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韓流時代劇。
auでもDVDがレンタルできるようになったので借りてみました。
『宮女』
時代は粛宗王が治世。
宮廷に仕える女官の一人が私室で首を吊って死んでいたことから始まる。
遺体を検死する医女は、女官の状態から自殺ではなく他殺を主張するが、
上役たちは自殺で片付けてしまおうとする。
それに反発した医女は自ら事件を究明しようと動き出すが……………。
女官が宮廷内で秘密裏に出産をしていたこと。
医女の過去に触れながら、物語は進んでいく。
本来、宮廷に仕える女官は王様の女であり、彼女たちは宮中を引けば尼となり、生涯、男を知らずに一生を終えることになる。
つまり、宮廷内で女官が王様以外の男の子供を身篭るということは不義を働いたことになるわけで、それだけで死罪だ。
彼女は何時出産したのか?
相手の男は誰なのか?
その男が自己の保身のために彼女の命を奪った可能性も十分にある。
物語はミステリータッチで進んでいくのかと思っていたんだけど、
途中から様相が何だかホラーっぽくなってきまして、
ホラーはちょっと苦手な私としては最後までビクビクしながら見続けることになりました。
だって、犯人が誰か分からないままで終われないじゃないですか〜。
最初っからホラーだったら見なかったかもしれないけど
ミステリーのラストを見逃すなんてできましぇ〜ん!!
最後の最後、意外な展開になって、「そう来たか〜」って妙に嬉しい驚きを味わいました。
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