ジオラマ製作記・その他

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1/144 ジオラマ

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「中継鉄塔」 1/144

「中継鉄塔」1/144

人間とゴジラが、間近に対面したシーンを作りたくてこの場面を選びました。

今回は正確には「ジオラマ」では無く、「ジオラマシーンの写真撮影用の製作」となりました。

イメージ 1
始めは、
このケース内に「バストアップで切断したゴジラ」
とのジオラマを考えていたので、
ケースサイズで鉄塔を切断。

1/700ではこのKATOのプラモの鉄塔の
上の方だけ使いましたが
今回は下の方だけを使います、
これでも鉄塔が小さすぎるのですが
ここに継ぎ足してスクラッチしても
きれいには出来ないのであきらめました。





イメージ 2
次に人間たちを選定

アナウンサーには、
背広姿で右手が体にくっついていないものに
マイクを持たせて塗装、
TVカメラを作り、
カメラマンは足を折りたたんで
頭上のゴジラを追っている姿に改造、

他にスチールカメラマン達
カメラを構えた姿にしたかったのですが
ふさわしい人形が無く、
フラッシュをたいた後の
最後の場面としました。
(カメラを放り出して、手すりにつかまっている)

イメージ 3
鉄塔中央を通っているはしご
カメラマン達のいる踊り場?を製作
床面は「縞板」(鉄鋼業界用語?)を表現

この縞板いい感じでしょ?
「TB2号」のドック製作の時に
作ってみたのですが
我ながら「いいアイデア」と自負しています。








イメージ 4
鉄塔をコの字型に組んで
踊り場とはしごを取り付け、

あっ!まだはしごが付いてません。

一面は写真撮影にジャマになりそうなので
セロテープで仮取りつけまで・・










イメージ 5
ゴジラとの位置関係は
こんな感じです。
















イメージ 6
今回は人形の数も少ないので
少していねいに製作したつもりだったのですが
こうして拡大してみると
かなり、いいかげんになってしまっていますね
(反省・反省!)











イメージ 7
作って行く過程で
「鉄塔」が小さかったかなと感じ始めたのですが
スクラッチし直す気が起きなかったので
そのまま進めたのですが

やはり狭すぎました


そのうち
鉄塔から作り直し
して見ようと思います・・・いつか





イメージ 8




















イメージ 9


















イメージ 10


作りながら、ふと思ったのは、映画でもTVでも
「人間と怪獣が近距離で相対した場面がほとんど無い」という事でした。

逃げ惑う人たちの後ろに、怪獣の姿があるシーンはたくさんありますが

「同一スケール」で
怪獣のすぐそばに人間の姿があるというのは思い当たりません。

ビルの窓の外をのし歩く怪獣の姿は有りますが、
窓の中に見えるくらいですから、かなりの距離があるはずです、

倒された怪獣のそばに人間が立っているというシーンは
どこかで有ったような気はしますが・・・


1/144の「怪獣ジオラマ」を作り始めたところなのに・・・

これだけサイズ(大きさ)そのものが違うと
「同一スケール」にこだわる必要が無いのかな?
ヘンにこだわるとジオラマ自体が成立しなくなりそう・・

まあ〜なんか考えます、うちにはまだ50〜60人の人形達が出番を待ってますので。

「避難命令」完成

「避難命令」完成

完成しました

イメージ 1

イメージ 2
電線は
グレーのランナーを伸ばして、
太さに違いを持たせます
手前の電柱には
「変圧器」らしき物を置きました

電線の垂れ下がりの具合は
糸よりはランナーの方が
きれいに表現できました。







イメージ 3
BARブラウンには
カンバンが有ったので
自転車と共に追加固定















イメージ 4
空き地に
土管と材木を置き

隣の家に
物干しも追加

人形も追加するつもりでいたのですが
重なり合って見えてしまい
ごちゃごちゃしそうなのでやめました。







裸眼立体視です

対象物がごちゃごちゃしている上に
専用の機材を使っているわけではないので
ちょっと見難いですが、
そこそこ見えます。
イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7
ベースのサイズは
100X150ミリです

ジオラマ 「避難命令」

ジオラマ 「避難命令」
(「Nゲージの人物」を作る(塗る)その3)

先回までで、ほぼいい所まで部品がそろったので、
いよいよ設置します。

「自衛隊の隊員と輸送用トラック」
「荷物を持った人達」
「・・・・・」
何を作っているのかはご推察頂けているかと思います、
うまく行くかどうかが分からなかったので、タイトルを伏せていましたが
何とか予定通りに行きそうなので、正式発表です。

イメージ 1


イメージ 2
まずトラック

そのままでは面白くないので
前輪を切って、
バックで横断歩道の所に
駐車した状態です










イメージ 3
トラックの荷台には
既に人がいます

幌に隠れるので
グレー塗装のみです
手を伸ばして
人を引き上げる隊員
順番を待つ人達

少し離れて、上官が見ています






イメージ 4
トラックの順番を待つ人達
唐草フロシキを担いだオバサンがいいです
その後ろには、
歩道を歩いて避難する人達

背中を見せている上官の
お尻の辺りの「押し出しピン」
のあとが印象的です
(削ればよかった!)







イメージ 5
歩いて避難する人達
前からのアングルでは
人が「カブって」しまうので
後ろからです












イメージ 6
先頭を歩く人
ブレザーを羽織って、ハラマキしてます
イメージとしては「寅さん」

歩道の街路樹には
支え木をしてあります










イメージ 7
リヤカーに荷物を積んだ人
大きなフロシキ包みと
布団を積んでいます

リヤカーは製作品
車輪にスポークはありません










イメージ 8
リヤカーの人前から

避難する自家用車を
制止して、注意する隊員














イメージ 9
両側の建物は「61式」の残り半分

真ん中の空き地には
杭と立てカンバンが有ります














イメージ 10
この位置を正面とするつもりですが

まだ「避難民」が足りない様な気もします、

人間を足して

電柱、電線を設置

空き地にドカンでも置こうか・・・







という所・・
あと少し手を入れようかと思っています。
「Nゲージの人物」を作る(塗る)その2

・・・・・・
ゴジラのジオラマもいいとこまで進んだので
再度「N人物」をはじめます。

肌を先に塗りながら、全体を見ると
「歩いている人物」が少ないことに気が付いた
もともとが鉄道模型用だから、
ホームで汽車を待つ人物なのだろうけど・・・


イメージ 1
胴体を押さえて、
ラジオペンチで足を曲げてみたら・・折れた!
思ったより「硬い」素材のようです














イメージ 2
仕方がないので、
「プラモデル用接着剤」を下半身に塗り
しばらくしてから、指先でゆっくりと曲げる、
この方法ではズボンのディテールが
犠牲になるが仕方がない。

顔だけ塗ったり、
服装の色ごとに塗ったりしたのでは
集中力が散漫になってしまうので
「目的」ごとに限定して進めることにした

歩く男
歩く女
立ち止まっている男
立ち止まっている女


イメージ 3
男はグレー・茶を中心にした服装
女は薄茶・沈んだピンク
基本塗装が済んだら
背中に荷物をしょわせる
もちろん「フロシキ包み」
後から「唐草模様」に塗装

小さな荷物を作って
手に持たせる。







イメージ 4
もう1つ重要なキャラクター
ヘルメットをかぶった人形を
「オリーブグリーン」で塗って
「自衛隊員」にする。

自衛隊の「車」が無い
WTMで「ウィルス・ジープ」
が出ていないのが残念!








イメージ 5トミックスの「トラック・コレクション」を
置いてみたが、大きすぎる(長すぎる)
仕方が無いので、車長を短くする
分解できるところまで、バラしてみる














イメージ 6
荷台を詰めるだけでなく
後輪の位置も前に動かす
約10ミリ
実物で1.5M短くした
ロングボディを標準にした位
幌も同様に短くする。




人物はとりあえず30体位塗装する






イメージ 7


















イメージ 8
これだけやっていても、
目が疲れるだけで、面白味も無いので
平行してベースの制作に入る
今回は、
舗装道路
歩道
街路樹
等・・・
昭和40年頃の町の一画を作る









イメージ 9
建物も従来からの木造民家だけでなく
「かんばん建築」の建物を加えて
住宅地から商業地に変わり行く姿を出してみる。














イメージ 10
「Nゲージの人物」を作る(塗る)

ジオラマ「61式」の製作とほぼ同時に
多数の人物(人形)が欲しくなった、
でも普通に販売されているKATOの物では
彩色されていて即使えるとは言え、1体が百数十円になる
5〜10人位ならそれでもいいとして、
考えたのは「群集」、少なくとも40〜50人は欲しい、
それだけで5〜7000円くらいになってしまう・・・。

イメージ 1
良く行く店に「ドイツのブライザー社」の未塗装の人形が置いてある
箱には「N・120」の数字があった
前から気にはしていたが、1箱4000円と言う金額に
手にとって見る事も無かった。
しかし120体入っていれば、1体33円!
塗装が大変な事を考えても「お得」な事は違いない。










イメージ 2
しばらく考えた末「購入」
(半分失敗してもまだお得・・・)
帰って、箱を開けて驚く
細く小さなパーツがランナーに付いたまま
いく種類も無造作に一つのビニール袋に入っているだけ
こんな事をする「ドイツ人気質」にも驚くが
何一つ「破損が無い」その作り、自信にも感服する。









イメージ 3
拡大鏡でパーツを見る
大きなバリはほとんど無い(これも驚き)ヒケも無い
パーティングラインは仕方ないので
大きなバリだけ取ってとりあえず、石鹸で洗う、
ぬるま湯の中で、固めの筆を使って「離型剤」を落とす。











イメージ 4
乾燥待ちの間に、しげしげと見る
すごい造型、金型技術!
1cm位の人形に、男女はもちろん、服装、髪型、しぐさ
顔の彫りまでが現れている。

数えてみた、
人間110人のほかに、牛、馬、羊、犬が計20から30頭
なんだか分らないパーツが2ランナー
洗濯物(シーツ)パーツ






イメージ 5
人形自体は、欧米人の体型(しかたがない)
男はスーツやコート姿、ヘルメットをかぶった作業員。
これは塗装で「日本人」にしてしまう。
問題は女性
体型は現代に近くスラッとしているのに、スカートが長くフワッとしている
1940〜60年頃の服装だろうか?
これでは日本の「少し昔」の「庶民の女性」には使えない、
「近所のおばさん」不在の群集になってしまいそう・・・。

子供がほとんど居ないのが残念。
そういえば「兵隊」もいない、WTMには使えないのかな?




イメージ 6
とりあえず肌の色から塗ってみた。

拡大鏡で細部を見ながら塗り始めたら、
細かなバリとパーティングラインが気になりだした
バリは取るにしても、パーティングラインをどうするか・・・











・・・・ここで中断!・・・・

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