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 上の写真をご覧になっていただきたい。説明は写真の通りであるが、与那国島と台湾との境界線(B↓)、尖閣諸島(A↓)を見ると、いかに当時の中国が尖閣諸島を日本領と認めているかおわかりになられるのではないだろうか。それなのに、1968年、アジア極東経済委員会(ECAFE)が尖閣諸島周辺海域を調査し、ペルシャ湾級の石油・天然ガスが埋蔵されている可能性が指摘されてから、突如、中国、続いて台湾も領有権を主張し始めたのである。
 
 
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 2枚目の写真は『世界地図集 第一冊 東亜諸国』(1965年、国防研究院・中国地学研究所発行)の表紙である。その地図では、日本名の「尖閣」と表記しているだけでなく、台湾と与那国島の中間線も台湾側に弧を描いて記されており、尖閣諸島は完璧に日本の領土と認識されていた。ところが、台湾も中国と同様、突如、領有権を主張し始めたのである。
 
 
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(日本語訳)
 感謝状
「中華民国八年のに冬に、福建省・恵安県の漁民郭合順ら三十一人が海上で暴風の難に遭って漂流し、日本帝国沖縄県八重山郡 尖閣諸島内の和洋島(魚釣島の別称)に漂着した。
 その際、八重山郡石垣村役所の玉代勢孫伴君らが、熱心に救護に当たってくれて、遭難漁民らを故国に生還せしめるまで世話をしてくれたことに深く感謝し、ここにこの感謝状を贈る」
 
 この感謝状は1920年(大正8年)、当時の魚釣島でカツオ節工場を経営していた地権者の古賀善次氏と、石垣村長豊川善左氏を含め4名に送られたものである。これが中国が日本の領有権を認めていた動かぬ証拠ではないだろうか。
 
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 最後に上の写真は、日露戦争(1904年)以前に発行していた教科書『大韓地誌』には、見ての通り大韓民国の東端を東経130度35分と記しており、竹島(東経131度52分は)含まれていなかったのである。
 最近、韓国は「日本海と東海の併記」を目論んで国際的にロビー活動をしているが、同教科書を見ると、「日本海」と単独で表記していた。
 
 4枚の写真を提示したが、明らかに中韓台も尖閣諸島、竹島を日本領と認識していたかお解りになられるのではないだろうか。それなのに平気で中韓両国は国際法を破り、言い掛かり、狡猾なやり方で臨んでくる。台湾も漁業のため、中国の圧力があるのか領有権を主張している。日本もまともな対応を仕切れないまま、今という結果に至っている。
 
 けれども、これらの証拠をこれらの国々はもちろん、国際社会に突きつければ、日本がいかに正当であるか知らしめることができるのではないだろうか。同時に「ヤクザ国家」の不法を暴露させることができる。防衛力、宣伝力、日本が喫緊に身に付けなければならない力だ。
 
 
参考文献
水間政憲著、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』 PHP

転載元転載元: マイペースな愛国青年

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