建築士のつぶやき

ブログを引越しました。お世話になりありがとうございました☆

movie

[ リスト | 詳細 ]

感想記。ネタばれ注意!!
記事検索
検索

「ダイ・ハード4.0」

イメージ 1

「ダイ・ハード4.0」

原題 :LIVE FREE OR DIE HARD
製作年度: 2007年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間 :129分
監督 :レン・ワイズマン
製作総指揮 :マイケル・フォトレル 、ウィリアム・ウィッシャー
原作 :−
脚本 :マーク・ボンバック
音楽 :マルコ・ベルトラミ
出演もしくは声の出演 :ブルース・ウィリス 、ジャスティン・ロング 、
ティモシー・オリファント 、クリフ・カーティス 、マギー・Q 、シリル・ラファエリ 、
メアリー・エリザベス・ウィンステッド 、ケヴィン・スミス 、ジョナサン・サドウスキー


ストーリー
ブルース・ウィリスが悪夢のような事件に遭遇しながらも知恵と体力を駆使して巨悪と戦い抜く、
大人気アクションシリーズ第4弾。
ウィリスは人間味あふれる主人公ジョン・マクレーンを演じるほか、製作も兼任。
『アンダーワールド』のレン・ワイズマンを監督に迎え、
全米を襲うサイバーテロの野望に立ち向かう最強に“運の悪い”男の不死身の奮闘を活写する。
閉鎖的な空間での死闘が多かった前作までに比べ、
カーアクション満載の豪快なアクションの数々に圧倒される。

デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、
システムがテロによって攻撃されようとしていた。
アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、
これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が、
再び事件解決に乗り出す。 (シネマトゥデイ)

言わずと知れた「最強に運の悪い」マクレーン刑事のシリーズ第4作目。
この映画公開に先立ち、TVでも過去の作品が放映されていたが、髪の毛のあった(失礼!)
ブルース・ウィリス、意外と(失礼!)男前だったのね〜なんてしみじみ感心しつつ
「あり得ない」不死身ぶりを楽しんだ。

1.2.3と徐々にエスカレートし、今回は全米にまで及ぶサイバーテロ。

勧善懲悪の分かりやすい構成、あり得ない規模のテロ、マクレーン刑事のあり得ない活躍!
市警なんだから、こんなに活躍しなくても。。。って。。
あり得なさすぎて、終始笑いが止まらなかった♪

今回は独りではなく、パートナーがいて、この彼がなかなかいい味を出している。
悪役のマギーはクールでセクシーで、それだけに、怖い。。。

最初から最後まで爆音が続き、映画館を出るときには耳が痛くなるほど!

「24」のジャック・バウアーに似ているところとか、
結末早すぎ!(2時間だから仕方ないか。。)とかあったが
ハリウッドらしいアクション大作で、楽しかった。

マクレーン刑事、また、「英雄」になったね!
(映画の中で彼が「英雄」について語るシーンがなかなか素敵です♪)





こういうドンパチものは、映画館で観るのが迫力満点でとっても楽しいのだけど
映画館を出て、ふと思った。

9・11は、この映画をつくったアメリカで、実際に起きた出来事だったのだ。。

愕然とした。

★★★★☆
(theater)

「憑神」

イメージ 1

「憑神」

製作年度 :2007年
製作国・地域 :日本
上映時間 :107分
監督 :降旗康男
製作総指揮 :−
原作 :浅田次郎
脚本 :降旗康男 、小久保利己 、土屋保文
音楽 :めいなCo.
出演もしくは声の出演 :妻夫木聡 、夏木マリ 、佐々木蔵之介 、鈴木砂羽 、森迫永依 、
笛木優子 、佐藤隆太 、赤井英和 、上田耕一 、鈴木ヒロミツ 、本田大輔 、徳井優 、
大石吾朗 、石橋蓮司 、香川照之 、西田敏行 、江口洋介

ストーリー
激動の幕末を舞台に、しがない下級武士が3人の災いの神様に取り憑(つ)かれて奮闘する姿を
描いた時代劇ドラマ。
1999年に公開され大ヒットした『鉄道員』の原作・浅田次郎と監督・降旗康男のコンビが
8年ぶりにタッグを組み、時代が移りゆく世相の中で、武士としての本分を取り戻していく
若きサムライの生き様を活写した。
人生の意義に目覚める主人公の妻夫木聡をはじめ、
災いの神様にふんした西田敏行、赤井英和ら演技派たちによる掛け合いも見もの。

うだつのあがらない下級武士の別所彦四郎(妻夫木聡)は、
ささやかな出世を願って神様に懇願するが、
祈る稲荷を間違えたために貧乏神・疫病神・死神という3人の災いの神に取り憑かれてしまう。
社会や家からのけ者扱いされて日々を過ごしてきた彦四郎だったが、
突然の災難に見舞われたことによって、次第に自分の人生の意義について目覚めていく。
(シネマトゥデイ)


「鉄道員」のコンビに惹かれて鑑賞。
映画を純粋に楽しみたかったので、
原作も、TVなどの特番も一切シャットアウトでスクリーンに臨む♪

才能もあり、武士として真面目に仕える彦四郎。
そのツキの悪さを、軽い気持ちで神頼み。
その相手が、「貧乏神」、「疫病神」、「死神」だった。

とてもテンポよく、コミカルに描かれていて、館内でもちょくちょく笑いが起きていた。
特にいかにも「福の神」の佇まいをした西田敏行さん演ずる「貧乏神」は凄い!
ついつい顔がほころんでしまった^m^

ただ、三人?の神様のオムニバスになっている構成が悲しい・・・

災いの神たちから逃れるためには、厳しい宿命が待っている。
そのことに彦四郎が徐々に気付き。。。

幕末に生きる武士の生き様、「死神」が現れてから、重みを増し、シリアスに。。。

彦四郎が「死神」にあってわかったという、生き様とは。。

軽いノリでさらっと観終えたのだが、エンドロール見ながら米米クラブの歌を聞いていても、
彦四郎が最後に映るシーンがずっと頭に焼き付いていた。

「ツキ」なんて期待してはいけない。
運も含めてすべてが自分の人生。

でも、どんなことでも、自分の心がけひとつで、明るく切り開いていけるのだと
ちょっと元気になれる。

彦四郎の最後に映るシーン、賛否両論だと思うが、彼の人生として、私は良かったのではないかと思う。

エンドロール時の浅田次郎氏のシーンは蛇足かな〜(失礼。。でも要らない)

★★★★☆
(THEATER)

イメージ 1

「恋におちたシェイクスピア」

原題 :SHAKESPEARE IN LOVE
製作年度 :1998年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間 :123分
監督 :ジョン・マッデン
製作総指揮 :ボブ・ワインスタイン 、ジュリー・ゴールドスタイン
原作: −
脚本: マーク・ノーマン 、トム・ストッパード
音楽 :スティーヴン・ウォーベック
出演もしくは声の出演 :グウィネス・パルトロー 、ジョセフ・ファインズ 、
ジェフリー・ラッシュ 、コリン・ファース 、ベン・アフレック 、ジュディ・デンチ 、
トム・ウィルキンソン 、サイモン・キャロウ 、ジム・カーター 、マーティン・クルーンズ 、
イメルダ・スタウントン 、ルパート・エヴェレット
(allcinema ONLINE)

ストーリー
16世紀末のロンドン。
スランプに陥っていた劇作家シェイクスピアは
オーディションにやって来た一人の若者トマス・ケントを追ってとある屋敷へたどり着く。
そこには以前、芝居の最中に目を留めた美しい女性ヴァイオラの姿があった。
シェイクスピアと彼を信奉するヴァイオラはたちまち恋におちてしまう。
燃え上がる恋心が創作意欲を書き立てたのか、シェイクスピアの台本は急ピッチで仕上がって行き、
トマス・ケントを主役とした芝居の稽古も順調に進んでいた。
ヴォイオラの別れの手紙をトマスから受け取ったシェイクスピアは納得できず
再びトマスの後を追うのだが、
そこで彼はトマスこそヴァイオラの男装した姿だった事を知るのだった……。

アカデミー賞の脚本賞を受賞したというだけあって、しっかりとしたストーリー。

シェイクスピアのあまりにも有名な「ロミオとジュリエット」ができる過程を
シェイクスピア自らの恋愛にシンクロさせている。

恋人役のヴァイオラは、男装しておひげを生やしてもとても美しく
どこか平井賢に似ているシェイクスピアとの恋もとてもきれい。

もちろんシェイクスピアの美しい詩もたくさん聞けて夢ごこち。

舞台や衣装なども見ごたえ十分。

★★★☆☆
(TV)

「バベル」

イメージ 1

「バベル」

原題 :BABEL
製作年度 :2006年
製作国・地域 :アメリカ
上映時間 :143分
監督 :アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
製作総指揮 :−
原作 :−
脚本 :ギジェルモ・アリアガ
音楽 :グスターボ・サンタオラヤ
出演もしくは声の出演 :ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、
ガエル・ガルシア・ベルナル 、役所広司 、菊地凛子 、二階堂智 、アドリアナ・バラーザ 、
エル・ファニング 、ネイサン・ギャンブル 、ブブケ・アイト・エル・カイド 、
サイード・タルカーニ 、ムスタファ・ラシディ 、アブデルカデール・バラ 、小木茂光 、
マイケル・ペーニャ 、クリフトン・コリンズ・Jr 、村田裕子 、末松暢茂


ストーリー
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、
役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく
衝撃のヒューマンドラマ。
『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、
言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。
名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、
海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。

モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)と
スーザン(ケイト・ブランシェット)が、突然何者かによって銃撃を受け、
妻が負傷するという事件が起こる。
同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、
満たされない日々にいら立ちを感じながら、孤独な日々を過ごしていた……。
(シネマトゥデイ)

原題のバベルとは旧約聖書の創世記第11章にある町の名。
町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが神はそれを快く思わず、
人々に別々の言葉を話させるようにした。その結果人々は統制がとれずばらばらになり、
全世界に散っていった。
映画ではこれを背景として、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間を
ストーリーの行間から浮き上がらせていく。


菊池凛子さんのアカデミーノミネートにより、話題になったこの作品。

公式サイトにあるイニャリトゥ監督の言葉からこの作品への想いが伝わってくる。

「撮影中はさまざまな言葉が飛び交った。
しかし、本当の境界線は言葉ではなく、私たち自身の中にあると気づいた。
人を幸せにするのは国によって違うけれど、
惨めにするものは、文化、人種、言葉、貧富を超えてみんな同じだ。
人間の大きな悲劇は、愛し愛される能力に欠けていること。
愛こそが、すべての人間の生と死に意味を与えるものなのに。」

「一番よかったのは、人を隔てる壁についての映画を撮り始めたのに、
人と人を結びつけるものについての映画に変わったことだ。
つまり、愛と痛みについての映画だ。」




ほんの感謝の気持ちでモロッコ人に渡した日本人ハンターのライフル。
このライフルを手にした兄弟が、ほんの遊びで放った銃弾が悲劇の幕開けに。

4つの国のストーリーが時系列を微妙に入れ替えながら、同時に進んでいくのだが、
ちょっとしたことが、すべて悪い方に。。。

これは、「言葉」のせいなのか。

それとも?

言葉を超えた「愛」。あってもいいと思うのは偽善的な考えなのか?
この映画には存在しないように思える。


監督が目指した「文化、人種、言葉、貧富を超えた愛」。
それを感じるには、もう少し時間が必要かもしれない。

私には、やはり大きな「壁」は越えられないのだという
絶望に近いものを感じされられた。

耳の不自由な女子高生を身体を張って演じきった菊池さんの存在感は凄かったが
観終わった最後に私のこころに残ったのは、モロッコの哀しい少年の瞳だった。。。

世界はそう簡単にはひとつになれない。。

★★★☆☆
(THEATER)

開く トラックバック(4)

「博士の愛した数式」

イメージ 1

「博士の愛した数式」

製作年度 :2005年
製作国・地域: 日本
上映時間: 117分
監督 :小泉堯史
製作総指揮 :−
原作 :小川洋子
脚本 :小泉堯史
音楽 :加古隆
出演もしくは声の出演 :寺尾聰 、深津絵里 、齋藤隆成 、吉岡秀隆 、浅丘ルリ子


ストーリー
50万部を超えるベストセラー小説を原作に、
『雨あがる』『阿弥陀堂だより』の小泉堯史監督が映画化した感動のヒューマンドラマ。
交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者の主人公を、
小泉監督と3度目のコンビとなる寺尾聰が静かに力強く熱演。
彼の世話をする家政婦に深津絵里、彼女の10歳の息子に子役の齋藤隆成。
家族にも似た関係性の中で人を愛することの尊さを問いかける。
彼らの心の機微を美しく切り取る映像美も味わい深い。

元大学教授の数学者(寺尾聰)の家に派遣された家政婦の杏子(深津絵里)は、
彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたないことを告げられる。
戸惑う杏子だが、ある日、彼女の息子(齋藤隆成)と数学者が会い……。
(シネマトゥデイ)
 

原作を読んで、とてもとても感動した。

数字ってこんなにあたたかいんだ。。

「友愛数」って、なんて素晴らしい響きなのだろう!

そして、身の回りのあらゆる数字、モノたちが生き生きとして見えてきた。

やさしい、やさしい、世界。



映画は、原作のオブラートに包まれていた柔らかい世界よりは少しだけはっきりとしていて
博士と杏子やルートのこころの動きが原作よりは直接的に伝わってくる。

満開の桜の下を歩く博士と杏子、子供のようにはしゃぐ博士、
博士と無邪気に数字や野球で遊ぶルート、
どの映像を切り取っても、あたたかい。


また、原作も読んでみたくなった。


★★★★☆
(TV)

.
astak
astak
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

検索 検索

建築

スポーツ

標準グループ

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事