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池坊 生花一種生 リアトリスをたおやかに。 7本でお稽古したのだが、別の生徒さんがお休みになったので その分を2本分けていただいた。 9本になるとよりボリューミー。そして、より難しい。。。 同じ花材でも、本数によって全く違って見える。 ■リアトリス リアトリスは北アメリカ原産の植物で約35種の野生種が知られており、 日本には大正末期に数種類が渡来しました。 花の付き方によって槍咲きと玉咲きに区別されます。 槍咲きは主に「リアトリス・スピカタ」からの改良や「リアトリス・スカリオサ」との交配で 生まれた品種群で小さな花が穂状に花茎にびっしりと咲きます。 玉咲きは「リアトリス・スカリオサ」からの改良や「リアトリス・リグリティス」との交配で 生まれた品種群で大きめの玉状の花を咲かせます。 槍咲きに比べると花の数こそ少なくてまばらですが、 ひとつひとつが大きいので非常に見栄えがします。 塊状の地下茎をもっており冬に地上部が枯れますが春に芽を出して毎年花を咲かせます。 花色は赤紫か白で草丈は大きなものなら150cmを越します。 寒さに強く屋外で冬越しできます。花は切り花としても利用できます。 切り花や園芸用に品種改良されたものは花穂の上から下までタイムラグなくほぼ同時に花が 咲きそろいますが、元来からある野生の種は花穂の上から下に向かって順次咲き進んでいきます。 この咲き方を「有限花序」と言います。 画像:けえ企画 科名:キク科 学名:Liatris 原産地:北アメリカ 別名:ユリアザミ 草丈:60cm〜1.8m 開花時期:6月〜9月 |
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池坊 生花二種生 深緑の葉が爽やかなソケイを真、副に 紅花を体に。 ソケイの深い緑と紅花のオレンジがとても対象的で 爽やか〜。 暑くなったので、お花の持ちが悪くなってきてしまった。。。
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池坊 自由花 鮮やかなオレンジのトロリウスを高く しっとりとした赤紫のカラーを添えて ドラセナを足元に フトイを追って三角形をつくり、アクセント すっとしたフトイは爽やかで、線材としてよく使われるようだが、 今回は、少しアレンジ。 フトイに針金を通し、曲げて、三角形をつくった。 針金の先端の処理が汚くなってしまった。。。 自然にできた草花のかたちを生かしながら、 カタチをつくるために少し手を加える。 難しいなあ。。。
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池坊 生花一種生 しっかりとした紅花を真とし、付き枝を後ろあしらいに。 副、副えあしらい、前あしらい、体真、体あしらい、体と、7本と奇数に。 咲いているお花は13こでやはり奇数に。 花も葉もたわわについていた紅花。 その中から枝や葉を整理するのがとっても難しく 今回も、先生に言われるとおりに。。。 夏に向け、爽やかに〜。 元気に生き生きと! ■紅花 エジプト原産といわれ、古くから世界各地で栽培されている。 日本にはシルクロードを経て4 - 5世紀ごろに渡来したといわれている(6世紀伝来説もあり)。 古くは和名を「くれのあい(呉藍)」といい、中国伝来の染料との意味。 高さは1m。花期は6 - 7月で、枝先に頭状花をつける。 花は、はじめ鮮やかな黄色で、徐々に赤くなる。 |
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池坊 自由花 丹頂リーキを高く曲面を生かして並べ ピンクの華やかなゴデチアを配し 八つ手の面で二手に受け 白いカスミ草を散らす やはり、丹頂リーキは、ユニークなカタチだ。 家で生け直したのを見たオットがひとこと。 「タンチョウリーキに頼りすぎじゃない?」 こんな形をしているのだもの。やっぱり頼ってしまうでしょう! とうとう梅雨入り。 季節外れの台風も近付いている。 明日予定していた友人の新居祝いも延期。 明日は一日こもるしかない。 そうそう、もうすぐサッカーCL決勝「マンU VS バルサ」だ。
長い夜、長い一日になりそう♪ |


