お茶の子さいさい

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掘尾吉晴公

堀尾吉晴(ほりお・よしはる)1544〜1611

愛知県の大口町で桜見物の途中、掘尾吉晴公生誕地なる案内板を見つけた。太閤記などに登場するが詳しく書かれていないので 名前しか覚えていない。

案内板
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以下、吉晴公の履歴を調べてみた。

掘尾氏の祖を遡ると 天武天皇の高市皇子に辿りつく由緒ある血筋らしい。
公は尾張国丹羽郡御供所村(愛知県丹羽郡大口町豊田)の生まれ通称は小太郎・茂助。
父は、山内盛豊(山内一豊の父)ととも岩倉織田氏の重職にあった。

ところがNHK大河ドラマで描かれているように、岩倉織田家が傍流の織田氏である織田信長に攻められ滅亡した。
これが 永禄2年(1559年)岩倉城の戦いであり 吉晴16歳の初陣にして浪人となる。

その後、木下秀吉の家来となり秀吉に従って石山本願寺攻め、中国経略の諸戦、山崎の合戦、賤ヶ岳の合戦などで功名をあげ、天正11年(1583)に若狭国高浜1万7千石に封じられた。

天正18年(1590年)、小田原の役で活躍、ただしこの役の途中でともに出陣した従兄弟の金助が戦傷死している。

金助と母
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これらの戦功を賞されて、秀吉から遠江国浜松に12万石を与えられた。
秀吉の死後は、中村一氏や生駒親正らと共に豊臣家の重鎮として、慶長3年(1598)8月、徳川家康と石田三成をはじめとする五奉行らとの対立を調停する。

翌4年(1599)10月に隠退、家督を嗣子の忠氏に譲り、隠居料として別封で越前国府中に5万石を受けた。

吉晴は、普段は温厚で、優しかったので『仏の茂助』と呼ばれた。しかし、戦場に出ると一変、鬼神の如き働きを見せたという。

慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦い直前の七月、三河国池鯉鮒(愛知県知立市)において宴会中、美濃国加賀井城主加賀井重望が 口論のすえ 突如水野忠重を殺害したため、吉晴は傷を負いながらも重望を討った。

重望は西軍に通じていて 三成の命により忠重を討ったともいわれる。

忠重の家臣は 吉晴を下手人と誤解し 切りつけたため負傷し、九月の本戦には参加できなかった。
しかし重望を討った功績や息子の忠氏が本戦に参加して武功を挙げたことを賞されて、家康から出雲富田二十四万石に加増移封されたのである。

しかし慶長9年(1604)、家督の忠氏が早世したために忠氏の遺児・忠晴が後を継ぐことになった。
忠晴はまだ九歳という幼年だったため、その後見役として死ぬまで執政に当たった。
慶長12年(1607)より松江城の築城に着手したが、完成目前の慶長16年(1611)6月17日、出雲国広瀬富田で病死した。68歳。法名は法雲院前佩帯松庭世栢。

後年に掘尾家に世継ぎが無く断絶した。
堀尾吉晴の邸祉は、現在大口町にある「八剣社」に成っているが この神社の一角に吉晴邸祉の碑と「裁断橋」で有名な堀尾一族「金助」の碑が建っている。

                           菩提寺:桂林寺↓
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掘尾邸跡                  

又、掘尾邸や裁断橋を復元し 掘尾跡公園として整備されている。

三多気の桜より団子

三多気の桜よりも団子

4/16(日)am6:30起床、TVの天気予報チャンネルを見る。今日は予報通り降水確率0%だ。
雨続きで溜まった洗濯を開始。掛け&敷きふとんカバー、ベッドパッドの大物を初め6杯の洗濯をこなす。

その間、朝食と後片付け、掃除、その他雑用を終えコーヒーを飲みながら新聞を読み出す。
三重県の「三多気の桜祭り」の記事が目に入る。
時刻はam11:00、薄曇で風が強いが花見のチャンス、今から行こうと衆議?一決、慌しく身支度をする。

そもそも我家は思いつきで「ぶらっと出かけよう」が多い。それに皆さんが帰りはじめる頃に 現地に到着するのが通例だが 今日はそうは云っておれない。餅撒きのイベントがpm2:00から予定と記事にある。

何年か前に偶然、この餅撒きに遭遇したが 後塵を拝し収穫なしだった。
カーナビに目的地設定、到着予定はpm1:20とでる。よし間に合うと出発、生憎とガス欠なので 少し遠回りになるがいつものGSへ。ここは土日2円引きの117円/リッターが魅力と いとけちくさい。

途中、県道15号線にトンネルが2箇所も開通し 大きく迂回していた道路が直線状に結ばれていた。そのため 旧道に比べ 距離が大幅に短縮されていた。
ナビのDVDは2年前に更新したものなので 新規開通した道路は表示されず 愛車は道のないところを走っている。

要所に、「三多気の桜」の案内看板が立てられ 迷うことなく現地にpm1:00頃到着する。
ところが現地駐車場が満車で 麓の地域センターに駐車しシャトルバスに乗り換えることになった。
2台のバスが満員で通過、3台目はステップに上れないほど満員である。

妻が「昔、満員の通勤電車に乗ったときの要領よ」と無理に乗り込む。後部座席の方をみるとまだ余裕があるはずだ。
私も続いて乗り込むと更に2人が乗る。途中の乗り場で歩き疲れた母子が乗り込む。走り出すと揺すられて隙間ができ 意外と詰め込めるものだ。

カーブの度に乗客同士が押し合い支えあい何十年前のラッシュアワーを思い出した。
pm1:40頃到着、寒かった故か待っている時間がとても長く感じたが実際は20分位か。
ビデオカメラやデジカメのお陰で行動時刻が正確に記録されている。

三多気の桜は、三多気蔵王権現(真福院)の御神木として 山桜500本が参道1.5kmの両側に植えられたもの。
桜、松の古木、藁葺屋が緑濃い山並などと融合した山里の風景は、ふれあいの並木道と称されている。
一帯は「美しい日本のむら景観コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞しているのも頷ける。
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真福院への参道沿いは まだ5部咲き程度か、見頃はソメイヨシノより2週間位遅いようだ。
だらだら坂を登り切り2時頃、門前に到着する。 餅撒きを待つ人だかりがあるが どうなっている? 同じ思いの誰かの声が「田舎の時間なので 今頃まだ餅をついてるよ」。

その時、「餅撒きは2時30分から行います」の放送があった。地元のケーブルテレビの女性アナが 「私も餅撒きさせてもらいます。」とアピールするのを 数名の観客がカメラで追っている。
それを横目に今のうちにお参りを済ませるべく参道の階段を登る。

pm2:15、先客を掻き分け餅を受けるに有利な場所を物色。2:30、まだ始まらない。
2:45、本堂から住職を先頭に餅を担いだ集団が階段を降りてくる。写さなくちゃーとそちらへ走る。人垣が邪魔でなかなか撮れない。それでもビデオとカメラの二兎を追う

やがて住職の合図で 御幣のような、纒のようなものが振られ 餅撒き開始、そして撮影はここで中止、阿修羅のごとく獲物へ突進。
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最前列にはレジブクロを広げて受ける人がーー。餅を撒く人がそれに向かって落とし込むと 一瞬にして大量ゲットー。要領が良いし圧倒的に有利なポジション、こちらもじわじわと前進して帽子を使い 何個か受ける。

目標は家族と娘一家の人数分だ。受け損なったものが顔や肩に当たる。帽子を振り回すので 折角の獲物を落してしまった。

尚も奮闘、 予定終了で打ち止め、妻と二人の収穫はかくの如し。
空腹を出店のたいやき、五平もちで騙しながら帰途につく。なにしろ昼食抜きで 飛び出してきたのだから。
帰宅してよく見れば「餅」ではなく「団子」だったのは残念!
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まさに「三多気の桜も団子も」の一日でした。

なばなの里花まつり

なばなの里は三重県桑名市にあり食と花と緑と温泉のテーマパークとして平成10年(1998年)7月に開業された。敷地は約6万3千坪あり広大な池を中心にした回遊式の庭園となっている。
その中には「ベゴニアガーデン」、「地ビール工場併設の長島ビール園や麺、ベーカリィレストランなど7つの飲食店」、天然温泉「里の湯」、ショップ「村の市」等の施設がある。
ゲートを入ってすぐの庭園の枝垂れ梅はまだ蕾が固そうでちょっと寂しい風情だ。
他の梅は一部が開花していたものの1〜2週間後くらいが見頃かと思える。1万3千坪といわれる「花ひろば」では3月25日から始まるチュウリップまつりに向けて120万球が育てられている。
この広大な庭園でチュウリップが咲きそろう頃は 色とりどりの模様が描かれるだろう。 「ベゴニアガーデン」に隣接して「バラ園」が、更に花ひろばに隣接して8千坪の「あじさい・しょうぶ園」が 今年の5月に開園するそうだ。

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来るのが早すぎたかな?
駐車場の隣にある「花市場」でチュウリップ:15球、桔梗:5球、石楠花:1鉢を買って帰る。:)

『朧月夜』を聞く
http://www.geocities.jp/asuha886/sound/oboro_s.mid

他の写真を見る
写真を見る;)

霧が峰

7月の霧が峰はニッコウキスゲが満開で黄色のお花畑が広がっていた。
地元の人の話では50年ぶりの大群生を見れるのは幸運の由。 
日光黄萱は百合科の一日草、中部以北の高原に群生、花は7cm程度で高さは1m位のものもある。
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