 愛のない結婚に興味がなかったポター自身も、 他人に心を開いていく。 心許せる友人と、彼女のすべてを包み込んでくれる最愛の恋人。 淡い水彩画の世界で包まれたよう。やわらかい。 ★★★☆☆
(THEATER) |

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