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日本救国の旗揚がる時

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ある右翼紙に、行革反対の三大悪党として、社会党飛鳥田一雄委員長に対し、「これ以上、飛鳥田イチヲのドチンバをのさばらせる手はない。若き憂国の士は刃にかけてもテロ暗殺を敢行すべきである。」と述べているが、右翼の本領はテロあるのみと言っても、誰がテロをやるのか煽動でテロはやれるものではない。テロをやるか、やらんか、それはテロリスト自身が決めることであるからである。
戦後の右翼テロの特長は、反共思想に基ずく事件が激増していることである。それは敗戦により共産党勢力が跋扈して、その暴力革命増大に対する危機感より誘発されたものである。政府要人に対するテロ事件の発生は国家革新を目指す維新右翼の本来の姿勢に基ずくものであろうか、維新は右翼の戦略態勢とするならば戦術としてのテロは必要であり、要はテロはその切っ掛けに過ぎない。

救国の旗揚がる時

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テロリストには民主主義も糞もない。
戦前派の右翼論客の一人である津久井龍雄は『模索と探求の軌跡』(愛国戦線誌)では右翼テロについて次のように述べている。「ここで注目することは、右翼が天壌無窮というようなことをいいながら、ややもすればそれに容疑の念をいだいて危機感におそわれ、ともすればテロリズムにはしる・・・・。
やはり津久井氏は危機感が昂じてくれば右翼テロが発生すると見ている。しかしそれはテロの動機である。理論を以って右翼テロリズムの矛盾を追及するが、矛盾が矛盾として気が付くならば始めからテロリストは生まれない筈である。
左翼テロリストのテルアビブ事件の岡本公三は、”星になりたい”などと言って世間から失笑を買ったが、本人は大真面目なのであろう。所詮はテロリストでない限りテロリズムの深層部にふれることも出来まい。したがって、テロリスト以上の教祖、狂信者にならなければ、井上日召にもなれまい。

救国の旗揚がる時

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戦後における左翼過激派によるテロ事件というものは、テロであっても単なる人殺しに過ぎない。山口二矢が浅沼稲次郎を刺殺したのは、主義主張の異なる社会党の委員長であったからで、浅沼は社会党の表徴であった。しかし、左翼過激派の無差別テロは、罪もない大衆の殺傷がその目的である。左翼テロは銃を執らない銃後の国民を殺した原爆と少しも変わる処はない。効果という点から考えると左翼テロの方がある。一時その残虐性、卑怯な手口からして社会の敵となるが、右翼のように目的達成後は自らその責任をとるという態度ではない。その姿を隠して完全犯罪を狙うのであるから始末が悪い。そのテロを批判した者に、又、攻撃の矢が飛んでくるかも知れぬ、街の暴力団追放の市民運動の先頭に立っても、左翼テロの追放は叫ばない。テロルには良識も糞もない。暴力主義で世人を恐怖させればそれでよい。さすればその責任は政府当事者にありとするものである。政府が国民大衆の信頼を失って行くのがテロリストの目的であるから、右翼テロのようにその反省を促すのと大分違う。有る場合には右翼テロは民主主義の欠陥を補っているとも言える。民主主義に逆行するのは、それこそ左翼テロの方である。

救国の旗揚がる時

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民主主義の先進国アメリカでは、代々の大統領はテロの洗礼を受ける。アメリカではテロと民主主義は同居しているらしい。それはその根底に手段として必ずしも好ましいものではないが政治を正す意味においては必要である。とアメリカ人も思っているからである。
テロが起これば、常にその背後勢力を探索する。しかし、テロというものは歴史の断層の中から、岩清水の如く湧き出すものものらしい。黒幕を追求してみても、防御策にならない。日本でも明治から昭和にかけて、軍人のクーデターと左翼テロをのぞいても、右翼のテロは七十件に及んでいる。しかしその効果には逆効果を招くものが多く、事、志と異なる結果として絶賛できる物はすくない。

救国の旗揚がる時

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日本に左翼革命の心配がないとするなら、今のうちに愚民政治を解体しなければ、未来に禍根をのこすことになる。
公務員の堕落振りは、幕末の時代よりもひどく、歴史的にも下の下のである。それと政・財・官の腐敗は無縁ではないであろう。
政体の番犬である検察も、飼い犬には噛み付くことはない。
今の日本では、民主主義体制の中で浄化装置があると盲信している人が多い、民主主義は、所詮は緯(横)糸であって、経(縦)糸ではない。その民族の伝統、文化という経糸に貫かれていなければ浄化作用は働かない。
現行憲法がその諸悪の根源になってる。だが、現状では改憲できぬ、さて改憲しょうとすれば民主主義は大手を広げて立ちはだかる。
と、すれば、民主主義に立ち向かうものは、テロしかないということになるのか。

グラフは読売新聞

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