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2007年度マイベスト映画トップ10
今更?!いいえ、ケフィアです。
1.『ボーン・アルティメイタム』
前作と併せてアクション映画の一つの頂点。
2.『プレステージ』
目に見えない所でテクニックを駆使して観客に奇跡を見せる2人のマジシャンが、表層的な面に囚われて破滅していく姿に涙。
3.『トランスフォーマー』
昔「ロストワールド」でようやくティラノが街に上陸したと思ったら、ちょっと暴れておしまいでガッカリしたもんですが、今作のラスト30分、街中を駆け巡りながら一般人を巻き込んで戦うロボット達の姿に、やっと見たかったモノが見れたと正にハッピータイム。
4.『アポカリプト』
クソヒューマニズムの入る余地がない殺るか殺られるかの活劇の楽しさよ。やっぱマッドマックスの中の人が撮る映画は違うわ。
5.『キングダム/見えざる敵』
典型的な「異郷地捜査モノ」でも、実際の社会問題を絡ませた物語がヒリヒリと肌を灼く緊張感に。
6.『ブラックブック』
内省的で被害者ヅラした戦争映画ばっか作る日本の映画業界関係者はこの映画を1000回見直せ!
7.『それでもボクはやってない』
チビの頃「ジョーズ」を見て海に行くのが怖くなった。今はこの映画を見て電車に乗るのが怖い。
8.『世界最速のインディアン』
ジジイが元気な映画に悪い映画なし!
9.『ハッピー フィート』
喋る動物が歌って踊るいかにもハリウッド的なファミリーアニメかと思わせといて、想像の斜め94度を突っ走る後半が素敵。やっぱマッドマックスを作って「ベイブ」を「ベイブ2」にした監督は違うわ。
10.『ブラッドダイヤモンド』
『キングダム/見えざる敵』同様、暗い社会問題を絡ませてもキチンとエンターテイメントしてるのが凄い
今年最大の失策は『グラインドハウス』を映画館に観に行けなかったこと・・・『デス・プルーフ』『プラネット・テラー』両作が同時に公開している時期を狙って映画館に行こうと思ったら見事に行けなかった。だって公開が重なってる時期が1週間しかないんだもん。うう、配給会社のバカ。
つまらん難病映画とTVドラマの映画化のつるべ打ちで、すっかり邦画恐怖症になってしまった僕が去年映画館で観た邦画は『それでもボクはやってない』と『eva』の2本・・・流石にどうかと思うぞ俺。ちゃんと面白い邦画もあるのは分かる。分かるんだけどもう失望したくないんだよ!!クライマックスにスタンとカイルが「今日、大切なことを学んだよ」を言うノリで、作品のテーマ的なことを延々と泣きながら演説かます邦画は観たくないんだよ!!
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