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このブログのレビュー記事は、何故現物無しでやってしまうのか。
それは、現物のレビューも大切ですが、買ったときの気持ちやシチュエーション、そのアイテムを愛していることを書くからです。
データ的な面で、記憶のみでは曖昧な場合、執筆を保留することはありますが、感情が風化していなければ、書けてしまうのです。
今回の記事もそれです。
私は、漫画家ガモウひろしさんの日本で一番最初のファンだと自負しています。
もちろん、ガモウさんのご家族、ご友人、担当編集者さんは別です。一般人として、最初ということです。
氏の第21回赤塚賞佳作「根暗仮面」が掲載された週刊少年ジャンプのそのページを切り抜いて、所有しているからです。
私はモノをあまり捨てないのですが、週刊誌は別です。
「根暗仮面」はすごく面白かったのです。
掲載されたジャンプを捨てるとき、「根暗仮面」の載ったところを切り抜いたのは当然のことです。
フレッシュジャンプを購入するようになったのも、ガモウひろしさんと唯洋一郎さんの漫画が掲載されたからです。
唯洋一郎さんの第21回赤塚賞準入選「百姓いっき?」が掲載された週刊少年ジャンプも切り抜いています。
うん、現物無しでも書けてしまった。
現物レビューは、それがマウンテンサイクルから発掘されたときです。
発掘されるときは、「根暗仮面」と「百姓いっき?」はたぶん一緒に出てくると思います。
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レビュー: コミック
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8/5(月)に電子書籍版の22巻を読み終わりました。
ファルネーゼ、(左手ではなく右手ですが)火の点いたタイマツを差し出しています。
ベルセルクは掲載誌をリアルタイムで読んでいて、物理本コミックも途中まで買っていて、アニメもチェックしていたけれども、細かい絵までは憶えていません。
なので、こうゆう新鮮な発見があります。
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今、20巻の途中まで読んでいます。
ところで、「今月の表紙」にメロディダヨーというネタを投稿しています。
ツインテールキャラは全て、ダヨー化するプロジェクトとか、面白そう。
あずにゃんダヨーとか。
ベルセルクなら、ファルネーゼダヨー。
左手で差しだしているのは、火の点いたタイマツです。
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今日、13巻を読み終わりました。
12巻を読み終わったのが、7/12。
様々なフィクションで、様々な異次元の出現シーンがあります。
空がパリーンと割れたら、超獣の潜む異次元だったり。
外洋船に乗った永遠の戦士が、航海に乗り出すと、辿り着いたのは異次元だったり。
飯塚昭三さんの「ひきずりこめ!!」という声を合図に、引きずり込まれたり。
「独裁政権に未来は暗黒次元(ダークディメンション)!」とインスタグラムに投稿したり。
仕事帰りに豪雨に見舞われ、偶然立ち寄ったネットカフェが異次元に飛ばされたり。
一年五組の教室が異次元だったり。
だだっ広い平原(湿原?)に、グリフィスの絶望と日蝕の間(はざま)の揺らぎから、シルエットで現れる使徒たち。
血の涙を流す
12巻での異次元の出現するシーンは素晴らしいです。
「その2」を投稿しましたが、ベルセルクを読み進めるごとに投稿する意図はありません。
昨日、言及した「ギャグの対象としての政治ネタ」を入れました。
異次元ネタをピックアップしていた時に、リアルタイムでニュースになったからです。
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初期の「ベルセルク」(1989〜)を読んでいたとき、主人公ガッツに対してちょっとした違和感がありました。
ガッツがその世界に属していないように感じたのです。
使徒によって、数百年先の未来に飛ばされたのか、平行宇宙に飛ばされたのか。
当時、ドラゴンマガジンで「スペルジャマー (Spelljammer)」(1989)の紹介記事が載っていたのを読んだことが影響したのでしょう。
平行宇宙なんて特別なアイディアではないし、マーベルヒーローは平行宇宙に飛ばされても違和感なく活動を継続しています。
それはともかく、ガッツとその世界の関係性の希薄さに、私は違和感を持ったのだと思います。
その後、「黄金時代編」が描かれたことによって、私の「異世界からやってきたガッツ説」は否定されます。
しかし、私が初期ガッツに違和感を持ったことを間違いだとは思いません。
「黄金時代編」を経て、現在のガッツにその違和感はありません。
作者の三浦建太郎氏が、何かのインタビューで、「黄金時代編」前後でガッツのキャラクター性が変わったことについて、「それは変わりますよ」と答えていたと記憶しています。
「黄金時代編」でガッツの過去や仲間が描かれたことによって、世界との違和感が消えたのです。その世界に所属するキャラクターになったのです。
今年の3月の「『50%ポイント還元』 白泉社コミックキャンペーン」で、ベルセルクのKindle版を39巻まで入手いたしましたので、読んでいこうと思います。
追記: 今年ではなく、2018年でした。 |
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