お茶の子さいさい

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大口西小のビオトープ

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五条川のホタルさんのブログ「ホタルのまちづくりと独言」を通じて 『西っ子の里山』(大口町西小学校のビオトープ)活動を知った。
このビオトープはH13に学校(先生、児童)、PTA、住民や企業、行政の協力で、立ち上げて その後もこのメンバーが活動を続けているそうだ。
維持管理の大変さは五条川のホタルさんのブログで読み取れる。
その成果としてH16に全国学校ビオトープコンクールで400校の応募の中から「ビオトープ部門」「協力部門」の2部門で優秀賞を獲得されている。
『西っ子の里山』で開催されていたほたる鑑賞会には 間に合わなかったが 所用の帰りに立寄ってみた。
今の時期は産卵期だそうで、また突然の訪問なので中には入らなかった。
 機会があれば 幼い孫達にも このビオトープでほたるを見せて 自然の大切さを肌で感じてもらうかな。

詳細は [大口西小学校HP]と[五条川のホタルさんのブログ「ホタルのまちづくりと独言」]を参照。
尚、H17の全国学校ビオトープコンクールの優秀事例をまとめた冊子は主催者の(財)日本生態系協会へ申し込めば貰えるそうだ。(部数限定)

木曽三川公園

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国営木曽三川公園は木曽三川公園センターなど10施設が三重県、愛知県、岐阜県にまたがって展開されている。
このうち 愛知県一宮市にある「138タワーパーク」で孫達と半日を過ごした。
高さ138mの「ツインアーチ138」脚下にあるアスレチック要素を取り入れたタワーが二人のお気に入りだ。
下の孫は3才なりたてだが怖い物知らずで 上の6才の孫の真似をする。
3階建て位の高さがあろう梯子を登り そこからの滑り台から滑ろうとするので 何度も制止しなければならない。
大人はタワーやブリッジの外から追い掛け回し 「おねーちゃん、こちらに連れてきて!」とかはらはらするだけだ。
大人も孫達もくたくたに疲れたので 休憩しながら子供たちに人気の「ふわふわドーム」へ移動する。
これは屋外設置の大型トランポリンのようなものだ。
ここでも目一杯、身体を動かし 疲労困憊の態だが水分を補給するとまた遊びに戻ろうとする。
もう体力の限界と見極め、嫌がるのを無理に抱き上げて車に強制収容の羽目になった。
大人も子供も目一杯、運動した半日だった。

PS)138タワーパークの138とは 高さ138mに加え
   1=イチ・3=ミ・8=ヤ→イチノミヤ=一宮(市)

史跡黒塚古墳

史跡黒塚古墳

奈良県天理市柳本町にある 天理市トレイルセンター に車を停める。
ここは無料休憩所で駐車場、お茶のサービス、周辺地図やビデオによる史跡案内など無料で利用でき 
しかも建物が新しいので気持ちが良い。弁当を使っている方たちもいる。
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天理市トレイルセンター
「卑弥呼の里」 巡りはここを拠点とするのが便利そうだ。

今回はここから西方向にある 「史跡黒塚古墳」 へ徒歩で向かう。
この古墳は古墳時代前期(4世紀前後)築造とされる全長約130m、後円部直径約72mの前方後円墳である。

中世に黒塚砦として使われたため墳形は崩れているが 周囲には周濠だったとみられる池が遺存している。
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黒塚古墳(右側が後円部、左側は前方部)
古墳内部は盗難をまぬがれ、石室、鏡などの副葬品もほぼ完全な状態で残っていた。
ここから98年1月、国内最多の三角縁神獣鏡33面、画文帯神獣鏡1面と共に大量の鉄製刀剣類やU形鉄金具も出土した。
三角縁神獣鏡は畿内を中心に各地の有力古墳から出土している。
ところが 初期大和政権の墓域といわれる柳本・大和古墳群からは これまで三角縁神獣鏡は出土していなかった。

三角縁神獣鏡は卑弥呼が中国の魏の国から与えられた鏡との説があり、今回の出土は邪馬台国畿内説の有力な根拠と注目された。

後円部中央には墳丘主軸(東西方向)に対し直角に竪穴式石室が設けられていた。
石室は幅約 1.3〜0.9m、高さ約1.7m、長さ約8.3mで、古墳の規模から比べて長大な石室と言える。
石室の規模、副葬品の内容と数から被埋葬者は、権力の中枢か、それに近い地位にいた実力者とみられる。

古墳横の黒塚古墳展示館で実物大の石室や三角縁神獣鏡33面などの出土品が展示されている。
この付近には 崇神天皇陵・景行天皇陵 といった巨大古墳や、多数の鏡が見つかっている 天神山古墳 など、また約2km南には 卑弥呼の墓と言われる箸墓(はしはか)古墳 がある。
未調査の古墳には 古代国家成立の過程を明らかにする超一級の資料がまだまだ眠っているのだろう。

萬古祭り

萬古(ばんこ)焼き

陶磁器、焼き物の一つ。陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器に分類される。
三重県四日市市の代表的な地場産業であり、1979年1月12日から伝統工芸品に指定されている。紫泥の急須や土鍋が有名であり、特に土鍋の国内シェアは、7〜8割を占めると言われている。「wikipediaより」 
伊万里焼き、信楽焼き、のように殆どの焼き物が生産地の地名で呼ばれる。
これに対し 萬古焼きは創始者沼波弄山(ぬなみろうざん)が自作の京風の焼き物が永久に続くことを願って 「萬古不易」 の印をおしたことに由来するそうだ。

萬古祭りは毎年5月の中旬の2日間、四日市市陶栄町にある萬古神社周辺で、四日市萬古焼の繁栄を願って行われる。
5/13(土)、寒い雨が降りしきる中、この萬古祭りへ出かけた。 

地元では「萬古祭り」は2日のうち1日が晴れたら、もう1日は雨で、2日とも晴れることはまずないと云われている。
確かに明日の予報は晴れだが「日曜日の晴れ」ともなると混雑するので避けた。
萬古神社の前にある ばんこの里会館 は萬古焼きの歴史、製法、製品を紹介する施設であり 焼き物も販売しているので賑わっている。
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ばんこの里会館↑        安売り市 →

こちらの狙いは 萬古焼きが市価の半額近い値段で入手できる 「安売り市」 なので会館を素通りする。
そこで 破損した土鍋の炊飯器と茶碗の補充、それに買換えの急須と小ぶりの花瓶をゆっくりと探したいと思ったからである。

「安売り市」は近鉄線路と国道1号線に挟まれた道路を歩行者天国にして、両側に製造元、卸店がテントを張り 焼き物を販売している。
陶器の皿、湯飲み、花器、小鉢、急須、置物や目当ての炊飯器など店によって 品揃えが異なる。

急須専門や鉢専門の店もある。食べ物の屋台の店も混じって良い匂いも流れる。
この通りに面した製造元はお茶の接待で急須の良さをPRしている。
雨に濡れながら テントを 一巡したが 花瓶は断念、そして買い入れた品物は写真の通り。
「炊飯器」
我家では省エネ(光熱費削減)のため炊飯器は  電気炊飯器→ガス炊飯器→土鍋炊飯器→圧力鍋と変えてきた。
圧力鍋は省エネ効果最良だが土鍋の方がおいしい御飯が炊ける。この土鍋にひびが入ったので買い換えた。
萬古焼きの炊飯器はマイナスイオンと遠赤外線効果で早く御飯が炊けるとの効能書きである。
またほかほかの御飯が食べれる!
「急須」
RF(還元)焼成急須で萬古焼き紫泥急須の土には多くの鉄分が含まれる。鉄分とお茶のタンニン酸が反応し苦味がまろやかな味になるそうだ。
寒いので 帰ったら早速、熱いお茶を飲もう
今や四日市で作られたものは全て萬古焼と呼ばれ、雑器の大半は大量生産の成型品らしい。
それでも海外製品との競争で苦しいそうなので 伝統産業存続のために応援したいものだ。 
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近江八幡市

快晴である。例の如く どこかへ出かけよう となりam10:30自宅出発、2時間ほどで近江八幡市に到着。 駅付近の駐車場に車を入れ 腹ごしらえをする。 

駅前の観光案内所でもらった地図と事前にネットで調べたガイドを手に歩く。
途中の 八幡小学校 の校舎は厳めしく巨大である。校門には立哨用の小屋があり何かの官舎を転用したかの印象を受ける。

然し最初から学校として設立されたもので 教育界に輝かしい実績をもつそうだ。
http://www.city.omihachiman.shiga.jp/~hachisho/
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八幡小学校

この近くに最初の目標地である 洋風住宅街 がある。
社会事業やメンソレータムで有名な近江兄弟社の創立者吉田悦蔵氏宅等、明治から大正期の邸宅が並んでいる。 街というほどではない小規模なもの。

次の目標の 市立資料館 歴史民俗資料館 は休館日で入れず。
豪商達の住宅を通り抜け八幡堀へ向かう。

途中で麩専門店○井に立寄り、 ちょうじ麩のからしあえ 最中 を試食する。
おみやげにからし味噌とちょうじ麩が別々にパックされたものを買う。
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ちょうじ麩

すぐ前が観光ポスターで見かける八幡掘、桜の季節はさぞきれいだろうと想像しながら掘伝いに歩く。
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八幡掘

この先には水郷巡りの遊覧船、又八幡山ロープウェイがあるが 少々、疲れ気味なので省略、
日牟禮八幡宮に参拝して本日の近江八幡散策は終了とする。
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日牟禮八幡宮本殿
鳥居付近の駐車場は車で満杯だ。拝殿前にはロープが張られ 沢山の鯉幟が舞っている。
本殿の屋根は流麗な曲線を描いているがカメラにはなかなか収まらない。

参拝を終え 宮前の茶店で焼きだんごを食す。疲れ気味のためかこれが頗る美味に感じる。
店内にはロケで来たのかタレントさん達の色紙が貼られている。
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焼きだんご

ここから駅までは市バスを使う。
バス停に掲示された徒歩コース表では 本日の歩行距離10km、所要時間4時間とあった。
妻にとっては体力的にきつかっただろう。

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