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"豪雪地帯の春情報”・・5:「ヤマエンゴサク」
この花も雪解けと同時に渓流脇や林内に群生して咲き始めます。 ケシ科キケマン属の多年草です。
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こんにちは、ゲストさん
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"豪雪地帯の春情報”・・5:「ヤマエンゴサク」
この花も雪解けと同時に渓流脇や林内に群生して咲き始めます。 ケシ科キケマン属の多年草です。
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"豪雪地帯の春情報”・・4:「キクザキイチゲ」
花が菊の花に似ているところからこのように呼ばれている、イチリンソウ属の多年草で、私の大好きな花のひとつです。
先回紹介しました、ニリンソウの咲く処にも、やや遅れて、咲き始めますが、数が少なく、見つけるのに苦労しています。そのぶん見つけたときの嬉しさは格別で、腹ばいになって、何枚も撮ってしまいます。
余談ですが、この写真が、4月22日の中日新聞(発言蘭)に掲載されましたが、残念ながらモノクロのため、きれいな色が見られないのが残念でした。
4月12日、滋賀県長浜市、余呉町柳瀬の渓流脇にて撮影。
追加
4月25日に別の場所(余呉町中河内・半明地内)で撮った写真を追加します。微妙に違うのがお分かりになりますか?
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”豪雪地帯の春情報”・・3:〔ニホンカモシカに遭遇〕
私が山歩きを始めてからすでに20年程が経過しました。その間、いろいろな野生の獣や動物たちに遭遇しました。
”猿”や”猪”は勿論の事、”かわうそ”や”テン””月の輪熊”などにも遭遇しましたが、なぜか生きている状態の”鹿”の類には一度も会っていません。皆さんもご承知のように、近年”鹿”特に”日本鹿”は異常に繁殖して各地で獣害騒ぎを起こしています。地元の人たちに聞くと、いくらでもいるよ!とかいつでも逢えるよ!とか言うんですがなぜか私の目の前には一度も現れてくれませんでした。
が、ついにチャンスが来ました。
4月12日、先回お届けしました、”ニリンソウ”や”ミヤマカタバミ”の撮影を終えて、2kmほど離れた次のポイントへ”渓流脇のネコヤナギ”を撮影すべく移動しました。2〜3撮影を終えて、昼食をとるべく車外へ出て渓流脇の草の上にシートを敷いて、おにぎりを食べ始めたとき、フト、目の前の渓流を越えた向こう岸の山の側面で、何か動いたような気配がしました。
何気なく対面の山の中腹辺りに目を凝らしていると、何か大きなものが動きました。
ジーット目を凝らすと、なんということでしょう。”カモシカ”です。それも大きな♂の”日本カモシカ”です!!。木の芽を食べながらだんだんと近づいてきます。
あわてて車の中から3個持っていったカメラを全て持ち出して、片っ端からシャッターをきりました。
一通り撮り終えると少し落ち着いて来ました。相手と私の距離は雪解け水で増水している渓流の谷を挟んで30m位か?意外と近いんですが、谷を挟んでの距離なので、双方ともあまり警戒せずに済んだ為か、1時間ほど、彼とアイコンタクトをとりながらの楽しい時間でした。
そうは言ってもやはり自然界を生き抜いている獣です。決して、樹の表がわに出てくるようなことはなく、必ず木の枝を間に挟んだ位置関係を維持していたので、全身を写すことはどうしてもできませんでした。
カモシカは”♂”の成獣でかなり大きな体をしていました。雪の多い今年の冬でしたが、何を食べていたのか、丸々と太って、毛並みもつやつやとして、すこぶる健康的に見えました。今は、芽吹いたばかりの樹の新芽をむさぼっていました。
向かって左の角が折れて短くなっているのが見えました。縄張り争いか、♀の争奪戦か、での名誉の負傷・と思っておきました。
4月12日、滋賀県長浜市余呉町椿坂地内の山地にて撮影しました。 |
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”豪雪地帯の春情報”・・2:〔ミヤマカタバミ〕
”ミヤマカタバミ”は漢字で書くと「深山傍食」と書きます。読んで字のごとく”深山”に咲く”カタバミ”で、やや人里離れた感じの深山の林内に生えるきれいな花です。
今回は珍しく、ニリンソウの生える渓流脇の河川敷内で始めて見かけました。
4月12日、滋賀県長浜市余呉町柳瀬地区の渓流脇にて撮影しました。
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豪雪地帯の春情報”・・1:〔ニリンソウ〕
皆さん、”日本の積雪記録”はどこで、?mぐらいかご存知ですか?。私がそれを知ったのは、20年ほど前に脳梗塞をわずらって、それまでの一番の趣味?だった日本海での潜水を医者にきつく禁止されて、やむなく、山歩きに(写真撮影、山菜、キノコetc)に転向して、滋賀県や福井県の山中を歩き回るようになってからです。 冬になると、今まで想像もしなかったような大量の積雪を見るようになり”なんじゃこりゃ〜”と調べてみたのがきっかけでした。結果、日本の積雪量の記録は伊吹山地方で〔1927年2月14日 1182cm〕が記録だと知りました。因みに、これは”世界記録”でもあるんだそうです。
そんなことで、この地方の雪がほぼ消えるのは、ゴールデンウイーク以降になるのが常です。もちろん、積雪量の少ないところもありますので、ちょうど、今頃(4月の初・中旬ぐらい)になれば雪がなくなるところもありますので、私は、例年、今頃になると、ソワソワしてきて、偵察に毎週?のように出かけるハメになります。
雪の消えた後に出る”蕗の薹”も楽しみですが、雪解けを待ちかねたように咲く、可憐な花たちの姿が一番好きです。雪が消えるのを待ちかねて出かけ、歩き回った末に、最初に見つけたときのうれしさは、まさに涙が出そうなほどです。
よく見かける場所は、雪解けで増水した水につからない程度の雪が融けたばかりの河川敷?です。
まず”ニリンソウ”が、しばらくすると”山葵”の芽が伸びてきて、花を咲かせます。その他、”サンリンソウ・イチリンソウ・ミヤマカタバミ・ヤマエンゴサク”etcです。
前置きが長くなりましたが、今年の情報を、4月12日の写真を中心にご紹介します。
まず最初は、やはり「ニリンソウ」です。
4月12日、滋賀県長浜市余呉町柳瀬地区の渓流脇で撮影しました。
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