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『道標』 唯信寺前を東に入ると神戸・四日市とさんぐう道を示す道標が立っている。 この街道で見かける「指差しマーク」が彫られた特徴ある道標である。 http://blogs.yahoo.co.jp/asuha886/49349468.html 道標の後の大きい屋敷が案内板文中の「和田さん」宅である。 和田家は代々鈴鹿墨を営み 幕末から明治にかけて 墨の需要増により成長した。 この当時、庶民の勉学意欲が高まり 読み・書き・そろばんとそれを通じて道徳を学んだと言われる。 教育課程には習字や書き初め及びその作品展を取り入れて奨励し 識字率の高さと礼儀正しさが育まれた。 墨をする音だけの静粛な教室で 姿勢を正し習字、巡回する先生が手を取って教える、墨と硯、毛筆の役割は大きかったのかもしれぬ。 |
伊勢街道
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