| 道成寺 |
| 久し振りの遠出は快晴で幸先よしだ。湯浅・御坊道開通後の紀伊半島へはまだ行っていない。往復600kmの走行を予定 |
最初の訪問地は安珍・清姫で有名な道成寺。
和歌山県日高川町鐘巻 にあり 湯浅御坊道路川辺ICから10分位の地に建つ。
JRならば きのくに線「道成寺駅」が最寄の駅。
(火)なので門前の駐車場はがら空きだが¥500をきっちり取られる。
無料にして管理人を休ませても経費は変らないのではと勝手に思う。
土産物屋も客がないので集中攻撃をかけてくる。ウイークデイも良し悪しのところがある。
かみなが姫の物語
大宝元年(701)、文武天皇はその夫人の藤原宮子の願いを受け、道成寺をお建てになりました。
宮子は、道成寺の言い伝えでは「髪長姫」とよばれる村長の娘であったとされます。
この言い伝えには賛否両論があり、色々な研究もなされましたが、宮子の人生には今も多くの謎が残されています。 ここでは道成寺に残る『宮子姫伝記』という絵巻に従ってーーー(後略)
(宝仏殿では毎日その物語の説明を聞くことができます。) 「道成寺のHPから抜粋」
文武天皇は天武・持統天皇の孫であり 宮子妃は藤原不比等の娘である。
安珍・清姫は道成寺ものとして能楽、浄瑠璃、歌舞伎でよく知られている。
安珍・清姫の絵解き説法は当寺で聞くことができる。
今回、到着したのは 丁度その説法が終わった直後だったので 機会を逃してしまった。
仁王門と石段
| 能楽、「道成寺」に登場する62段の石段。 |
| 上り詰めたところに仁王門(重要文化財)が建つ。最近、塗り替えたようだ。 |
本堂
三重塔
安珍塚
| 石碑と塚の印の「榁(ムロ)の木」がある。榁の古木は捩れていて 蛇が巻付いているようだ。 |
鐘巻の跡の石碑
| 安珍が隠れた鐘を清姫の蛇が巻付き焼死させた跡か?。道成寺の住所が鐘巻なのはこれに由来するのか? |
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