魂のこよみ

R・シュタイナー「魂のこよみ」から感じたイメージをパステルで描いています。高橋 巖さん訳の詩と共に掲載します。
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やっと自分を取りもどす。

内部の力が 今

空間と時間の闇を照らす。

森羅万象が 眠りにつこうとするとき、

魂は 深いところから目覚めはじめ

内部に引き受けた太陽の熱を

冬の寒気の中へと そそぎ込む。 
 

 (ちくま文庫 『魂のこよみ』 ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳)

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自分自身を絶えず創造しつつ

魂は 自分自身を確認する。

宇宙霊は この自己認識によって

新たな甦りを続ける。

そして 魂の闇の中に

自覚せる意志を実らせる。


 (ちくま文庫 『魂のこよみ』 ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳)

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秋の中で

感覚の興奮が鎮まる。

外光の輝きの中に

霧の暗いヴェールが 拡がる。

遠くから冬の眠りが 姿を現す。

夏は 私の中に

すっかり身を委ねた。


  
 (ちくま文庫 『魂のこよみ』 ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳 より)

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魂の光となって

霊の深みを照らす。

その光は 人間の自己を

宇宙の自己から生長させて

魂の光の中で 豊かな実を結ばせる。


(ちくま文庫 『魂のこよみ』 ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳)

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見知らぬ力が充実すると

その力が 私自身を私に 委ねようとする

内部のみずからの力の領界で

見知らぬ種が育ち

予感が 光り輝く

(ちくま文庫 『魂のこよみ』 ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳)

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