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震災で傷付いた方の心が、一日も早く癒え、一日も早く笑顔に戻れます様に。

おぼろ月夜と子供達

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3月11日、東日本大震災の日ですが、出先の行事の都合で 発生時に黙祷が出来ませんでした。
気が付いた時には地震発生時間を大幅に過ぎ、ここ何日かは自己嫌悪気味であります。

言い訳がましいのですが 「 決して忘れてた訳じゃないんだけど 」 ではありますが、
「 まずは忘れない事と、ここで書きながら ・ ・ ・ 」 と、少々落ち込んでいます。

そこに輪を掛けて、連日の様に虐待で子供達が亡くなったニュースが続いたり、
大雪以降は仕事が思う様に入らず、焦りや自戒など様々な気持ちが交錯しています。

そういえば我が事ながら、年越し前後からも本当に休んでいないんですよね 。 。 。
仕事が入れば、何とか元気になれるんですけど。( 愚痴っぽくてすみません )


長岡の街中の雪も融けて気温も上がり、ようやく季節が春めいてきました。
土からは様々な芽が顔を出して、間もなく近くの土手には 菜の花が咲き乱れます。

私は、あの菜の花の 「 冬を越した人々に笑顔を与えてくれる鮮やかで優しい黄色 」 が
好きですし、秋は道端で秋桜 ( コスモス ) が 風に揺れる 秋の風景が大好きです。


また、日本には本当に良い歌が多くありますが、 私は「 おぼろ月夜 」が大好きです。
「 菜の花畑に入り陽薄れ ・ ・ ・ 」 そう、誰もが知っているあの歌です。

この歌はたった一章節で、黄色が鮮やかな菜の花畑が 月に照らされる姿が浮かびます。
それが出来得る日本の言葉と童謡は、本当に綺麗ですごいと思うのです。

ですが、この様な叙情的な歌を持つ国は、意外と日本の他には数少ないらしいですね。


話は飛びますが、オリンピックでスケートの小平奈緒さんが、自分の滑走後に口に手を当て
「 しー! 」 と、次に滑る選手を気遣う姿が世界中に流れ、感動を呼びました。

これは何度か前のオリンピックの際に、スピードスケートの岡崎朋美さんもされており、
私は心底 「 本当に日本人は慎ましく気持ちがきれいだな 」 と 思いました。

ただ、その前後に他国の男性の選手が、自分の滑るリンクに唾を平気で吐く姿が流れたので、
尚更 小平さんの仕草が綺麗に見えたのでしょうけど、つくづく日本は良い国と民族です。


これから先も、日本において 「 良い子供達が安心して大人になれる社会 」 の 手伝いを、
自分なりにして行き、同時に被災地における まだ心の癒えない方々に寄り添うつもりです。

そうすれば、これからの子供達も穏やかで感受性の豊かな、優しい子に育つと思います。
「 おぼろ月夜 」 の メロディーの様な、優しい気持ちで きれいな歌ってくれる子供に。

尚、写真は 「 YAHOO! 」 さんからお借りしています。


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