魂のこよみ

R・シュタイナー「魂のこよみ」から感じたイメージをパステルで描いています。高橋 巖さん訳の詩と共に掲載します。
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「私は 自分であることの 本質を 感じる。」

そう語る感情は

陽光の明るい世界の中で

光の流れと ひとつになる。

そして 思考の明るさに熱を贈り

人間と世界を
  かたく ひとつに 結び付けようとする。

   (ちくま文庫 『魂のこよみ』
    ルドルフ・シュタイナー 著
            高橋 巖 訳)

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自分自身を忘れ

しかも 自分の根源を忘れることなく

人間の成長する自我が

宇宙の万象に 語りかける。

「個我の呪縛から私を

解放するお前の中でこそ

私は みずからの真実を きわめたい。」


   (ちくま文庫 『魂のこよみ』
    ルドルフ・シュタイナー 著
            高橋 巖 訳)

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思想の力が 果てしない

外なる感覚世界の中に

自分を見失うとき、

霊界が 人間の萌芽を ふたたび見つけ出す。

人間の萌芽は

おのれの種を 霊界の中に見出し、

そして おのれの魂の実を

みずからの中に

実らせねばならない。



   (ちくま文庫 『魂のこよみ』
    ルドルフ・シュタイナー 著
      高橋 巖 訳)

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   復活祭の情景

太陽が 宇宙の彼方から

感覚に語りかけると

視ることの喜びが 魂の奥底から湧き上がり

陽光と ひとつになる。

その時想いが 自分のからだから

遠く空間の果てにまで流れ

暗く不確かに

人間の本性は 霊なのだと感じ始める。

   (ちくま文庫 『魂のこよみ』
    ルドルフ・シュタイナー 著
            高橋 巖 訳)

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霊が 魂の深みから

宇宙存在へと向きを変える時

そして美が

空間の拡がりから湧き出る時

生命の力が 天空の彼方から

人体の中に入り、

そして力強く働きながら

霊の本質を

人間存在とひとつにする。



   (ちくま文庫 『魂のこよみ』
    ルドルフ・シュタイナー 著
    高橋 巖 訳)

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