ぶらっと
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萬古(ばんこ)焼き陶磁器、焼き物の一つ。陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器に分類される。 三重県四日市市の代表的な地場産業であり、1979年1月12日から伝統工芸品に指定されている。紫泥の急須や土鍋が有名であり、特に土鍋の国内シェアは、7〜8割を占めると言われている。「wikipediaより」伊万里焼き、信楽焼き、のように殆どの焼き物が生産地の地名で呼ばれる。 これに対し 萬古焼きは創始者沼波弄山(ぬなみろうざん)が自作の京風の焼き物が永久に続くことを願って 「萬古不易」 の印をおしたことに由来するそうだ。 萬古祭りは毎年5月の中旬の2日間、四日市市陶栄町にある萬古神社周辺で、四日市萬古焼の繁栄を願って行われる。 5/13(土)、寒い雨が降りしきる中、この萬古祭りへ出かけた。 地元では「萬古祭り」は2日のうち1日が晴れたら、もう1日は雨で、2日とも晴れることはまずないと云われている。 確かに明日の予報は晴れだが「日曜日の晴れ」ともなると混雑するので避けた。 萬古神社の前にある ばんこの里会館 は萬古焼きの歴史、製法、製品を紹介する施設であり 焼き物も販売しているので賑わっている。 ばんこの里会館↑ 安売り市 → こちらの狙いは 萬古焼きが市価の半額近い値段で入手できる 「安売り市」 なので会館を素通りする。 そこで 破損した土鍋の炊飯器と茶碗の補充、それに買換えの急須と小ぶりの花瓶をゆっくりと探したいと思ったからである。 「安売り市」は近鉄線路と国道1号線に挟まれた道路を歩行者天国にして、両側に製造元、卸店がテントを張り 焼き物を販売している。 陶器の皿、湯飲み、花器、小鉢、急須、置物や目当ての炊飯器など店によって 品揃えが異なる。 急須専門や鉢専門の店もある。食べ物の屋台の店も混じって良い匂いも流れる。
この通りに面した製造元はお茶の接待で急須の良さをPRしている。 雨に濡れながら テントを 一巡したが 花瓶は断念、そして買い入れた品物は写真の通り。
圧力鍋は省エネ効果最良だが土鍋の方がおいしい御飯が炊ける。この土鍋にひびが入ったので買い換えた。 萬古焼きの炊飯器はマイナスイオンと遠赤外線効果で早く御飯が炊けるとの効能書きである。 またほかほかの御飯が食べれる!
寒いので 帰ったら早速、熱いお茶を飲もう 今や四日市で作られたものは全て萬古焼と呼ばれ、雑器の大半は大量生産の成型品らしい。 それでも海外製品との競争で苦しいそうなので 伝統産業存続のために応援したいものだ。 |
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快晴である。例の如く どこかへ出かけよう となりam10:30自宅出発、2時間ほどで近江八幡市に到着。 駅付近の駐車場に車を入れ 腹ごしらえをする。 駅前の観光案内所でもらった地図と事前にネットで調べたガイドを手に歩く。 途中の 八幡小学校 の校舎は厳めしく巨大である。校門には立哨用の小屋があり何かの官舎を転用したかの印象を受ける。
この近くに最初の目標地である 洋風住宅街 がある。 社会事業やメンソレータムで有名な近江兄弟社の創立者吉田悦蔵氏宅等、明治から大正期の邸宅が並んでいる。 街というほどではない小規模なもの。 次の目標の 市立資料館 や 歴史民俗資料館 は休館日で入れず。 豪商達の住宅を通り抜け八幡堀へ向かう。 途中で麩専門店○井に立寄り、 ちょうじ麩のからしあえ や 最中 を試食する。 おみやげにからし味噌とちょうじ麩が別々にパックされたものを買う。
すぐ前が観光ポスターで見かける八幡掘、桜の季節はさぞきれいだろうと想像しながら掘伝いに歩く。
この先には水郷巡りの遊覧船、又八幡山ロープウェイがあるが 少々、疲れ気味なので省略、 日牟禮八幡宮に参拝して本日の近江八幡散策は終了とする。
本殿の屋根は流麗な曲線を描いているがカメラにはなかなか収まらない。 参拝を終え 宮前の茶店で焼きだんごを食す。疲れ気味のためかこれが頗る美味に感じる。
店内にはロケで来たのかタレントさん達の色紙が貼られている。
ここから駅までは市バスを使う。 バス停に掲示された徒歩コース表では 本日の歩行距離10km、所要時間4時間とあった。 妻にとっては体力的にきつかっただろう。 |


