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例の「告知」を受けてから間もなくして、彼氏に、
朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや
との事
嬉し気に出かけて行った。で、嬉し気にワインボトルのようなものを下げて帰ってきた。なんだなんだ( ゚Д゚)?
「これは癌細胞に効くらしいんだ。確かに今後は、核酸がガン治療に有効だと日経でも読んだ。毎日飲んでみるか
聞くと1本720mlが定価8600円(税抜)もするというではないか…
「貰ったの?」
「いや、買った。」
「いくらで?」
「定価で。定価じゃないと紹介の都合上、無理らしい。まあいいよ。」
「・・・・・・(。´・ω・)?
」・・・亦た楽しからずや。ヽ( ´ー)ノ フッ
その後、再び朋より連絡来たる。
定価で10本購入する。 オイオイ…
サプリ博士のあたしも飲んでみる。ゴクゴク。・・・・・・・・・・・・・(´◉◞౪◟◉)。
「めっちゃうっすいアミノ酸の味しかしない。なんの効果も無さげ。ん〜、
てかさ、コレ、おもきしマルチだよね」
いうたった♪いうたった♪
何気にドッキ〜ンとしてるような彼氏の気配を見逃したりはしない
マルチだよね
人の話も聞かず、
彼は、抗がん剤治療の前までずっと飲み続けた。←根気あるねッWWW!
2週間くらい前だったか、
あたしがベッドでまどろんでいる時に、向こうの部屋で彼の声がする。
「だから、今は医者が止めろと言っているから無理なんだ…。」
「抗がん剤の効果がそれを飲む事で下がるかもしれないからダメなんだ。」
「特許なんか誰でも取れるだろッ。だから今は無理なんだって!!
ゥンゥン。頑張って断ってるYO!
。しかし相当ゴリ押しされてるなぁΣ(゚Д゚)体の心配なんてしてないし。「NO」にも負けず営業に徹する昔の友人
BUT、抗がん剤治療が一時休止になり、彼は再びソレを飲み始めた。
治療再開までずっと飲み続けるつもりだったらしい。←アッパレな根気でR
で、25日(土)のヤホゥニュースで明日美がイチ早く発見してあげまちた
「ねぇ、今飲んでるやつ、なんて名前だっけ?コレじゃなぁ〜い?(・∀・)」
ナチュラルDNコラーゲン(8600円税抜)↓
「あッ・・・・(@ ̄□ ̄@;)!!」
「がんが治ったなどと嘘の効能をうたい、マルチ商法
業者のフォーデイズが業務停止命令を・・・(´◉◞౪◟◉)なんちゃらかんちゃら」
記事コレです
![]() 「あいつ、そういえば最近、全然連絡が取れなくなった…Σ( ̄□ ̄|||)」
「全然聞いた事ない名前だし。やっぱりマルチだったね!」 ぴしゃりッ‼
「いや、あいつは知らなかったんじゃないかな…」 まだ信じてるのか
「会員の販売方法も書いてあるよ。知らない事はないよねぇ。」 どやどやw
「参ったな。他にも紹介してくれって言われて…」 キタ!半落ち状態
「口座振替にしてくれっていうのが絶対怪しかったよねぇ!」 トドメだッ
「俺はしてないけど、してくれた奴がいるんだな…」 ちょ、スマン、笑えるw
(´・ω・`)な顔になってるょ(笑)。苦痛に満ちたヨハネのような顔をしているw
聖母マルチナ・ヒンギスは秘かに微笑む
幸いにも、彼は一生懸命信じて飲んでたので、あと1本しか残ってない。
って、あれッ!?まだ中にほんの少し残ってるぅッヾ(≧▽≦)ノ!!!
「はぁ、勿体ないから高級な水だと思って飲むか・・・(´・ω・`)」
Σ(゚Д゚)!ラッパ飲みだッ!ちょ、待てッ
![]() ![]() 「見事に騙されたね〜。オジさん、その痛恨の一杯の顔を撮らせて〜^^♪」
「オジさん言うなッ!撮るなよッ💦」
って、一気飲みする姿、非常にマヌケですwww
普段、絶対この手のものには引っかからないのに。
藁をもすがる思いだったのか。簡単に騙されたな(〃艸〃)ムフッwww
コッチョリ撮っておきました
ラッパ飲みした後の、ソレです
全然知名度無いマルチ商品宝くじ当たったら、急に友人増えませんか?
有名人になったら、突然知らない遠い親戚がひょっこり現れたりとかwww
朋有り遠方より聞きつけて…www
ろくなことありませんから(*`艸´)ウシシ
「いやぁ、サプリの事になるとやっぱり明日美が正しかった!<(_ _)>」
「まぁまぁ。直ぐに気付いて良かったょ・・・(((uдu*)」 ・・・ぷぷッwww
ひゃほーいッ♪そら見たことか〜ッ!毒女、快心のガッツポーズ いっつもカンペキな相手に
「ねぇねぇ、オジさん、絶対、壺とか買っちゃうタイプでしょッ(* ´艸`)!」
とか、
「農協の人だからってすぐに家に入れちゃダメだよん ❤」
とか、上からいっぱいツッコめるの、
今まで生きてきた中で、一番幸せです❤
嘘です。
岩崎恭子風に言ってみたん…(((uдu*)←古い名言だっぽーんwww
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★独り言みたいな★
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きましたぁ〜ッ
毎年の恒例行事となっています
![]() ![]() ![]() でも…、今年は…。覚えているかしらドキドキ…
外でお食事はまだ無理そうだから、今回は、おうちでもいっか
っていうささやかな祈り❤
「ただいま〜。」
「おかえり〜!
「はぁ…、疲れた。明日早いから、今日は早めに寝るわ。」
「あッ
ウン。オケオケ……
翌日、金曜日の夜。
「ただいま〜。」
「おかえ…ッ、
![]() ![]() 」「昨日はゴメン。忘れてた訳じゃないんだけど、体キツくて…。」
いえいえ、覚えててくれたのならそれで良しッ!早速始めましょう!
あたしは、盛り付けとかのセンスが本当に、無い
。自他共に認めるヘタクソですけど、何か
![]() ![]() プロシュートに、ロンツァに、えーっと、あとのは名前解らないッ
![]() 今朝の朝食の残りのメロンを挟んで頂きま〜す☆彡
グラスも出してばっちりなあたし
「あっ、ゴメンゴメン。じゃあ、改めて、何に乾杯しようか。」
「じゃ、元気になりますように
てことで
かんぱ〜い♪
手ブレで失敗し、何度か乾杯を仕切り直す明日美。「もぉ、ええやん
」と彼。片手は難しいのでR「ひゃははッ!
昨年の東京の〇〇ホテルのパーティーも良かったよねぇ
おうちだけど、着替えてみようかなッ♪
「神田うののピンクのキャミソールでお願いします!ノーパンノーブラで。
おそらく、襲ってしまうかもしれないけど、ヨロシク<(_ _)>!」
「爆爆爆
彼は、まだ性機能も回復していない。こういった「言葉遊び」を仕掛けてくるだけ。男としての、プライドや焦りが垣間見える。
今年はおうちボジョレーだったけど、すっごく美味しかった(人''▽`)☆
今までで一番美味しいボジョレーだった。←いや、マヂで!
![]() ![]() ![]() ![]() …なるほど。これは、今年、金賞を受賞したボジョレーなんですって。
新酒なのに、ラベルを見ると、なんとミディアムボディ\(◎o◎)/!
![]() ![]() シャトー ド ラ リゴディエル ボージョレ ヌーヴォー。
この後、珍しくお腹が空いたと言うので、材料があったからお好み焼きを作った。意外にお好み焼きにワインって合うんだよ〜
「旨い!ゴハンが美味しいと感じたのは久しぶりだなぁ。今までは、何を食べても、同じ味だった。味、というか何食べても美味しいと感じなかった。」
とても幸せそうに、笑っていた。健康に勝るものはない。
例え一時的なものでも、今、彼は、小さな幸せを見つけて感謝している。
お酒好きなあたし達は、ボジョレーを2本空けた。
この時は、あたしも心から、笑った。楽しくて、幸せだなって思った。
「幸せ」って、追い求めたり、探したりするものじゃなくって、それはきっと貴方のすぐ傍に、いっぱいいーっぱい転がってるんだね(*^-^*)
人には、たくさんの気持ちがある。
うれしい、悲しい、くやしい、寂しい、こわい、しあわせ。
人は、いろんな気持ちになる。
そうだ、どんな気持ちも、大切なんだ。
ボジョレーと一緒に、
あたしのキモチも解禁(^-^)
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日めくりカレンダーが11月7日で止まっている。
ここ数日、微睡の中でまたあたしは、自分が今、いつの時代の自分かがわからなくなっている。
抗がん剤治療の副作用は酷くなる一方で、彼は仕事から帰宅すると、糸が切れたように何も出来なくなり倒れこむ。
6日には救急外来へ行くと連絡があった。帰宅して、
「治療を止める理由がない、続けろ、だとさ。所詮、非常勤医はあんなもんだ。〇〇先生じゃないとダメなんだ」
と苦しそうに、苛立ちながら言った。
翌日(7日)は、動けなくなった。絶対にバレないように今まで会社では彼は元気なフリをし続けてきた。風邪をひいたみたいで熱があるから様子を見て午後から出社しますと会社に連絡をした。
それから、「しんどい、寝る」と言ってはベッドへ行き、しばらくするとフラフラと起きてきてくる、の繰り返し。
「吐き気がして眠れもしない。」
「これだけ副作用が出てるんだから、もう癌なんかとっくに消えてるんじゃないか。」
しまい目には、
「もう、抗がん剤治療はやめる。死んでもいい。未来の命の為に、今がまともに生きられなくては意味がないんだよ。俺は仕事がしたいんだ!」
と投げやりに言い出した。かと思えば、
「明日美、今度、旅行でもしようか。」と朦朧として言って来る。
あたしは、今まで色々な励ましの言葉をかけてきたが、こちらも疲れてこれ以上もう言葉が見つからない。
家の中にいても、彼が居る間は、四六時中バタバタと駆け回っていた。
苦しくて動けない彼に自分でやれ、なんて言える訳がない。
椅子に腰かけて、〇〇をしてくれないか、〇〇を持ってきてくれ、と、表情の無い顔で指示を出しまくる彼に振り回されていた。
仕事に行っている間が、あたしの束の間の休息の時だった。
だから、彼がその日、結局仕事には行ける状態ではなく、休むことになった時、ひそかにため息を漏らした。
そして7日という日も、あたしにとって慌ただしい1日となる。
寝室に行っては、またリビングに戻って来る彼。
「吐きそう。」「痛い。」「しびれる。」
気持ちを吐露されても何もしてあげる事が出来ないあたし。
「ロシアン、パパの膝にも来てくれよ。明日美、ロシアンを連れて来て。」
ここは彼専用のソファでロシアンは危険地帯なので決して近づかないのだが…。ありゃりゃ。囚われの身のロシアン。逃げる隙を伺うが…。
ロシアンを膝に抱く(?)と、浮腫んだ顔がふわりと笑顔になった。
笑っている。力なくロシアンを抱っこしてほうらとあたしに微笑みかけてくる。
いつもの高すぎる高い高いは、今の彼には出来ない。
毛布に包まれてサナギみたいになってるロシアンの固まった顔と彼の笑顔が面白くて思わずあたしも笑いながら、撮った
みんなで、あははと笑った。
体内の血液と末梢神経が全てやられてしまっている彼がフラフラしながらキッチンへ行き、ロシアンの特製おやつを作ってやろうとしている。
手がしびれてうまく出来ないのを見て、
「いいよ、あたしがやるよ。」と言い、普段、彼しか作らない特製おやつを
真似して作った。
「あのさ。」
彼が話しかけてくる。ステロイドが原因か、今日はろれつも回っていない。
「明日美も今、目が大変で、俺も副作用で大変で、多少どこかが悪いくらいの方が、お互いに優しくなれるのかもしれないね。」
あたしは、あははと笑って、そうだねと言った。
あははあはは
翌朝、起きたら、彼はすぐに主治医に電話をかけた。
ふと見ると、洗濯機の横には、洗濯物がてんこ盛りになっている。
排尿機能・排便機能の回復にはまだまだ時間を要するが、こんなにも失敗した事はなかった。プライドが傷付いたのだろう。不機嫌な面持ちで、
「ワイシャツ入れといた。クリーニング出しといて!」
「それ(リハビリパンツ)、もう無い。買っといて!」
朝っぱらから、次々に冷たい命令口調。オイオイ、ちょっと待て…
![]() ![]() あたしも、今、とてもしんどいんですけど。。。
いつもは、クリーニングだって、お買い物だって、仕事終わりに電話が
かかってきて待ち合わせをして一緒に行く。
リハビリパンツは自分で選ぶけど、自分では買えなくて(←プライド高い
あたしがレジに並んでお会計をする。なんだかんだあるけど、いつも、
「ゴメンネ。」「ちょっとお願いしていいかな。」「ゴメンネ。」って必ず言う。
この気遣いがあたしのココロを支える唯一の原動力だった。
彼ももはや限界だったのだろう。
ズボンの下なんだから誰にもわからないと何度説得しても決して会社には履いて行かなかったリハビリパンツを、その日は、自ら履いて行った。
「今日、雨降るから」と傘を差しだしたが、「要らない。」と言い、別の傘を持ってサッサと出て行く。嫌味か…ムカッ
二人とも無言のまま、EVが閉まり、下へ降りるのを見届けないまま、あたしは部屋の中へ入った。何だか、疲れちゃった。心がポキっと折れた。
彼は言う。自分は、会社ではビジネスマンの鎧を被り、仕事に徹する。
帰って来たら、家の中では素の自分で居たい。
「家の中でまで、本音で喋れなかったら、自分じゃなくなる。」
ウン、確かにそうだ。仕事人間が言うっぽいセリフでもある。だから、あたしは癌になってからというもの、彼の本音を全身で受け止めた。
でも、こちらもキャパオーバー…。
病人が病人を支えると、共倒れになるケース、よくあります
![]() 洗濯物の山を見た。
「一晩中眠れなかった!尿意が何の前触れもなく突然来て、歩けないから間に合わなくて、何回もズボンを変えて参った!」と不機嫌な彼。
けれど、実際は排便も間に合っていないではないか…
![]() ズボンが💩でベトベトになっていた。…臭い。
副作用で酷い便秘になるので下剤を処方されていたんだっけ。。。
ひとつひとつを手洗いした後、改めて洗濯機に入れる。
こんなのもう素手でもへっちゃらになった。
だけど、今朝の態度にココロが根をあげた。あたしは召使いじゃない。
励ましてほしいのはあたしだって同じなんだよ!
その後、倒れこむようにして、寝た。ひたすら、寝た。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 時折、出てくる、小さな女の子。誰…?
あたしだ。あの眩しい太陽の下で、横たわっているあたしを近所のおばさんがずっと見ていた。パパとママに言われたらどうしよう…。
この切られた髪の毛は、汚れたセーラー服は何て言い訳をしよう。スカートに付着した液体を手で押さえつける。自転車は、どこ…?カバンも無い。
…あれ?どうして?ここはあの川ベリじゃない。ここは、どこ…?
何もかもわからなくなる。部屋の中がぐるぐる回っている。
あなたは、誰?あなたは、明日美で、でも、いつかの明日美。
では、今は、いつ?いつの時代のあたしなの・・・?
ああ、あたしは今、ロシアンと一緒にいる。そうだ、大人の明日美だ。。。
くらくらしながら起き上がって、部屋着のまま、すっぴんで、クリーニングを持って外に出た。こんな格好で外出するのは初めてだった。
しんどいから散々迷ったけど「命令」された事を意地になってやろうとしている自分がいた。
コットンのマキシワンピにカーディガンという完全部屋着(寝間着)に、玄関用の赤いクロックスを履いて、すっぴんのままで、ヴィトンのバッグを持って、我ながらアッパレというべきヘンテコリンな恰好で外へ出た。
あたしは外出時は、いつもカンペキに装う。明日美神話が1つ崩壊した。
リハパンは、吟味して購入した。マンションに戻るとベッドへ倒れこんだ。
そして、ひたすら、寝た。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ぐるぐるぐると、いつの時代の自分なのかもうわからない。夢と現実の間を在りし日の自分が交錯する。現実がどこにあるのかわからなくなる。
体調が悪くなると、いつもこうだ。あたしはメンタルが絶不調になると、自分がどこにいるのか、どこの時代の自分なのか、わからなくなってしまう。
そして決まって、かつてのトラウマがフラッシュバックして襲来してくるのだ。
寝込んでいたら、沢山の食材を買い込んで彼が帰って来た。
主治医に診てもらった所、即、抗がん剤治療は一時休止になったとの事。
その日の夕食時の彼の顔は、人間味を帯びていた。
翌日もあたしは寝込んでしまったが、彼の方は休薬をして、みるみる活力を取り戻していった。
ブロ友ちゃんが、元癌患者だった事を打ち明けてくれた。
「自分が経験してるから解るんだけど、抗がん剤治療中ってね、ある意味、人格無いから。それほど、辛いんだよ。だから明日美ちゃんも、彼が苛々しないように、出来るだけ優しくしてあげてね。」
…そうか。「人格が無い」っていうコトバが妙にすんなりと飲み込めた。
あの痛みと辛さで朦朧としていた顔から発するコトバには人格というものがなかったんだ。
彼もきっとあたしと同じことを自分自身に問いかけていたに違いない。
あなたは、誰ですか…?
退院と同時に始めた抗がん剤治療。本来ならば入院するか、仕事を休んでする所を、仕事と両立しながら頑張った。
いつだったか、仕事帰りに一緒にお買い物に行って、帰る途中、
「おいおい明日美。もっとゆっくり歩いてくれよ。」と笑いながら彼が言った。
えッ?と振り返ると、元来歩くのが速い彼が、足を引きずりながらあたしのずっと後ろを付いて歩いていた。
思えば、あの頃から、「ありがとう」と笑ってはいたが、本当は苦しいのだという弱音を吐き出せないままで突っ走っていた彼がいた。
あたしが、彼の弱音を封じ込めてしまっていたのかもしれない。
11月7日の日めくりカレンダーが、あたしを戒めていた。
不満の原因は相手にあるのではなく
自分の狭い心にある
もっと、もっと、キャパの広い人間になりたい。
抗がん剤治療は長引きそうだ。
止まっていた日めくりカレンダーを今日という日まで一気にめくった。
スミマセン、寝込んでました。
心配してくれたお友達、ゲスブにありがとう |
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先日、抜糸に行ってきました。
体(いや、心か?)って不思議、てゆーか、正直です。
行きの新幹線の中で、緊張して、かなり頻繁にトイレに行きたくなって困りました。だってあの医者にはもう恐怖心しかないから。ドキドキ…
てか、抜糸が痛いってありえないからッ!
「1ヵ月後にまた来てください。再手術も何度でも出来るからね。」
「…はい。(誰が行くか〜ッ!
で、抜糸も無事(?)終わり、帰りの新幹線に逃げるように乗り込む
とりあえずホッとして、帰りはオチッコ全然行きたくならなかったYO!
体は心の状態を具現化する。あぁ、メンタルヘルス。ヘルスのメンタル
「ばいばーい〇〇(←地名)!
しかし、抜糸後、目がめっちゃ腫れる
翌朝起きたら、痛くて目が開けられない!術後みたいに腫れてるッ!
ちょ、やばーい
![]() ![]() ![]() 昨日は気晴らしに友達とハロウィンパーティーに行く予定でした。
てか、結構前から楽しみにしてました。
でも、こんな目ぢゃ行けない。痛いし
パーティーの筈が、家で、二日連続のおでんパーティーに…
ロシアンは期間中、ずっと我が家でハロウィン大使を務めてくれてました。
相変わらず、カメラを向けると怒ります。┐(´д`)┌ヤレヤレ
ハロウィンは終わった。ロシアン大使、お疲れさま
お着換えしようね
![]() カメラ向けるから怒って脱走しちゃった💦
追いかける明日美
愛しのロシアン。次は恒例のサンタさん、ヨロシクねッ!
相変わらず、カメラ嫌いは変わってません
![]() ロシアンは処方食をあんまり食べずにおやつばっかりを食べるからロシア
ンブルーなのに若干コロコロブルーになっちゃってます
![]() あたしの目は、どうなるのだろう。。。
とりあえず、腫れが引くのを待ってみます。
何事も、慎重に、慎重に。今のあたしの色々含めた全部の心境。。。
気になるのは、左目の視力がすごく落ちたコト。。目がピクピクするコト。。
どうでもいいけど、最近コレにハマってます。箱買いしてます
サントリーの新商品「頂」。7%とコクに惹かれて最初の一杯はいつもコレ
ハロウィンの夜もコレに始まり、大吟醸で〆ました
おでん。←二日連続。
なんてジャパニーズな残念ハロウィンナイト
![]() ※ロシアンは毛づくろいをしても毛を吐き出せません。
かかりつけの獣医さんと相談した結果、処方食を優先し、ロシアンにはお洋服を着せて毛舐めを
防ぐことにしました。幼い頃からなので、この子はお洋服にとても慣れています。
決して動物虐待ではありませんという事を書き添えておきます。
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またもや、とてもお久しぶりです。
何年かぶりにブログを開いて、またみんなとの交流を楽しもうと思っていた矢先の事でした。
ツレが癌になりました。が〜ん。←おやくそくですな、あははw
ステージ1の早期発見。
検査をした所、転移もなく命に関わることはなさそう。
しかし、確実に癌を取り去る為、保険外のロボット手術を彼は選択した。
手術代、超高い・・・
6月7月は色々な事があり(いつか書ける時が来たら、ここに書く。てか、めっちゃ吐き出したい
辛い辛い辛いの毎日。←「からい」ぢゃないよ、「つらい」だからね
そんなこんなで8月に手術。あたしが「妻」として付き添った。←ここ重要。
手術時間は予定時間を大幅に超え10時間以上かかった。←待つ方も不安になる。
「オペが終わりましたので奥様、オペ室前の説明室に来てください。」とナースに言われる。
癌は完全に取り去りましたと汗びっしょりの執刀医から説明を受け、癌も見せて貰った。更に説明を続ける執刀医。
やはり予想外の事態が起こっていた。だからこんな長かったんだ。
術後、彼は消耗しきっていた。全身管だらけ。
昨日まで元気だった人が嘘みたい。目は閉じてるけど苦痛に満ちた表情。
なんかかわいそうになって寝顔見ながら毎夜泣いた←今思えば死ぬわけじゃ無し、チッ。
あたしは7日間連続泊まりで終日彼の付き添いをした。
当然ながら不眠です
大病院は世知辛い。ナースコール押しても来てくれないんだよ、簡単な処置は全部あたしがやった。チッ!
容態が落ち着いてから採取した細胞組織についての説明に呼ばれる。
「今ある癌は完全に取ったのですが、リンパと血液に転移していました。」
・・・(´・ω`・)エッ?
え、えええぇぇーーッ!!!(;゚Д゚)
この瞬間、一気に彼はステージⅢとなり、5年生存率も大きく下がる。術後の経過が良かったのでこの告知はまさに想定外だった。彼も肩を落としている。
医師から説明を受け、抗がん剤治療を受けることになる。
が、その前に、もう一度、手術を受けることとなった。
この時も、モチロンあたしは「妻」として付き添った。←しつこいようだが、ここ重要。 真夏の殆どを毎日病院で過ごした。
病院でのお泊りは慣れっこになった。個室で良かった。ほらメイクとかね
退院後は、すぐに彼の抗がん剤治療が始まった。
そして、あたしも10月初めに目の手術を受けた。ありえないけど手術失敗されて、つい5日前に、再手術をした
なんとバッドラックなあたし・・・
あッ、まだ目に糸ついてますから
不眠も治ってないしまったくもぅ・・・
心療内科の主治医には今までの色々とあった事も現在進行形の色々も、全て話してるから9月に診察に行った時に、
先生:「逆に今の明日美さんの精神状態で、泊まりの付き添いをそんなに 長くよく頑張れましたね。相当しんどかったでしょう。」
明日美:「いやもう、定期的に誰かが常に入ってくるから、とにかく気が ずーっと張りつめた状態で、だから何とか乗り切れた感じです。」
っていうような話をして、薬がまたどっさり増えました
確かに、あたし達は最初から病棟で目立っていた。
ナースの誰もがあたしの事を知っていた。女の噂は恐ろしい。
「奥さん、何歳ですか?モデルですか?奥さんと何歳差なんですか?って、どの看護婦さんにも明日美の事ばかり聞かれるよ。」と彼が、事あるごとに言う。
保険外のロボット手術、夫と妻の年齢が離れている、etc…
注目を浴びても仕方ないかもしれない。
そんな事、ナースにいちいち言われるから、あたしも見られてるって思って、洋服は毎日違うのを着て、髪の毛コテで巻き巻きして、メイクもちゃんとして小綺麗にしてくから、「おねーさん、これからどっかお出かけ?」ってタクシーの運ちゃんに聞かれたりして、ええ病院に行くだけですよってな感じで関係ない事も結構気を遣った。
関係ないけど、毎日違う洋服着たからクリーニング代もやけにかかった。
着替えとかを取りに家に帰ったり、今日は病院に来なくても大丈夫と言われた時には、家でとにかくグッタリ。何も出来ずにくたばってました
気付いたら、夏が終わってた。
夏前に彼の癌が判明。そこからは、記憶がすっぽり抜けているかのように、只々、複雑な想いを抱えながら看病に明け暮れてた。
今、彼は抗がん剤治療をしながら、何とか仕事をしている。
あたしは、抗がん剤の副作用に苦しむ彼をサポートしながら、今度、目の抜糸の為に遠方の病院へ1人で行く。
手術とか病院とかに追われた夏。
今までで一番短い夏だった。てゆうか、夏を感じる余裕がなかった。
あまりにも突然の事で、戸惑いながら、揺れながら…。
夏が来る前、彼と別れようと決意をした矢先の出来事でした。
という訳で、ブログせっかく再開出来たのに、今まで全く開けませんでした。
4ヶ月以上消息不明だったあたしを心配してくれて、ゲスブに来て鍵コメ残してくれてたみんな、ありがとう〜
他にも、鍵無しでゲスブに来てくれたお友だちや、前記事に優しい言霊を残してくれてるみんなに心から感謝です。
本当に温かくて、嬉しかったです
またみんなの所へ遊びに行かせて下さいッ!
あたし、仲良くしてくれたら喜ぶ単純な人間で〜す
これからも末永くお友だちで居て下さい(o*。_。)oペコッ
★明日美★
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」
。しかし相当ゴリ押しされてるなぁΣ(゚Д゚)





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