建築士のつぶやき

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「ミス・ポター」

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「ミス・ポター」

原題 :MISS POTTER
製作年度 :2006年
製作国・地域 :イギリス/アメリカ
上映時間 :93分
監督 :クリス・ヌーナン
製作総指揮 :レネー・ゼルウィガー 、レニー・ゼルウィガー 、ルイス・フィリップス 、
ナイジェル・ウール 、スティーヴ・クリスチャン
原作 :−
脚本 :リチャード・マルトビー・Jr
音楽 :ナイジェル・ウェストレイク
出演もしくは声の出演 :レニー・ゼルウィガー 、ユアン・マクレガー 、エミリー・ワトソン 、
ビル・パターソン 、バーバラ・フリン 、マッティエロック・ギブス 、ロイド・オーウェン 、
アントン・レッサー 、デヴィッド・バンバー


■ストーリー
ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動の
ヒューマン・ドラマ。
運命の出会いを果たした編集者と二人三脚で世界的名作を生み出すポターの逸話を
2人の恋愛を絡めて描く。
監督は『ベイブ』のクリス・ヌーナン。
ポターに『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・ゼルウィガー。
彼女の初恋の相手となる編集者ノーマンをユアン・マクレガーが演じる。
劇中で実現したポターとピーターラビットの劇的な共演が感動的。

1902年、ヴィクトリア王朝時代。
封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、
上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は
“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。
やがて編集者のノーマン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるが、
身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。 (シネマトゥデイ)

うちにも気付くとあったピーター・ラビットの絵本。
普通の絵本よりも一回りも二周りも小さくて、
子供が持ち歩くのにも、お母さんが持ち歩いて子供に読み聞かせるのにもぴったりサイズ。
毛並みがふさふさした動物たちは、まるで動き出しそう!
ディズニーの絵本たちと比べると、その「絵」をずっと眺めていたくなる。

そんな絵本の誕生秘話。

100年前の上流階級では考えられなかったという自立した女性。
裕福な家庭だったから、ということもあったとは思うが、
彼女の溢れる才能は、彼女自身の思いによって、世に溢れ出ていった。

まるで、絵の具が水に溶かされていくように。。。


実際に彼女には見えていたのであろう、ピーターたちとの会話。
ポターが言いたい事、考えている事を、飛んだり跳ねたり、と3D映像で
とても豊かに表現されていた。

彼女が子供のころから愛した湖水地方。
風の音、水のきらめき、そして、元気な動物たちはとても癒される。
今でも見事な風景を保っていられるのは、ポターの力があったからだとは、知らなかった。

そして。。。
ピーターたちが世の中に羽ばたいていくと共に、
愛のない結婚に興味がなかったポター自身も、
他人に心を開いていく。

心許せる友人と、彼女のすべてを包み込んでくれる最愛の恋人。



淡い水彩画の世界で包まれたよう。やわらかい。

★★★☆☆
(THEATER)

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「天国と地獄」

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テレビ朝日 黒澤明ドラマスペシャル。

黒澤明監督の同名作品のリメイク版。

私は黒澤明監督の作品を観たことがないので、先入観なく観る事ができた。



「天国」と「地獄」。。。

最後に犯人が定義するこの二つの世界。
彼の中では裕福=「天国」で、貧乏=「地獄」に見えるというのだが。

裕福な生活のなかにも「地獄」はあるし、
貧乏ななかにも「天国」はあるだろう。

3億円の身代金誘拐事件をとりまき起こる権藤の葛藤。
苦労したのだろうが、研修医にまでのしあがってきた銀次郎。

物語は時系列に沿っていて、判りやすく(どちらかというと説明的なところもあるが)進んでいき
サスペンスというよりは、人間ドラマを見せている。


(以下、ネタバレなのでご注意!)









日常生活に突然かかってきた「息子を誘拐した」という犯人からの電話をいたずらではなく、即信じてしまったり、

「天国」に見えるはずの高台の豪邸がちっとも豪邸に見えなかったり、

犯人の顔を最初から見せすぎていたり、

犯人は携帯電話を捨てすぎていたり(何回新規契約したのかな〜(笑))

犯人を追いかける刑事たちが多すぎて、緊迫感がなかったり、

刑事の中になぜかスポットを浴びている女刑事がいたり(実際何もやっていないのに。)、

共犯のお姉ちゃんに懐いていたはずの子供があっさりアジトを教えてしまったり、
上手すぎる似顔絵を描いてしまったり、

新聞を読んであたふたしている犯人を映しすぎてしまったり(ここは視聴者に想像させれば良かった。。)

赤い煙から犯人特定までがあまりにもあっさりしてしまっていたり、

。。。。。。。。。。




まあ、あげていけばキリがないほど、違和感があるところがたくさんあったのだが
(一度このようなものが目に付くと、粗探し的な視線になってしまって良くない。。。)
これはすべて、「リメイク」だからこそ生じてしまったことなのだろうな〜。
思い切って、六本木ヒルズ族とネットカフェ難民、のような現代版に置き換えても良かったのかも。

佐藤浩市さん、阿部寛さん、鈴木京香さん、
そして、同監督で「砦なき者」に続き悪役に挑戦した妻夫木聡さん、
役者さんたちは、素晴らしかった。

それだけに、脚本が惜しい。。。

黒澤明のオリジナルも観てみたいと思う。

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「ラブ・アクチュアリー」

原題 :LOVE ACTUALLY
製作年度 :2003年
製作国・地域 :イギリス/アメリカ
上映時間: 135分
監督 :リチャード・カーティス
製作総指揮 :モハメド・アル=ファイド 、リチャード・カーティス
原作 :−
脚本: リチャード・カーティス
音楽 :クレイグ・アームストロング
出演もしくは声の出演 :ヒュー・グラント 、リーアム・ニーソン 、エマ・トンプソン 、
アラン・リックマン 、コリン・ファース 、ローラ・リニー 、キーラ・ナイトレイ 、
ローワン・アトキンソン 、ビリー・ボブ・ソーントン 、ビル・ナイ 、アンドリュー・リンカーン 、
マルティン・マカッチョン 、ジョアンナ・ペイジ 、クリス・マーシャル 、ルシア・モニス 、
マーティン・フリーマン 、トーマス・サングスター 、ロドリゴ・サントロ 、ハイケ・マカッシュ 、
キウェテル・イジョフォー 、アブダル・サリス 、グレゴール・フィッシャー 、
オリヴィア・オルソン 、シエンナ・ギロリー 、エリシャ・カスバート 、デニース・リチャーズ
(allcinema ONLINE)


■ストーリー:
総勢19人の主要キャストが繰り広げるアンサンブル・ラブストーリー。
『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本家リチャード・カーティスが初監督を務め、
秘書への恋心に悩む英国首相、愛する妻と子供がいるにもかかわらず部下に誘惑される会社社長、
恋に臆病なOLなどの恋模様を綴る。
『トゥー・ウィークス・ノーティス』のヒュー・グラント、
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイら、実力派出演陣の豪華競演を楽しみたい。

弟に恋人を取られたミステリー作家ジェイミー(コリン・ファース)は南仏へ傷心旅行に。
一方その頃、若くてハンサムな英国新首相デヴィッド(ヒュー・グラント)は秘書に
一目惚れしてしまい、悶々と悩んでいた。 (シネマトゥデイ)

クリスマスに向けて繰り広げられる9つの愛の物語。

妻を亡くした父と義理の息子、イケメン英国首相と秘書、会社社長と妻、再起をかけるロックスター、
片思いのOL、小説家とメイド、親友の妻に恋する青年、モテたい青年、ラブシーン共演の男女。。

登場人物が物凄く多く、しかも、豪華なキャスティング!

シンデレラストーリーや三角関係といった、ラブストーリーの定番が散りばめられながら、
親子の複雑な感情や、落ちぶれたロックスターの哀愁など、
さまざまな愛に溢れている。

お洒落なクリスマスソング、きらびやかに飾り付けられた街や家の風景、

とってもとっても幸せになれる。


空港で抱き合う人たち。。。。


人の数だけ、たくさんの「愛」があるのだな〜。

クリスマスにまた観たい。


★★★★★
(TV)

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「50回目のファースト・キス」

原題 :50 FIRST DATES/FIFTY FIRST DATES
製作年度 :2004年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間 :99分
監督 :ピーター・シーガル
製作総指揮 :マイケル・ユーイング 、ダニエル・ルピ 、ジェイ・ローチ
原作: −
脚本 :ジョージ・ウィング
音楽 :テディ・カステルッチ
出演もしくは声の出演 :アダム・サンドラー 、ドリュー・バリモア 、ロブ・シュナイダー 、
ショーン・アスティン 、ダン・エイクロイド 、ルシア・ストラス 、エイミー・ヒル 、
アレン・コヴァート 、ブレイク・クラーク 、マーヤ・ルドルフ


■ストーリー:

アダム・サンドラーとドリュー・バリモア共演のロマンチック・ラブコメディ。
監督は『N.Y.式ハッピー・セラピー』のピーター・シーガル。共演は『アニマルマン』のロブ・シュナイダー、
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのショーン・アスティン。
記憶を1日しか保てない恋人のために、あれこれと凝ったデートの演出をする
アダム・サンドラーの姿はコミカルであり、心打たれる。

ハワイの水族館で働くヘンリー(アダム・サンドラー)は、ルーシー(ドリュー・バリモア)という女性に出会い、恋に落ちる。
しかしルーシーは事故により1日しか記憶を保持できなかったため……。 (シネマトゥデイ)    

何気なくCATVを観ていたら、何気なく始まったこの作品。

一目惚れしたルーシーは、記憶が一日しか保てない。
ヘンリーは、毎日毎日、彼女にアタックし続ける。
あの手この手で。。。!

とても微笑ましい。

「私の頭の中のけしごむ」や「博士の愛した数式」にもあったように
記憶が保てないというのはとてもつらいことだけど
同じ相手に毎日「一目惚れ」できて毎日「ファーストキス」ができるなんて
もしかしたらとても幸せなことなのかもしれない。

ハワイの景色も堪能できて、とてもさわやかな幸せになれる作品。

★★★★☆
(TV)

「ラストサムライ」

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「ラストサムライ」

原題: THE LAST SAMURAI
製作年度 :2003年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間 :154分
監督 :エドワード・ズウィック
製作総指揮 :テッド・フィールド 、チャールズ・マルヴェヒル 、リチャード・ソロモン 、
ヴィンセント・ウォード
原作 :−
脚本 :ジョン・ローガン 、エドワード・ズウィック 、マーシャル・ハースコヴィッツ
音楽 :ハンス・ジマー
出演もしくは声の出演 トム・クルーズ 、ティモシー・スポール 、渡辺謙 、ビリー・コノリー 、
トニー・ゴールドウィン 、真田広之 、小雪 、小山田シン 、池松壮亮 、中村七之助 、
菅田俊 、福本清三 、原田眞人
(allcinema ONLINE)


■ストーリー:
明治維新直後の日本。政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断。
一方で前時代的な侍たちを根絶させようと企んでいた。
やがて、政府と発展著しい日本市場を狙うアメリカ実業界との思惑が一致、
政府軍指導のため南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉が日本にやって来る。
彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、ある時、政府に反旗を翻す侍のひとり、
勝元と出会った。
そして、彼ら侍たちの揺るぎない信念に支えられた“サムライ魂”を感じ取った時、
オールグレンは失いかけたかつての自分を思い出していく。


渡辺謙さんのアカデミー賞ノミネートで日本中が沸いた作品。

ハリウッドでつくられる日本の描写なんて、きっとまたいいかげんなんだろうな〜
と思って観始めたら、いい意味で期待を裏切ってくれた。

侍魂を丁寧に描かれていたように思う。

侍の時代が終わったといわれても、侍として生きてきた人々の魂は変わることはない。

ラストサムライたちの切ない思いにこころをうたれる。


トム・クルーズも日本語を頑張っていて、サムライ姿もサマになっていた。

★★★★☆
(TV)

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