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またまた中途半端な「製作記」ですが・・・ 「路面電車」を作っています、 これも手がけ始めたのは数年前・・・。 東京の都電のみならず、各地に夫々の路面電車がありました(昔のことになりますが) ところが、 Nゲージサイズの車両を調べてみると 「路面電車」が模型としてキット化(あるいは完成品)されているもの自体非常に少ない ほとんど「旧国鉄」「JR」の車両ばかり・・・ 鉄道を知らない者には見たこともないような 「貨物車両」や「小さなディーゼル車」「保線作業車」なんてのまであるのに、路面電車はない! かろうじて・・「6000形」とか「7000形」とかの、昭和40〜50年代(たぶん) のごく一般的な車両(なんでしょう)がメーカーからプラモキットとして出ているくらい・・・ 私が欲しかったのは、昭和20年代後半〜30年代にかけての 「福岡」あたりを走っていた路面電車! (・・・しばらくしてから「西鉄」であることを知りました) ・・・無ければ作るか?・・・に・しても、資料も何も無いので インターネットから、知りうる限りの「単語」で画像検索から始めたわけです・・・ やっぱりモノクロが多い ちょうどタイミングよく 実相寺昭雄氏・監修の「昭和情景博物館」が発売され 重複も含めていくつか買い込みました これらの電車はどれも「東京近郊」を走っていた 路面電車のようですが この中から「改造」して『それらしく』作りましょう ・・・とは言うものの「車両型式」を絞り込むことが出来ない! 「100形」・「200形」とか「200系」・「500形」 「モハ」「キハ」・・・何のことやら??、 画像から手繰ってお邪魔したHPやブログを読ませてもらっても、 それぞれ個人の思い入れで書いているので 同じ時代のはずなのに取上げている車両の形式がまちまち・・ウ〜ン! 「まてよ!」 電車なんだから、そうアレコレとモデルチェンジする訳もない、 自家用車と違って10年・20年運用し続けるのは当たり前か・・・ 同時期にいろんな車両が渾然と走っていて当たり前なんだ!! そこまで合点がいけば、後は改造しやすい車両を絞り込めばいい訳で・・・ 「取り込んだ写真」を眺めていてちょっと気になったのは 右上の写真の電車 普通の感覚からすると、 電車は箱形なのに、これは前後が「半円形」になっている こりゃ面白そう! しかも「実車」の写真まで (どこかで保管されていたようです) 拾ってきたので、これでいきます! 窓の数はいいようなので、 車両の前後を切り取って丸めてみます お湯につけても、 シンナーで軟らかくも出来ない 半田コテで熱してみたら部分的に縮まっちゃった ダメだこりゃ! 仕方が無いのでプラバンで作りました 屋根がカマボコのように丸まっているのも特徴 そこで細長い小判型を接着し これを目安にパテを盛って成型します ポリパテと瞬間パテと黒い瞬間の三つどもえ! 盛っては削り、削っては盛る・・・の繰り返し せっかく吹いたサフェーサーも また大部分をペーパーで落とす わずかなへこみはサフェーサーで太らす ようやくそれらしい基本の形になりました この後下回りを合わせて形にして 窓周辺と屋根との切り替え部分を作り 屋根のベンチレーター?作って ・・・・・・ サフェーサーで埋まった「乗降口」も彫りなおさなきゃ 先は長い・・・ パンタグラフどうしよう・・・ |
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高知市は現在も路面電車がメインストリートを走っている数少ない街の一つです。
たぶん色々な資料を持っているマニアやコレクターもいると思いますが詳しくは知りません。
リアルなものを目指すのはyamoさんの凄いところですが、あまりに懲り過ぎても…前に進めませんよ(笑)
2009/9/24(木) 午後 11:39
改造大変そうですね。路面電車は味があって好きです。
前方の形状が面白くて、こういうのに乗ってみたかった。
ブログ初期の都電の記事でもトラバしておきます。
応援のぽち★
2009/10/1(木) 午前 2:40
お久し振りです!
やっと少し落ち着きを取り戻し趣味の時間も出来る様になりました。
路面電車、良いですねぇ、大好きです。
パンタグラフはNゲージのパーツで種類も豊富に出てますので是非に試してみて下さい。
2009/11/4(水) 午前 1:02
これはいい。http://nnstarterpp.net/lp/nu2vzf9
2009/11/24(火) 午後 9:01 [ ニクニク ]