西藤原駅(三重県いなべ市)から聖法寺への途中で見かけたこと。
十月桜
桜が咲いていた。
聞けば毎年9月〜3月に咲き続けるそうだ。
花びらが一重なら冬桜、八重なら十月桜と呼ばれるので どうやら後者のようだ。
里芋団子
テントで地元産の柿やみかんなどが販売され ぜんざいやうどんなどの軽食も取れる。
ここで焼きたての里芋団子を食べてみた。
何にも入っていない里芋を潰して練っただけなので 素朴な里芋だけの味である。
一つ食べたがそれ以上は 進まない。
鳴谷神社
聖法寺への入口に鎮座している。
祭神 大山昨命(素戔嗚尊の子) 御神徳 夫婦和合、開運健康 。
子の無い夫婦は男杉、女杉の神木を順に撫で 帰りに子持ち杉の神木を撫でれば子を授かると言われる。
案内板によると
千百数十年前、平城天皇の大同年間、天台宗の開創伝教大師が藤原岳の中腹に聖法寺を御創建になったとき、古代から比叡山の麓に御鎮座の日吉神社(日吉山王社)を延暦寺の鎮守神としてお祀りしたのに因んで その守護神として これを勧請して奉斎した神社であります。
(中略)
山王さんのお猿
八幡様は鳩、春日様は鹿、山王さんは猿、稲荷様は狐、共に神様のお使いとして 古くから大切にされてきました。
当社ではこの神猿を「マサル」といって 「魔が去る」とか、「勝る」何よりも優れて美しいものをもつ正義の表象として伝えられて来ました。
(後略)
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