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「F1ブラジルGP」 LIVE中継を見終わったばかりで興奮覚めやらない。 こんなドラマ仕立ての展開があっていいのだろうか!! PPは地元のマッサ。 1コーナーでのライコネンの飛び込みとマッサの意地。 (ここでマッサが援助してくれると楽だったのに。。。(苦笑)) アロンソの貫禄とハミルトンの焦り。 プレッシャーからなのか、まさかまさかのハミルトンにギア(?)トラブル。。 18位にまで下がるとは。。 ハミルトンの必死のオーバーテイクショー。 タイムが伸びないアロンソの苦しみ。。 オーバーテイクの度にピットストップの度にチャンピオンの可能性が入れ替わる。 少しも目が離せない展開。 でも、でも、一番感動したのは。。。 マッサが2回目のピットストップをした後の ライコネンの走り! 1回目の時には1周だけだったのに、燃料を1周分多く積んでいたのか 2回目の時には2周を、ものすごい気迫の走り。 マシンが壊れるかと思ったほど。。。 コースに戻ってマッサの前に出たときには、 もう言葉が出なかった。 (最もマッサのサポートもあったのだろうけど。。) やったあ!! アロンソやハミルトンは自滅気味な走りで 勝利の女神はライコネンに微笑んでくれた! 母国で 自分が優勝したかっただろうに ライコネンのサポートをしてくれた マッサ。 本当にいい人だ。 このタイトルはあなたのおかげ! ライコネン、とても素敵な笑顔(と豪快な飲みっぷり!)を見せてくれた。 マッサとの抱擁は「しっか」としていたけど、 ジャン・トッドとは軽くだったのは気のせい?(笑) 最後まで諦めなかった気力で勝ち取ったチャンピオン。 アロンソやハミルトンのようなチームのごたごたなどには 一切耳を貸さなかった「アイスマン」だからこそ レースに真剣に取り組んだからこそ 掴み取ったタイトル。 来年は、カーナンバー「1」。 ライコネンの時代がやってきた! 本当に、本当に、おめでとう!! そして、素敵な走りをありがとう!! 最高の2007年締めくくりだった。 ■ライコネンコメント
今どんな気分なのか言葉では説明できないよ。信じられないくらい感情がこみ上げてるんだ。
チームが今年なし遂げてくれたすべてのことにお礼を言いたい。 何度か苦しい時期を過ごしている時や、逆転する術が何もないように見えた時でさえ、 僕たちは決して諦めなかった。今日、この努力が報われたんだ。 両親や、妻ジェニー、そして僕を信じてくれたみんなにも感謝している。 僕は長い間追い求めていたことを今日達成したんだ。 今となってはそれ以外のすべてが、おまけみたいなものだろうね。 今日はフェリペ(・マッサ)の手助けが不可欠だったし、彼は見事だったよ。 僕たちはワン・ツーを達成して、ほかの人達の結果を見守るしかなかった。 今回の状況は僕たちの思う通りに進み、まさに予期しないことが起きたね。 この1年間はこれまでになくF1を楽しむことができて、僕にとってすばらしい1年だったよ。 フェラーリというのはすばらしい家族なんだ。僕は彼らとタイトルを獲得したことを誇りに思う |
F1
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F1ドライバーズタイトル争い。 三つ巴の最終戦を前に胸は高まるばかり。 現在のポイントは ハミルトン:107点、アロンソ:103点、ライコネン:100点。 ブラジルでもこれまでと同様、 優勝が10点、2位が8点、3位が6点、4位が5点、5位が4点、6位が3点、7位が2点、8位が1点を与えられる。 ■ハミルトンのタイトル獲得条件(条件→必要最低順位)
・アロンソが1位か2位に入れない→5位 ・アロンソが1位か2位に入れず、ライコネンが優勝しない→6位か7位 ・アロンソが表彰台圏外で、ライコネンが1位か2位に入れない→8位 ・アロンソが4位以上に入れず、ライコネンが1位か2位に入れない→ポイントなしでもOK ■アロンソのタイトル獲得条件(条件→必要最低順位)
・ハミルトンが3位以下→優勝 ・ハミルトンが6位以下→2位 ・ハミルトンがトップ7圏外で、ライコネンが優勝しない→3位 ・ハミルトンがポイント獲得ならず(9位以下)、ライコネンが1位か2位に入らない→4位 ■ライコネンのタイトル獲得条件(条件→必要最低順位)
・ハミルトンがトップ5圏外で、アロンソが1位か2位に入らない→優勝 ・ハミルトンが8位以下で、アロンソが表彰台圏外→2位 何度瞬きしても どれだけ考えてみても ライコネンが最も不利なことには変わらない。 ライコネンが優勝するには、「奇跡」を信じるしかない。 とにかく優勝!! あ〜ブラジルGP、待ち遠しいな〜♪
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「F1中国GP」 心配されていた台風の影響もなんとか少なくすみ、 雨と風がありながらもレースは開催された。 先週の富士の状況よりはまだよくて 雨も途中からあがり、路面も乾いてきた。 そのため、ウェットタイヤとドライタイヤ、 さらにそれぞれのハードタイヤとソフトタイヤ、 これをどのように使うかでレースが左右された。 フリー走行、予選Q1・Q2と、フェラーリ、ライコネンが優勢だったのだが 脅威の新人ハミルトンがQ3で気合のタイムを出しPP。 恐らく軽タンだろうから、決勝ではフロントローのライコネンが軽く前に出てくれるだろう♪ ところが。。 ハミルトン、恐るべし。 どんどんペースをあげ、ライコネンを引き離し、 1回目のピットでは順位は変わらなかった。 ただ、路面が乾いてきた頃からか。。 ハミルトンもライコネンもタイヤが苦しくて滑りまくり。 特にハミルトンのペースが上がらず、ライコネンがコース上でオーバーテイク!!! ハミルトン、明らかにおかしくなり、よろよろしてピットに戻るも。。。 まさか、まさかのミス。ピットに戻る事ができず、リタイア。。 目の前に見えていたチャンピオン、今日は逃してしまった。 そこで勢いを出したのか、アロンソが猛烈な追い上げ。 マッサを抜かし、更にライコネンまで迫る勢い。 でも、調子が良かったライコネン。 ファイナルラップまで、攻めの走りでアロンソを寄せ付けなかった。 これで、チャンピオンの行方は最終戦、ブラジルへ。 ハミルトン 107 アロンソ 103 ライコネン 100 ライコネン、優勝するしかない!! また豪快な飲みっぷりと、素敵な笑顔が見たい♪ ■ライコネンコメント とてもうれしいよ!
僕にとって、そして本当にすばらしい仕事をしてくれたチーム全体にとって、まさに最高の結果だ。 僕たちは勝たなければならなかったけど、それを達成したんだ。 レースがスタートした時はひどいアンダーステアだったけど、その後は状態が改善した。 僕は最後までドライタイヤに交換しなかったうちのひとりだったけど、それが役に立った。 というのは、少ししてまた雨が降り始めたからだよ。2回目のピットストップを終えても、 まだ少しアンダーステアがあった。 でも前と同じように終盤には改善したよ。 アロンソがとても速いとわかっていたけど、僕は十分に状況をコントロールできていた。 マシンは全体的に言って、ウェットでもドライでも好調だった。 先週の富士ではツイてなかったけど、今日の状況は僕たちに味方してくれたね。 これでまたひとつ、このスポーツでは何が起こるかわからないという例ができた。 ドライバーズランキングはまだ困難な状況だけど、ブラジルで勝つためなら何でもやるつもりだ。 たとえ最終的な結果は、僕たち次第じゃないとしてもね。すばらしいバトルになるはずだ。 予想もつかない、おもしろいものになるだろう それにしても。。 地上波の実況、レーサーの名前とかマシンとか間違えすぎだし ピット状況とか把握しなさすぎ。。。今日は特にヒドイ。叫びすぎてうるさいし。。 マッサとライコネンなんて間違えようがないと思うんだけど(メットの色も違うし!) 右京がたくさんフォローしてた。。^^; あと、フェラーリピットで映っていたジャン・トッドの横にいた東洋系の女性。。
ジャン・トッドの婚約者、ミシェル・ヨーだったのね〜。 記念写真で最前列でライコネンによりそっていたりして、ちょっとだけ嫉妬。。。(笑) |
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「F1日本GP」決勝 今日も雨。 しかもますます強くなりそうな雨。 決勝は無事に開催されるのか不安だったが、 セーフティカー主導によって開催された。 スタート直後の第1コーナーの争いを見ることができないのはとても残念だけど 安全のためには仕方が無い。 セーフティカーはいつまで先導するのかな〜と思っていたら、 マッサ、ライコネン、とフェラーリの2台、次々とピットへ。 タイヤ交換!って!!! 戦略ミス。。。 (後での情報によれば、フェラーリだけメールによる指示が行っていなかったらしい。) いきない後方へ下がってしまった。 30分ほどこのような状況が続いたが、セーフティカー退場。 この雨の中、レースが始まった! ハミルトン、グッジョブ! アロンソを巧みに抑え、飛ばしていく。 後方では、スピンしたり、接触したり、と大波乱。 ピットのタイミングももうわからなくなってきて 誰がどうなっているか、把握できない。 なんとトロ・ロッソのベッテルがレースを引っ張っていたりして。。 衝撃だったのはやはりアロンソ。 接触もあったようだが、まさかのクラッシュ、まさかのリタイア。 ハミルトンは、運をも味方につけている。 すごいオトコだ。 フェラーリマッサはちょこちょこミスをしていたようだったのに いつのまにか上がってきていたし 何より 応援しているライコネン! 後方からじわじわ追い上げて4位にまで迫ってきた。 100Rでベテラン、クルサードをオーバーテイクした鮮やかさ、強引さ、は鳥肌物。 雨で視界がほとんどないのが嘘のよう。 ライコネンは「不真面目だから。。」なんて先日コメントしていた解説の森脇さんも大絶賛! 更に、前を向き、ラスト数週は、同郷コバライネンとのバトルを魅せてくれた。 終わってみれば予選と同じ3位だったけど、根性で勝ち取った3位!! 優勝はハミルトン、2位にルーキーのコバライネン、そしてライコネンが3位。 アロンソはノーポイントに終わった。 日本勢は。。。。残念な結果に。 ドライバーズタイトルは、ハミルトンが圧倒的に有利に。 でもまだ判らない。 ライコネン、今日みたいな気合を見せてほしい。 富士のサーキットは、観客にとっては、かなり過酷な状況を強いられたらしい。 もし、今後も行うのであれば、しっかりとカイゼンしてほしい。 ■ライコネンコメント
「ほとんど視界ゼロの中でレースをしたよ。
最も厄介だったのは、ほかのドライバー達がどこにいて何をしているのかを見極めることだった。 僕のレースは3周目にピットストップを強いられたことで、台なしになってしまった。 スタンダードウェットタイヤでのスタートを選択していたんだけど、 今となってはこの判断が報われたかどうかはわからないね。 集団の後ろにつくとすぐ、僕たちは全力で挽回しようと頑張った。 まあ、3位は文句をつける結果ではないね。 僕はとても難しいコンディションの中で常に何度もオーバーテイクを成功させた。 僕らのセットアップはドライコンディションの方がより競争力が発揮できたかもしれないけど、 それでもマシンはとても速かったし、この選択によってタイムロスしていなかったことは確かだよ。 明らかに今ではチャンピオンシップにおける状況はずっと厳しいものになってしまったけど、 僕はシーズン終了まで全力を尽くすつもりだよ。いつものようにね」 |
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「F1日本グランプリ」予選 待ちに待っていた日本グランプリ! 30年ぶりという富士。 昨日のフリー走行は天気に恵まれ、くっきり浮き上がる富士山を背景に 色とりどりのマシンが走る姿はとても絵になる。 残り3戦、やはり注目はマクラーレンの2人の争い。 それにフェラーリがどのように絡んでこられるか。。。 午前中はフェラーリ、午後はマクラーレンが優勢だった。 ハミルトンが富士山を観てコメントをしていたが 日本といえば「フジヤマ」というのは、本当に浸透していたのかな? 日本GPということで、フジテレビも気合を入れ、地上波で生放送。 HEROの宣伝で忙しいキムタクもスペシャルゲスト。 自宅でTV観戦でも、同じ日本の空の下にF1の勇姿たちがいると思うと 気分が高揚してくる。 本日の予選はあいにくのお天気。霧と雨。 HONDAとかTOYOTAとか、SUPER AGURIとか、日本勢には嬉しい。 Q1から、マクラーレン、フェラーリといったトップチームが出だしから何度もアタックをして、 初めてのサーキットの状態を確かめていた。 アロンソがタイムを出すとハミルトンが迫り。。。 TOYOTAはフリー走行では良かったのに、雨のセッティングが合わないのか、いまいち伸びない。 しまいには、ラルフが。。。。あんなに無理しなくて良かったのに。クラッシュ。 逆にHONDAのバトンの調子がよい。 SUPER AGURIは残念ながらQ1で終わってしまった。 Q2でもマクラーレンの二人は争い続けて。。 TOYOTAの2台、ここで脱落。。 Q3。アロンソが驚異的なタイムをマークして、ライコネンも追いつけない。 このままかと思ったら、僅か1回、最後のアタックで、ハミルトンが大逆転。 このオトコ、凄すぎる! ライコネンに勝ってほしいのだけど。。 不真面目男の面目躍如だ^_^; 富士の名物、ストレートでフェラーリが伸び悩んでいるようなので、 マクラーレンに有利なのだろう。 今年のマクラーレンは安定しているし、 決勝での逆転は奇跡を信じるしかないかもしれない。 がんばれ、ライコネン! 運営上不安視されていた、交通の便に難あり・・・ 明日、無事チェッカーが振られる事、 皆が楽しかったと感じられる事を祈って おやすみなさい ■ライコネンコメント
「かなりいい予選セッションだった。
おそらくもうひとつ前のグリッドポジションが獲れたんじゃないかと思うけど、 ちょっとした渋滞に引っかかってしまい、 またギアボックスの電子管理システムに小さなトラブルが起きたりして、貴重な時間を失ってしまった。 もちろん、こういうコンディションで一度も走行しないまま、 ウェットの中で予選を始めるのは賭けみたいなものだった。 でも的確なラインを見つけるまでほんの数周しかかからなかったよ。 明日のレースは接戦になると予想するよ。 昨日のフリー走行では好結果を出せたし、最大のライバル達との差は本当にわずかだ。 全体的に言って、マシンは好調だし、僕はウェットだろうがドライだろうが競争力を発揮できると思う」 |





