建築士のつぶやき

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「フラガール」

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「フラガール」

製作年度 :2006年
製作国・地域: 日本
上映時間: 120分
監督 :李相日
製作総指揮 :−
原作 :−
脚本 :李相日 、羽原大介
音楽: ジェイク・シマブクロ
出演もしくは声の出演 :松雪泰子 、豊川悦司 、蒼井優 、山崎静代 、池津祥子 、徳永えり 、
三宅弘城 、寺島進 、志賀勝 、大河内浩 、菅原大吉 、山田明郷 、高橋克実 、岸部一徳 、富司純子
(allcinema ONLINE)

■公式サイト:[http://www.hula-girl.jp/index2.html]
■Yahooサイト:[http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324255/]

■ストーリー
昭和40年代、福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンターにまつわる実話を基に、
フラダンスショーを成功させるために奮闘する人々の姿を描いた感動ドラマ。
『69 sixty nine』の李相日監督がメガホンをとり、石炭から石油へと激動する時代を駆け抜けた
人々の輝きをダンスを通じて活写する。
主演の松雪泰子をはじめ、『花とアリス』の蒼井優や南海キャンディーズのしずちゃんこと
山崎静代らが魅惑的なフラダンスを披露する。

時代の波で閉鎖に追い込まれた、とある炭坑の村では、危機的な状況の中、
炭坑で働く人々はツルハシを捨て、北国の寒村を“常夏の楽園”に変えようと立ち上がった。
村の少女たちは腰みのをつけ、肌もあらわにハワイアンムード満点の
フラダンスを踊りはじめるのだが……。 (シネマトゥデイ)



この夏は、あまり長いお休みをとれなかったので、ひたすらDVD三昧♪


日本アカデミー賞ほか、数々の映画賞で取り上げられたこともあり
「69 sixty nine」を観て李相日監督の人間性にも惹かれ鑑賞。

実話を元にされたというだけあって、リアリティがある。

炭鉱に暮らす閉鎖された社会での生活。

そのままの生活を続けたいと願う人々と、閉鎖の恐れがある炭鉱の次の仕事を見据える人々。。


このような社会の縮図はどこにでも、いつでもあるのだろう。


保守的な社会において、新たな事に挑戦することはとても勇気がいること。



逆に常に「新しさ」を求められる東京から逃げるようにやってきたフラダンスの踊り子さん。

彼女は、地元の人々と触れ合う事で凍ってしまったこころも解きほぐし
自らの人生を楽しめるようになっていく。。。



炭鉱で働くことが宿命となってしまっていた子供たち。

「フラダンス」というものを通じて自らに刺激を受け、その懸命な姿がやがて
つらい「仕事」だけでなく、人々を喜ばせる「仕事」もあるのだと街の人に伝わっていく。。。




「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」のように
観客も一体となって、ひとつのことをやり遂げる達成感。


ラストの「タヒチダンス」を観る頃には、
家の中でスタンディングオベーション!

蒼井優さんの穏やかな笑顔と、しなかやな指の動き、華麗なダンスに拍手喝采!!

最高でした♪


炭鉱の町とフラダンス。正反対なはずなのに、なんて合うのでしょう!!




★★★★★
(DVD)

「ゆれる」

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「ゆれる」

製作年度 :2006年
製作国・地域: 日本
上映時間: 119分
監督 :西川美和
製作総指揮 :−
原作 : −
脚本 :西川美和
音楽 :カリフラワーズ
出演もしくは声の出演: オダギリジョー 、香川照之 、伊武雅刀 、新井浩文 、真木よう子 、
木村祐一 、ピエール瀧 、田山涼成 、河原さぶ 、キタキマユ 、田口トモロヲ 、蟹江敬三

■公式サイト:[http://www.yureru.com/splash.html]
■Yahooサイト:[http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id324256/]

■ストーリー
『蛇イチゴ』の西川美和監督が兄弟を主人公に、家族のきずなや絶望からの再生を描くシリアスドラマ。
旧知の女性が転落死したことをきっかけに、法廷で裁判にかけられる兄と弟の姿を見つめる。
『スクラップ・ヘブン』のオダギリジョーが“自由人”の弟を熱演。
その兄役に『バッシング』の香川照之。
実際撮影中に意気投合したという2人の息の合った演技が素晴らしい。
人間のどろどろとした感情やエゴとそこからの救いを描く。

東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は母の一周忌で帰省する。
彼は実家のガソリンスタンドを継いだ独身の兄の稔(香川照之)や、そこで働く幼なじみの智恵子
(真木よう子)と再会し、3人で近くの渓谷に行くことにする。
猛が単独行動している間に、稔と渓谷にかかる吊り橋の上にいた智恵子が転落する。
(シネマトゥデイ)

田舎に住む兄と、東京で暮らす弟、正反対な性格に見えるが、再開してお互いの生活に「ゆれる」

昔の友人との久々の再会にお互いのこころが「ゆれる」

「ゆれる」吊り橋

震える手・・・・。

兄が弟にしたかったこと

弟が兄にしたかったこと

自分でもわからない自分自身のこころ。

「ゆれる」。。。



ゆったりとした音楽と美しい風景、

兄弟の静かな演技にこころあたたまる。




観る人によって、解釈が大きく変わるであろう
「ゆれる」作品。

★★★★☆
(DVD)

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「オーシャンズ13」

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「オーシャンズ13」

原題 :OCEAN'S THIRTEEN
製作年度 :2007年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間 122分
監督 :スティーヴン・ソダーバーグ
製作総指揮 :ジョージ・クルーニー 、スティーヴン・ソダーバーグ 、
スーザン・イーキンス 、グレゴリー・ジェイコブズ 、ブルース・バーマン 、フ
レデリック・W・ブロスト
原作 :−
脚本 :ブライアン・コッペルマン 、デヴィッド・レヴィーン
音楽 :デヴィッド・ホームズ
出演もしくは声の出演 :ジョージ・クルーニー 、ブラッド・ピット 、
マット・デイモン 、アンディ・ガルシア 、ドン・チードル 、バーニー・マック 、
エレン・バーキン 、アル・パチーノ 、ケイシー・アフレック 、スコット・カーン 、
エディ・ジェイミソン 、シャオボー・クィン 、カール・ライナー 、
エリオット・グールド 、ヴァンサン・カッセル 、エディ・イザード 、
ジュリアン・サンズ 、デヴィッド・ペイマー 、ドン・マクマナス 、
ボブ・エインスタイン 、オプラ・ウィンフリー

■ストーリー
カリスマ詐欺師ダニー・オーシャンをはじめ、11人のプロフェッショナルが集まった
犯罪チームが騒動を繰り広げる人気シリーズの第3作。
監督は『トラフィック』のスティーブン・ソダーバーグ。
ダニー・オーシャンを演じるジョージ・クルーニーほか、
おなじみの豪華キャストが再結集している。
新キャストとして加わるのは名優アル・パチーノやエレン・バーキンら。
人気スターたちのコミカルなやりとりとトリック満載のストーリー展開が楽しめる。

ラスベガスの大ボス、ヨーロッパ一の大泥棒、ユーロポールの腕利き刑事という
トリプル包囲網を潜り抜け、門外不出の名宝と引き換えに1億9000万ドルを手に入れた
ダニー(ジョージ・クルーニー)、ラスティ(ブラッド・ピット)、
ライナス(マット・デイモン)らチームの面々。
彼らは因縁の地ラスベガスで再び大きな獲物を狙うことに……。 (シネマトゥデイ)

■公式サイト:[http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans13/]
■yahooサイト:[http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327386/]


夏休み後、久々の更新は映画記事。

酷暑の日々。
こんな時には何も考えず気分爽快!になる映画を!!ということでこの作品を。

オーシャンズは11,12と観たが、
12は11に比べ若干オーシャンズの巧妙さが薄れてしまった感じだった。
やはりシリーズものはな〜
と、今回もあまり期待はしていなかったのだが。。。。

いやはやなかなか痛快、楽しかった。

「11」の時のように、ラスベガスの煌びやかさを背景に、
一つの大きな獲物に向かって凝らすあの手この手。

暴力も殺人もなく、スマートに目的を果たし、とても気持ちがよい。



主演の方々はもちろん、スマートで素敵。

ゴージャスで爽やかな風が吹き抜けたひとときだった。


★★★★☆
(THEATER)

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「シックス・センス」

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「シックス・センス」

原題 :THE SIXTH SENSE
製作年度 :1999年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間: 107分
監督 :M・ナイト・シャマラン
製作総指揮: サム・マーサー
原作 :−
脚本 :M・ナイト・シャマラン
音楽 :ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演もしくは声の出演 :ブルース・ウィリス 、ハーレイ・ジョエル・オスメント 、
トニ・コレット 、オリヴィア・ウィリアムズ 、トレヴァー・モーガン 、ドニー・ウォールバーグ 、
グレン・フィッツジェラルド 、ミーシャ・バートン 、M・ナイト・シャマラン
(allcinema ONLINE)


ストーリー
高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。
リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。
コールは常人には無い特殊な“第6感”――死者を見る事ができる能力――を持っていた。
コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。
そして彼には予想もつかない真実が待ち受けていた……。
B・ウィリス主演のサスペンス・スリラー。

「フォレスト・ガンプ/一期一会」でガンプの息子役を演じて注目されたハーレイ君。
この作品では(若干11歳当時)でアカデミー助演賞にノミネートされたというが、納得。

大人顔負けの物凄い演技力!というか、全くもって演技に見えない。
コール少年そのもの。

彼の演技だけで、彼が感じている恐怖、悲しみ、孤独、から希望、喜び、愛に至るまで
すべてを感じることができる。

彼の笑顔を導いてくれるのはブルース・ウィリス演じるマルコム医師。
ダイ・ハードのマクレーン刑事とはまた違ったやさしい医師。
温かい眼差しで、コールに光を与えてくれる。

物語は闇から光へ。。。

最後の最後に驚きの真実が隠されている。

切なく、あたたかい作品。


★★★★★
(TV)

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「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」

原題 :SKETCHES OF FRANK GEHRY
製作年度 :2005年
製作国・地域 :ドイツ/アメリカ
上映時間 :84分
監督: シドニー・ポラック
製作総指揮 :ヒロ・ヤマガタ 、スーザン・レイシー 、スタンリー・F・バックタール 、
マヤ・ホフマン
原作 :−
脚本 :−
音楽 :−
出演もしくは声の出演 :フランク・ゲーリー 、シドニー・ポラック 、デニス・ホッパー 、
ジュリアン・シュナーベル 、ボブ・ゲルドフ
(allcinema ONLINE)


ストーリー
スペイン、ビルバオのグッゲンハイム美術館やロサンジェルスのディズニー・コンサートホールなどを
設計し、大胆かつ奇抜な建築様式で知られる天才建築家フランク・ゲーリーの素顔に迫る
ドキュメンタリー。
監督とナビゲーターを務めるのは『愛と哀しみの果て』のアカデミー賞監督シドニー・ポラック。
俳優のデニス・ホッパー、ミュージシャンのボブ・ゲルドフなど、
ゲーリーの友人として登場する人々の顔触れも見逃せない。

建築家としてのみならず、ティファニーのジュエリーデザインを手掛けるなど、
アーティストとしても注目を集めるフランク・ゲーリー。
彼の長年にわたる友人であり、「建築のことは何も知らない」と公言する
映画監督シドニー・ポラックが、フランク・ゲーリーの魅力を探るべくカメラを回す。
(シネマトゥデイ)

ルイス・カーンに続き、建築ドキュメンタリー映画鑑賞第2弾!
今度は現役ばりばりのフランク・ゲーリー。

友人に回してもらうカメラの前で、とにかく彼は楽しそう。

思うがまま?にはさみで厚紙を切りながら設計パートナーと話している。
ゲーリー「おかしいな。何か変だ。しばらくこの空間構成を見てから考えよう。」
パートナー「嫌いなところは?」
ゲーリー「何となく気取った感じでウソっぽいんだ。うまく言葉で言えない。」
模型の外壁部分に紙を当てて
ゲーリー「怒った感じでないと。分かったぞ。アフリカの仮面だ。波板がいい。」
紙を波板のように折る。
ゲーリー「波は2つだ。変に見えるところがいい。(パートナーに)変だろ?」
そして笑ってガッツポーズ!


建築の中でも、ひときわ異彩を放つ彼の作品たち。
巨大なオブジェのような建築たち。建築でもあり芸術ともいえる佇まい。

あまりにも目立つ存在なだけに、批判も多くあるが、それらも含めて彼の個性。

ビルバオのグッゲンハイム美術館、ウォルト・ディズニー・コンサートホールなども、
きっちり機能も満たしながら、その地域のシンボルともなっている。

個人的には、ゲーリーのような、あまりにもその地域から突出した(または突出して見える)
建築は好まなかったのだが、このドキュメンタリーを観ると、その人柄に惹かれ、その建築に惹かれていく。。

彼の建築を実現させた数々のお施主さんたちも、そうして惹かれていったのだな〜。

フランク・ゲーリーという「人」がよく分かる作品。

建築が楽しくなってくる、その可能性を広げてくれる、そんな作品。


※ご紹介いただいたmakotoさん、ありがとうございました♪


★★★★☆
(THEATER)

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