17年間、風に吹かれる度に波板がガタガタと動き それに堪えられずフックが外れたようだ。 波板が飛ばされ 人様は勿論、ご近所の車に当たれば大変!と慌ててフックの交換に取り掛かる。 通常、脚立に乗っかって屋根の上に顔を出すような体勢で作業するのだが我家には脚立がない。 そこで屋根の上に登り、プラフックを1本ずつ入れ替えることにした。 片持ち構造であり 人間が上に乗ることを想定してないので折れ曲がるかもしれない。 まして波板の上に直接乗っかれば、たちまち足で踏み破るだろう。 慎重にフレームに沿って移動しながらプラフックを新しい物と交換していく。 屋根の上にしゃがんだままの姿勢で作業をするので 足が痺れてくる。 それも屋根が傾斜しているので 高低の低い側(下流側)の足に重心が偏ってしまう。 時々、姿勢を変えて左右の足への負担を均等化していたが 右足小指に痛みが走る。 それでも我慢して ガレージ2台分のプラフックを交換した後、靴を脱いで調べてみると小指に水泡ができている。 そのうちに治るだろうと水疱を潰さないようそっとしておく。 ところが ほぼ1ヵ月後、歩く度に右足小指が痛い。 よく見ると水疱があった部分の皮膚が肥厚化している、つまり「たこ」になっている。 昔、魚の目が出来た時使ったサリチル酸薬膏を思い出し早速、薬局で手に入れる。
この薬膏はサリチリ酸という薬剤と絆創膏を一体化したもので 患部に貼付けると角質を軟化させる作用があるそうだ。 4〜5日使っていたら痛みがなくなりその後2週間で肥厚した皮膚がとれた。
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