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NYに来たら、やはり外せない、ブロードウェイ・ミュージカル! この日は「オペラ座の怪人」The Phantom of The Opera。 20時〜22時35分。マジェスティック劇場にて。 タイムズスクエアもたくさんの人で賑わっている。 街をうろうろしていたら20時ぎりぎりになってしまった。 当日券もあったらしく、列をなしていた。 超ロングランなのに、まだまだ人気のよう! 中に入ると、こぎれいにした人々で満席になっていた。 私たちの席は、前から4列目の左側通路脇。 思ったよりコンパクトな劇場で、気分も高揚してくる。 ■ストーリー 1860年代、パリのオペラ座の地下に住む怪人、ファントムは歌手クリスティーヌに惹かれる。 愛するがゆえに彼女を地下室に閉じ込めるが、彼女に自分への愛が生まれることを望み、 地上へ戻す。しかし、彼女は婚約者のラウルに、地下室のできごとを話してしまう。 怒ったファントムは・・・・。 そしてふたりの恋の行方は・・・。 ストーリーは、映画とほぼ同じだったが、やはり臨場感は全然違った。 仮面舞踏会のシーンは本当に華やかで、 バレエのシーンはとても軽やかで、 そして、やはり、主演の3人、特にファントムの歌声は素晴らしかった。 ファントムの怒りや哀しみ、愛情が、こころの奥まで染み渡る。。 終わった後も、その歌声の余韻が覚めやらなかった。 退席するのは、通路の脇が開き、いきなり外の通りに出る。 これには驚いた。 確かに、こういう仕組みにしないと、数多くの劇場がこんなにコンパクトに納まっている訳ないか。。 タイムズスクエアで仕事を終えた妹と待ち合わせ、 登り損ねたエンパイア・ステートビルに向かう。 23:20到着。 そうしたら、なんと、「本日は混雑のため、23:15に閉館しました」だって。。。 残念。。。また今度♪ 3人でてくてくグランドセントラル駅方面へ歩き、夕食処を探す。 グランドセントラル駅周辺は、あまりお店がなく、ようやく見つけたお店に入った。 日本の居酒屋「RIKI」。 入ると「いらっしゃい!」と、日本人スタッフの声。 メニューもばりばり日本の居酒屋で、 焼き鳥やら食べて、お茶漬けで締めた。 日本に帰ってきたかのような錯覚。 世界各国の本格料理が食べられるのは素晴らしい。 これがNYの魅力の一つでもあるのだろうな〜。 妹も、食事には全く困らないと言っていた。(多少日本食は高いけど。。) ホテルに戻って、ツインベットに3人で爆睡。。。<3:00>
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NY
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MOMA鑑賞のこの日、ランチはもちろんMOMAで! ということで NYのレストランランキングで1位に輝いたという噂のレストラン「The Modern」へ。 予約をしていなかったので、開店の12時少し前に訪れたが、快く案内してくれた。 「The Modernは、2006年度版ザガット誌でも ニューヨーク人気ナンバー1、2位を独占した 「Gramercy Tavern」と「Union Square Cafe」をプロデュースした NYレストラン業界の帝王ダニー・マイヤー氏プロデュースだけあって、 鳴り物入りでオープンしたレストラン」だそうだ。フムフム。 このレストラン、美術館に入らなくても外から利用でき、 お食事だけのために訪れる人も多いらしい。 店内に入ると高い天井の中、左手にバーコーナー、右手にテーブルが並ぶ。 その名の通り、モノトーンでまとめられた、モダンな店内。 パーティション奥にはクロスをかけたテーブルが。。。 どうやら、そちらは、予約をした方のための「特等席」。 彫刻ガーデンを眺めながら、優雅なお食事ができるらしい。 私たちは予約をしていなかったので、手前のクロスのかかっていないテーブルへ案内された。 サービスの方々は、私たちの拙い英語にも嫌な顔せず、 笑顔で明るい対応をしてくれる。 そして、何といっても、みんな美男美女! とっても嬉しくなってしまった。。 メニューを見てもよくわからなかったので 注文をとってくれたお姉さんの好きだというものを聞いて。。。 イタリアンに近いメニューか? とっても美味しかった〜。大満足!幸せ〜 これは、夜、ライトアップされた彫刻ガーデンを臨むお食事は格別だろうな〜。 次訪れる時には、予約をして、ぜひ夜に訪れてみたい。 英語もばっちり勉強して!
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ドコモのローミング携帯はイマイチで妹から連絡が入らないので、連絡は私からの一方通行。 焦燥感を募らせながら、向かう。。。 朝の静かな雰囲気とは一転、「観光の街」になっていた。 とても賑やか。空気が動いている。 妹が、またもコーヒー片手に待っていた。。。 「トリニティ教会」 ウォール街の起点、ブロードウェイに面して建つゴシック・リバイバル様式の教会。 四角い高層ビルに囲まれている中、その姿は一際目を惹く。 日曜礼拝の最中で、拝観できなかったが、きれいに手入れされた墓地もまた美しい。 決して多くは無い睡眠時間の、それでいてすっかり顔色も良くなった妹と一緒に 最も古くから発展してきたロウアー・マンハッタンを歩く。<12:00> NY証券取引所、フェデラル・ホール国立記念館、。。。 「WTC跡地」 テロによって崩壊したミノル・ヤマザキ氏設計の建築は、 沢山の人々の不屈の精神により、D・リベスキンド氏設計の建築に生まれ変わる。 被害にあわれた方を想うお花が掲げられているフェンスの向こうでは、 新しい基礎が構築されている。 この場に。。。今でも心動かされる場所。 視界を遮るものがなくなってしまった対岸にC・ペリの ワールド・ファイナンシャルセンター、ウィンターガーデンが見える。 「ウォール・ストリート・プラザ」 I・M・ペイ設計。 カーテンウォールのアルミによる構造材使用でマリオンをなくしたのが特徴。 ディテールとプロポーションがとても美しい。 1FにはI・M・ペイ設計事務所が入っていた。 外観写真取っていると警官に怒られた(^_^;妹に聞くとテロ対策と言う。 ブラインド越しに広い室内を覗くと、模型やら図面やらが散乱。。。 どこの事務所も同じような光景だ♪日曜だからか、人影は無い。(残念。。) 「ある意味ニューヨークらしくない」フルトン・マーケットは今回は見送ることに。。。 「ブルックリン・ブリッジ」 運動不足がたたり、既に足は痺れていたのだが。。。「のぼる?」という妹のひとことでついつい。。 自転車と歩行者の通路が別れているので、安全。実はここもテロ対策の写真禁止の場所(^_^.) デッキ床をてくてく歩き、何とかビューポイントへ。頑張ってきて良かった! とても気持ちの良い美しい景色!夕景〜夜景もきれいそう。 橋を渡りきりたい気持ちもやまやまだが、30分かかるというのと、足と相談をして 泣く泣く引き返すことに。。。でも、周りは記念写真のオンパレード(^_^. 市庁舎をちらっとみて、地下鉄へ。。。(もう歩けない。。。(笑)) ほんの1駅乗って下車。 遅めのランチは活気溢れるチャイナタウンにて。<15:00> 中国人の店員さんはとても親切で、あれやこれやと説明してくれた。 妹のおかげで、目的のものを食べることができた。感謝!やはり量は多い。。。 リトルイタリーなどもちょっと歩いて、イタリア気分になりつつ。。。 デザートを食べに。 「RICE TO RICHES」 マンハッタンでは珍しい、既存のビルの1階ファサードを大胆に改装したお店。 妹によると、このようなことをするのは賛否両論。 でもやはり既存のファサードを残す保守派が多いらしいので実現が大変らしい。 楕円の構えを入っていくと。。。 内装も楕円がモチーフになっている。それはなぜかというと。。。 お米を使ったスイーツだから・・・ 色々な味があるのだが、私は一番人気のティラミス味を。 タピオカのような食感で、なかなか美味しい。 (そういえば以前に日本の旅番組で兵藤ユキが紹介していたなあ・・) 容器はプラスチック製でしっかりしていて可愛いので、洗ってお土産。。。(貧乏性。。(笑)) デザートとはいえ、「お米」を食べてしまったので、お腹は更にパンパン。 食後の運動は、ふらふらと北上していく。。 「ストアフロント・フォー・アート・アンド・アーキテクチュアのファサード」 ヴィド・アコンチ&スティーヴン・ホール設計。 アーティストと建築家共作の外壁。可動壁が画廊内外の関係を演出。 。。。らしいが、日曜のためか、本日閉館。可動壁はジグソーパズルのように 何事も無いかのように1枚に納められていた。 いつのまにやらお店がたくさん。ソーホー地区に突入したらしい。 中田ヒデ所有らしき5F建赤いビルを数多く目撃しながら(^_^; 磯崎新氏設計の「グッゲンハイム美術館ソーホー」が、見つからない。 住所で見ると、そこにあったのは。。。 「PRADA」 「錯乱のニューヨーク」のOMA、レム・クールハース設計。 なんと、磯崎さんの影はなくなってしまった。。。美術館がプラダに負けてしまうとは。 恐るべし、ソーホーの商業パワー!!青山とは異なる趣。 グッゲンハイム美術館で不可能な規模の企画展のためにつくられたというこの美術館、 どこに行ってしまったのかな〜。 ブランドものにはあまり興味がないのだが、建物見たさに店内に入る。 美術館の面影はなく、すっきりとした内装となっていた。 階段に置かれたスニーカーが素敵! ソーホーにはこのような有名ブランド店の他、お洒落スーパー(紀伊国屋のようなもの?)や インテリアのショールーム、デザイン書籍店、等々があり、とても活気に満ち溢れている。 その一角に、日本のスーパーも。 日用品、食料品、そしてビデオまで、日本のものは何でも手に入るし、値段も1割くらい高い程度。 さすが、ニューヨーク。何でも揃う。 日本語で買い物をし、ちょっとコーヒーブレイク♪ 「エルマー・ホームズ・ボブスト図書館」 フィリップ・ジョンソン&リチャード・フォスター設計。 ニューヨーク大学図書館。ジョンソンのAT&T以前のモダニズムとモニュメンタリティの合体作。 存在感たっぷりの外観。 磯崎新氏の「パラディアム」 またまた見つからない。。。その場所にあったのは、 バスに乗って移動。2両編成でメトロカードで乗車できる。 チェルシーに到着。再開発により、閑散とした倉庫街である 工場や、使われなくなった線路の上などが 緑地や店舗などに生まれ変わるらしい。 その一角に、フランク・O・ゲーリーの集合住宅が建設中。 日本では考えられない梁・柱の細さ。地震大国との違いがここでも。 暗くて写真にうまく取れなかったのが残念だが、直角のない彼本来の外観。 街ができあがれば馴染むのか。。。妹を含め、地元の評判は竣工前にしてイマイチ・・・ そして、ふらふら歩くと、日本料理「MORIMOTO」。 既存のビルの1階を安藤忠雄氏監修のもとに改修。 外観も、内観も、安藤?という感じ。次回は、お洒落して、寄ってみよう! チェルシー・ピアでハドソン川の夜景を堪能し、バスに乗って移動。 ユニオン・スクエアの近くで降り、地元評判の行列ハンバーガーを横目に 「スシ・サンバ」へ。<22:00> マンハッタンの御寿司をと思い。。。 現地の方らしい人ばかりで、日本人はいない。健康食を謳い、御値段高め(^_^; 中南米と日本料理をミックスさせたお洒落なお料理の数々。 のりを中に巻くカリフォルニア巻きの御寿司たちを堪能。 (アメリカの方はのりが気持ち悪いから中に巻くらしい。。ホント?) ホテルに戻り、妹の力でお部屋を移動。
ツイン・バスタブ・眺めを取得して泥のようにZZZ・・・ <3:00> |





