気持ちは若いが72歳!の「思いつくまま」ブログ。

9月6日です。今日より72歳になりました。着実に後期高齢者に近づいています。残り僅かな時間。何をなすべきか?かんがえなくては。

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”はなうた”・・・最終回
    ”はなうた”・・6:「歩兵の本領」
 
無意識に口づさんでいた”はなうた”ですが、意識的に記録してみると意外にいろんな唄を口づさんでいる事が分かりました。
”ドイツ民謡”から”唱歌””演歌”はたまた”軍歌””シューベルト”から”応援歌”まで・・・予想外の出来事でした。
又、世間でよく言われている”歳をとると昨日の事は忘れてしまうのに昔の事はよく覚えている”と言われている通り、小学校入学前後に覚えたと思われる(60年以上昔)歌詞を一番だけでなく2番や3番も覚えていることに気づき驚きました。
 
この調子でやっていくとキリがなくなりそうなので、およそ2週間ですが、今日で最終回とします。
 
今日の”はなうた”のタイトルは「歩兵の本領」といいますが、皆さんご存知ありませんよね。もとは明治時代の軍歌なんです。一番の歌詞は
 
   ”万朶(ばんだ)の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子(やまとおのこ)と
                生まれなば 散兵戦(さんぺいせん)の花と散れ”
 
という勇ましいものですが、どこかで聞いたことがありますよね。
2番の歌詞もなかなかいい?ですよ。
 
    ”尺余の銃は武器ならず 寸余の剣なにかせん 知らずやここに二千年
                        鍛えきたえし大和魂(やまとだま)”
 
 
実はこの歌は歌いやすいのか?いろんな歌詞がつけられて替え歌としてたくさんうたわれています。たとえばメーデーの時によくうたわれていた
 
   ”聞け万国の労働者 轟きわたるメーデーの 示威者に興る足取りと
                         未来を告げる 鬨の声”
 
これなら、ご存知ですよね。
 
私にはもう一つ、このメロディーで、わすれられない歌があります。まず歌詞をご覧ください。
 
   ”黒き油のその中に われらが赤き血潮をば 注ぎて機械を動かさん
                     見よ A工の機械科を”
 
実はこの歌は昭和33年当時、私が入学した”A工業高校の機械科の応援歌”としてうたわれていたもので、今思い返してみても、当時の”敗戦国の日本を何とか自分たちの手で立て直すんだ!”という気概のようなものが感じられて懐かしい歌詞です。
 
 
話がかなり広がってしまいましたが、朝、口をついて出てきた歌詞は、いちばん上の”万朶の桜・・”云々の歌でした。ここ数日の暖かさで、おくれ気味だった、早咲きで名高い隣りの”大永寺”の門前の枝垂れ桜が一気に3分咲きぐらいまでになったのを見ての反応のようでした。
 
一気に3分咲きぐらいになった、大永寺の枝垂れ桜。今日の15時頃の撮影です。
イメージ 1
 
イメージ 2

”はなうた”・・5

はなうた・・5
    ぼだい樹
 
                  (シューベルトの歌曲集「冬の旅」第5曲)
 
この歌は、今日、口から出てきたわけではなく、”はなうた”シリーズの最初にご紹介しました”ローレライ”を歌っていると、なぜか?この歌も続いて口からでてくるんです。
理由はよくわかりませんがいつもそうです。
 
この歌を知ったのはかなり昔?で、私が小学生の3年生の時だったと記憶しています。
我が家(長屋住まいでした)の1軒おいて東隣の、一回り(12歳)位年上のお兄ちゃんに教えてもらって覚えた記憶があります。
 
昭和26〜7年頃、未だ敗戦から立ち直れていない大変苦しい時期でしたが、そんなときに20歳を少し出たばかりの血気盛んなお兄ちゃんが自宅で小学生を集めて当時誰もやっていなかった”学習塾”を始めたんですが、そのお兄ちゃんに頼まれて助手を3年程やっていました。お兄ちゃんは当時すでに会社勤めをしていましたが、その会社のコーラスグループで歌っている歌だ・と言って私に教えてくれたのが、この”ぼだい樹”でした。
 
当時はもちろんシューベルトの名前も知らない時でしたがなぜか好きになって時々口ずさんでいました。その後、学校でローレライを教わったんですが、それ以降なぜか”ローレライ”をうたっていると続いて”ぼだい樹”が口から出てくる?ようになり、今に至っています。
 
余談ですが、お釈迦様が悟りを開いたのはこの”ぼだい樹”の樹の下だったそうで、その関係からか、日本の仏教寺院に、ぼだい樹が植えられているところがたくさんありますが、シューベルトの歌のぼだい樹とは違う樹なんだそうですね。今日まで知りませんでした。
 
お釈迦様のぼだい樹はインドの樹で、中国では育たないんだそうです。それで葉の形が似ている”シナノキ”を代わりに植えたんだそうです。
又、ややこしいことにシューベルトのぼだい樹は又違う種類(西洋ぼだい樹?)なんだそうです。
 
 
歌詞は
   泉に沿いて 繁る菩提樹 慕い行きては うまし夢見つ
        幹には彫(え)りぬ ゆかし言葉
           うれし悲しに 訪いしそのかげ 
 
 
 
寺院に植わっているシナノキ属の”ぼだい樹(ウィキペディアより拝借)
 
イメージ 1

"はなうた”・・4

”はなうた”
    はなうた・・・4:ジョンブラウン
 
確か、安倍総理とオバマ大統領の会談の様子をTVニュースで見た翌朝でした。
単純な私は、黒人のオバマの風貌からキング牧師(マーチン・ルーサー・キング・ジュニア)を連想し、そのつながり??から”ジョン・ブラウン”が出てきた??のではと、想像できますが・・何とも早や、お恥ずかしい連想ゲームで・・・・・(歌詞は下記)
 
 ジョン・ブラウンは 奴隷の解放に ジョン・ブラウンは奴隷の幸せに
   ジョン・ブラウンは 命をすてたけど 心はここに
    栄え(はえ)あれその生涯 民衆の友よ
       栄えあれその使命 永久(とわ)の誇り 
 
この歌は日本でもいろんな歌詞で、替え歌が歌われていますよね。”ごんべさんの赤ちゃんが 風邪ひいた・・・”とか、”いつもはだかのキューピーさん・・・” なんていうのもありましたっけ。
 
考えてみればキング牧師とジョンブラウンを一緒に連想するのが少し変?ですよね。時代も違うし、行動理念も片や”奴隷解放”で、片や”人種差別撤廃”ですよね。
生まれた年代も ジョンブラウンは1800年、キング牧師は1929年と129年もちがいます。
 
ま~、私の連想はこの程度とお笑い下さい。
 
 
ウィキペディアより拝借しました。
ジョン・ブラウン                  キング牧師  イメージ 1イメージ 2

”はなうた”・・3

”はなうた”・・3
        旅姿三人男
 
今日(10日)名古屋で”ウイメンズマラソン”があり、早朝からナゴヤドームを中心にかなり広範囲に交通規制が敷かれました。マラソンコースに沿った道路は車は通行できないため、関係者含めたくさんの人が、地下鉄で移動します。
 
混雑が苦手な私は、マラソンを見るつもりはさらさらありませんが、少し時間ができたので、写真のクラブに入っている友人の展示会を見に行こうと思いましたが、場所が市内の中心部のギャラリーなので、混雑に巻き込まれないように少し時間差を付けて家を出ました。
車はダメなので、ガイドウエイバスと地下鉄を乗り継いでいくことにしました。
 
最寄のガイドウエイバス(ゆとり−とライン)の川宮駅で乗車して、大曽根駅で下車、地下鉄に乗り換える途中の、2〜30段ある階段を下っているとき、フト気づくと何かくちずさんでいました。
なんと”旅姿三人男”です。あまり演歌は歌わない私が・・・?
 
若い人たちは知らないでしょうが、年配者はよく知っている、任侠映画の主題歌です。歌詞は
 
”清水港の名物は お茶の香りと 男伊達
  見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅姿”
 
ナゼこの歌が出てきたんでしょうか?考えていてフト、思い当りました。”ゆとりーと”から地下鉄へ向かっての階段を下りるのが危なっかしくて降りづらく感じていました。エレベーターやエスカレーターがありますができるだけ歩こうといつも利用しないようにしています。
昨年7月に、急に左目が見難くなり”白内障”と診断され、来月早々の4月2日に手術をすることになっていますが、今、階段を下りているとき、右眼だけでは見難くて、苦労して降りていた・・現実がありました。
・・・旅姿三人男” の三番の歌詞は、下記です。
 
腕と度胸じゃ 負けないが 人情絡めば ついほろり
    見えぬ片眼に 出る涙   森の石松 森の石松 よい男
 
無意識に三番の歌詞に反応していたようでした。嘘の様な本当の話です。
 
 
ガイドウエイバスの”ゆとりーとライン”です。
イメージ 1
 

”はなうた”・・2

”はなうた”・・・2
      ”お山の杉の子”
 
皆さん、よく御存じの歌で”お山の杉の子”という歌がありますよね。「吉田テフ子」さんという方の作詞を、「サトウハチロー」が戦後、補作した詞だそうで、作曲は「佐々木すぐる」さんという方だそうです。
気づいたら朝からズ〜ッと口ずさんでいました・・
 
戦後、ラジオから「みかんの花咲く丘」と同じようによく流れてきて、、打ちひしがれていた日本人の心を、”がんばらなきゃ”と奮い立たせてくれたような歌でしたね。
歌詞は
 
昔々の その昔 椎の木林の すぐそばに 小さなお山が あったとさ あったとさ
 丸々坊主の 禿山は いつでもみんなの 笑いもの
 「これこれ杉の子 起きなさい」 お日さま にこにこ 声かけた 声かけた
 
上記は一番の歌詞ですが、私は3番の歌詞が好きでしたので下記します。
 
「こんなチビ助 何になる」 びっくり仰天 杉の子は 思わずお首を ひっこめた   ひっこめた
  ひっこめながらも考えた 「何の負けるか いまにみろ」 大きくなって みなの為
  お役に立って みせまする みせまする
 
 
あれから既に67年あまりの歳月が流れましたが、あの時誓った日本にはなったんでしょうか?・・・一生懸命、働きはしましたが、本当に皆さんのお役には立ったんでしょうか・・・・・・・・
 
3月4日(月)、前日蕗の薹の確認?に湖北地方まで出かけた折に、スギ花粉がかなり立派に育っているのをみましたので、それが心の中にでも残っていたんでしょうか??
 
3月3日、滋賀県長浜市、余呉町内で撮った写真です。、
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