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いま世界は、暴力的なアメリカニズムと、それに対抗するイスラム原理主義との、相克の中にある、と言えるのではなかろうか。
アメリカニズムは、決して我々の手本になるものではない。
アメリカという国が秩序を保っているのは、彼等が「自分たちは世界一の国だ」という自負と、細かい事まで法律で定め国民をがんじ搦めにしていること、そして銃によるものであろう。
自由と民主主義は一つの思想ではなく、それは単なる政治制度の一つにしか過ぎない。アメリカ人は錯覚して自分たちの「民主主義と自由主義」最高のものという妄想を抱いている。だが自分たちの自由や物を脅かされるとすぐ暴力と恫喝を平気で行う。
アメリカと事を構えるのは決して得策とはいえないし、世界平和のためにもよくなはい。そのため日本人がその自立性を損なわず事を行うには本当の理念と叡智を持たなければならない。
日本人の心とはなにか、もう一度考え直してみたい。武士道に日本の本当の心があるとよく言われるが、しかしこれも違う。日本武尊のあやに武より文を尊しとした逸話が載っているように、国の初めから日本では文の方が武より上におかれていたことは明瞭である。
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2013年04月23日
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