害虫・害獣駆除 アスワット(ASWAT)の奮闘記

天候不順なこの時期はイタチやテンなどの家屋侵入が増加します。早めの対策が被害を最小限に!まずはアスワットへご相談ください♪

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 こんばんは♪ 帰宅の際、ふんわりと漂ってきたのがご近所さんの金木犀の香り。毎年この香りとともに感じるのが秋の訪れ。 今秋をどう楽しむか現在ゆっくり思案中です。

 さて、前々回のブログでもご紹介させて頂いた現在急増中、テンの家屋侵入被害。 実際にはどうやって天井裏など家屋内に侵入して来るのか? テン被害に遭われている兵庫県淡路市のお客様事例をご紹介させて頂きますね。

 まずテンは床下から侵入することが多いイタチと違い、くらべて体が大きいテンは屋根上からの侵入が多いようです。 床下から侵入する場合、ユニットバスと間仕切り壁のや造作した壁の隙間をはい上って天井裏に侵入しなければならず狭い壁の間を登ることが困難。 それより木登りなど身軽で得意であるため屋根に侵入出来る開口があればそちらの方が侵入しやすいというのが理由です。

 で、先ずはこのお客様の場合、聞き取り調査から・・・

①はじめは必ず中天井(1階と2階の間)からテンの足音がするとの事。 (なぜテンだと判定した理由は頻繁にお客様宅の防犯カメラにテンの親子が録画されていたため。笑)
②壁の中から上がり降りするような音は家族全員聞いていない。
③天井裏の被害が2階の天井裏より中天井の方がひどい。

 以上のことから1階下屋根付近から侵入しているのではないか?と推測。 先ず下屋根周りから調査致しました。

 当然、調査の基本的なセオリーは過去に増改築の箇所がある場合はその周辺を疑い入念に調査することが大切です。

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 こちらのお客様宅は1階リビングを数年前に増築されたらしく先ずその周辺を調査すると、増築部屋根(瓦棒葺き屋根)と母屋の壁、接合部分の水切りの下が私の腕が入る程の隙間がありました。

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 後はここからテンが侵入しているという証拠探しと侵入ルートの特定です。 この穴からテンが侵入しているという証拠は一目瞭然。 侵入口付近にテンの足に付着していた土が形跡として雨の為か泥となって残されていました。

 でもどうして瓦棒葺き屋根の周りに土が無いのに侵入口周辺だけに泥の形跡が残っていたのでしょうか?

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 それは、水切りの下に旧瓦の葺き土が残っていて雨天後にテンがその場所を通過し足裏に土が着いた状態で外へ出るとその泥が雨水で溶かされ再度乾くとこでこのよな形跡が着いたのだと思われます。

 それではこの瓦棒葺き屋根に登ってくるルートはどのようなルートか。 頻繁に使うルートは2通り。

① 庭木の百日紅の木をよじ登り枝から瓦棒葺き屋根へジャンプするルート。

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② 2段積みのエアコン室外機を登り、瓦棒葺き屋根へ。

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 どちらも木や着地部に爪痕や足跡が多数残されています。(エアコン室外機からの形跡はプロでないとなかなか判らないかもしれませんが・・・)

 侵入口と侵入ルートの特定と裏付けがキッチリ出来たら調査完了!

 後、大切な作業が家屋内に潜んでいないかどうかを必ず確かめたうえで、侵入口を封鎖してテン防除の完了です。(今回は侵入口と侵入ルートの特定がテーマですので、この部分は簡単な説明で済ませましたが本当はこれが非常に難しいんです。)

 念のため本当にキッチリ防除出来ているのか検証するために封鎖した侵入口付近に足跡試薬を散布し、後日確認するとご覧の通り、いつもの様に侵入しようとするテンが入れずあきらめて建物の周囲を歩く足跡が試薬によって多数残されていました。 これが確認できれば完全駆除となります!

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 当然、安心のアスワット侵入5年保証も施工した全てのお客様につけさせて頂きます。(5年間対象の害獣が再侵入した場合、全て無償で再施工させて頂く保証です。)

 テン(ニホンテン)ってどんな動物? そうお思いの方のために動画を用意しましたのでぜひご覧くださいね♪

【ニホンテン動画】


 さて、この10月のアスワットのスケジュールは2/3程、もうすでに施工予定で埋まっているうえに天候不順で
大阪支社の責任者と調整に四苦八苦、スタッフに無理をお願いしながら今年年末までスケジュールに思い悩まされそうです。(苦笑)

 明日は兵庫県下のスーパーマーケット様のイタチ防除施工に伺います。 面積が広いだけに上手く防除できるか心配ごとは尽きませんがなんとか頑張ります!




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