お茶の子さいさい

更新&訪問が滞っていますが ゆっくりと続けてみます。

ぶらっと 市内へ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

亀井遺跡

イメージ 1


亀井遺跡は弥生時代の遺跡で、三重県津市内を流れる安濃川の支流美濃屋川右岸でS47に発見された。
この時の発掘調査で臺の胴下半分に2本の脚がついた「双脚臺」と呼ばれる特殊な形の弥生土器が出土している。

今回、道路改修工事に伴い新たに第2次発掘調査があり市教委による現地説明会が行われた。
強風が吹き荒れる中、学芸員の手馴れた説明に見学者は熱心に聞き入っている。
豆考古学者達も 大人に負けじとかぶりつきに陣取ったり、 土器について教わりながら撮影に余念がない。

説明によると この遺跡の周辺には弥生時代の遺跡が点在し 中には県下有数の弥生時代集落跡もあるそうだ。
調査区域からは弥生時代から13〜16世紀に亘る遺構や大量の土器類が発掘された。
粘土層が固く途中まで掘り出したままの物も散見される。

出土品の石斧やナイフはそっと触ってみると鋭い刃が形成されている。
道具のない時代によくも研げたものだと感嘆する出来映えである。

土器類は弥生時代に比し中世のものは非常に薄くなっていて陶芸技術の進歩が一目で分る。
土器の中には近江や尾張のものもあり 交流が盛んだったようだ。

一方、ここからは住居跡やアクセサリー類が全く見つかっていないので 大量の土器出土との関連が謎である。
私見では尾張地方の遺跡にある土器廃棄坑か周辺に古墳があるので祭祀に関連する場所だった可能性がある。
引き続き調査が行われるのでこの遺跡の正体がそのうち明かされよう。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


ここは鴨達が沢山集まる池である。
今日もひなたで居眠りしたり 水面をぷかぷかと浮かぶ姿が見える。
冬にやって来る「冬鳥」の鴨達は、暖かくなるとまた北のほうへ帰るのだろう。
潜水の苦手なマガモもそれが得意なホシハジロも 散歩にくる人が与えるパン屑に集まっている。
アヒルの先祖はマガモで 両方をかけあわせたのがアイガモと聞くと まだまだ鍋料理が食べたくなる。

聖徳太子立像

三重県津市安濃町の安濃城址の傍にに松原寺(しょうげんじ)というお寺がある。
安濃城址は以下を参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/asuha886/43518026.html
イメージ 1
イメージ 2
ここに聖徳太子の立像が安置されている。(最下段のURLで像の画像あり。)
 像の高さは78.5cm、鎌倉〜室町時代初めの作とされ 県指定文化財である。

以下、案内板によると
聖徳太子は、『三経義疏(さんきょうぎしょう)』を著し、法隆寺・四天王寺の建立をする等仏教の振興に尽力したことで有名です。

 本像は、『聖徳太子伝暦』〔延喜17年(917)成立〕の中にある聖徳太子が二歳のとき東に向かって合掌し、「南無佛(なむぶつ)」と唱えたとの伝説によって作られた像で、一般に南無佛太子像と呼ばれています。
 
像容は、上半身裸、緋色(ひいろ)の袴(はかま)を着けて、合掌する幼童の姿をしています。

あどけなく聡明さいっぱいの幼童の姿がみごとに表現されています。

構造は寄木造(よせぎづくり)で、玉眼(ぎょくがん)を嵌入(かんにゅう)しています。

 また、本像は、「夜泣き太子」として赤ちゃんの夜泣きがひどいときにお参りすると、夜泣きが収まると言い伝えられてきました。

孫達も大きくなって夜泣きも縁がなくなったが 覚えておこう。

その他の情報は下記URL(届済み)で “聖徳太子立像”のキーワード検索により得られる。
イメージ 3
http://www.kankomie.or.jp/

津・大門のお雛さま

この時期になるとあちこちの町で雛人形の展示が行われる。
三重県の「津・大門のお雛さま」もその一つで津観音寺の門前にある商店街の各店が2/17から展示している。

津観音資料館では石水博物館所蔵の江戸中期から明治にかけての享保雛、古今雛や官女・雛道具などや
江戸時代より続く大店の阿部家からも雛三段飾り他が出展されている。

津観音寺宝の江戸時代の三十六歌仙図屏風や源氏物語・榊の巻き図他も見応えがある。
これらは撮影禁止なので頭の中に留め商店街の雛人形を見る。

殆どがショーウインドウに展示されているので ガラス越しの撮影は制約があって 巧く撮れていない。
面白い飾り方や印象に残ったものを勝手に名付けて取り上げた。
イメージ 1イメージ 2
囃子の助っ人(楽器店) 空腹に備えた五人囃子(食堂)
雛人形を展示するだけでなく「コメント」をつけてあるものがあった。
「昭和52年(製)
娘のおひなさま、このように飾るのは数十年ぶりです。きっとこのおひなさまも大変うれしく思っていることでしょう。(後略)」
イメージ 3イメージ 4
数十年ぶりのお雛さま
「おじいちゃんから贈られたおひなさま」とかもあり どこの家庭でも同じなんだなと感慨深かった。
ミントさんのように折紙の好きな方が 店舗の一画を借りて臨時の折り雛教室を開いている
幼児から高齢者まで参加していて賑わっている。
ここには養護施設からの出品もあり リハビリの一助として訪問活動をされているのだろう。
イメージ 5イメージ 6
おりびな 手作り人形

スライドショー;)

ここの商店街も客足が減少しているが 少しでもそれに歯止めが掛かればと願う。

(PS)イメージ 7
下記「かんこうみえ」のトップページの上段中央部の検索窓に
津観音寺、石水博物館、阿部家の各キーワードで簡単な説明が見れる。
http://www.kankomie.or.jp/
 山里は冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
の風景をを狙って 定点撮影をしてきた。
然し、今年の暖冬では今ひとつそぐわない様だ。

イメージ 1イメージ 2
H18年9月1日H18年10月25日
イメージ 3イメージ 4
H18年12月8日H19年1月9日
イメージ 5イメージ 6
H19年2月5日無関係

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事