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サント・シャペルはパリ滞在3日目に一人で行ったのですが、「ステンドグラスが好き!」っという方 が多いようなので、場所もノートルダム大聖堂のすぐ近くということもあって今回紹介します。 着いてみると、なんともすごい行列。こういうところにあまり時間をかけたく無かったのですが…。し かたがありません…。結局1時間半くらい待たされました。どうして入るのにこんなに時間がかかるか というと敷地内に入る時に手荷物チェックがあるのです……。。 パリの美術館やら教会やらというのは一般公開はしていますがこういうチェックがけっこう厳しかった りします。なんと飛行機に乗る時に通らされるあの金属探知機をくぐらされるのです。びっくりでしょ う?ブザーが鳴ってしまうとコートから何から脱いで細かく調べられてやり直しです。当然お金にも反 応してしまうわけで、普通の財布とは別に隠し持っていた財布を見破られてしまいました……。 ポンピドゥーセンターやルーヴル美術館、オルセー美術館もそんな感じです。日本では考えられません ね〜。ノートルダムは比較的すんなり入れましたけど…、まあ「よこそう」ですからね…。(笑)違 うって? 外観写真です。全部ステンドグラスです。 入り口です。上部に見えるのはいわゆるバラ窓です。 まめ知識ですが、サント・シャペルとは「聖なる教会」という意味です。場所はノートルダム大聖堂の すぐ近くです。これもゴシック建築ですが、ゴシック建築の最盛期に建てられた頂点とも言われる作品 です。あまりのきれいさに観光の名所となっていますが、もともとはキリスト受難の聖遺物を納めるた めの礼拝堂です。 内部の写真です。1階部分です。なんともきれいなアーチを描いてます。(こういう構造って何て言うんでしたっけ?知ってる方教えて下さい。(笑)忘れてしまいました…。) 脇の方にある狭〜い階段を2階に上ると…。 まさに感動してしまいますね〜。 真後ろをみるときれいなバラ窓です。 横もステンドグラスです。 何かの儀式でしょうか?(ガイドブックより抜粋。) サント・シャペルの2階部分の平面図はこんな感じになっています。 ステンドグラスは全部で15種類。全部違うデザインです。四方を全部ステンドグラスで囲まれていて、 全面ガラス張りならぬ全面ステンドグラス張りです。この空間は圧巻でした。言葉にならないほどの美 しさでした。やはり写真では伝えきれないほどすばらしい。空間全部がステンドグラスなわけですか らね。 皆さんももしパリに行く機会があれば是非行ってみて下さい。やはりこの感動はこの場所に行かなけれ ばわからないと思います。
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旅行記(パリ)
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まだ真っ暗なパリに着いて、ちょっとオシャレなレストランで朝食を食べました。 席に着くと、まず出されるのは「水」ではなくて「フランスパン」です。。。 そうです。ここはパリ。あ〜パリに来たんだなあと実感しました。 日本ではまず水が出てきますが、フランスではパンなのです。。 パンはだいたいおかわり自由です。全部食べてしまうとウェイトレスさんがすぐにおかわりを持ってき てくれます。逆に水は注文しないと持ってきてくれません。。。しかも高い。500mmのペットボトル でも500円以上したような気がします。安いワインとそんなに変わらないんだとか……。 さすがフランスです。。 この時食べたのは何かのスープでした。(ちょっと忘れました。) フランスではスープは飲むものではなくて、食べるものだそうです。。。 いきなりいろんなカルチャーショックを受けましたが、何もかも新鮮でした。 さてさて観光ですが、まず最初はパリ発祥の地、セーヌ川に浮かぶシテ島です。パリの街はこの島から 始まりました。紀元前1世紀にはすでに住民がいたそうです。これだけ発展したパリの街の原点です。 パリの旧市街地です。 シテ島の拡大図です。 そのシテ島にあるのが、世界遺産としても有名なノートルダム大聖堂です。 ゴシック建築としても有名なノートルダム大聖堂は、1225年に完成しました。その後にもいろいろと 手を加えられ最終的な竣工は1345年です。建設の過程にも歴史を感じます。広場側には印象的な双塔 があり、中央の大聖堂はフライング・バットレスというもので周囲から支えられています。彫刻があっ たり、ステンドグラスがあったり、塔があったり、いろいろやってるけどなんだかまとまりがある。 プロポーションも良く、そして繊細な建物でした。 入り口の所にありました……。。。 よ、よ、「よこそう」??? 様々な言語で「welcome」を表現したんだと思いますが……。。 入り口からいきなり「オチ」ですか……? これってちょっと悲しかったです。でも皆大爆笑でした。。(笑) あっ、今笑ったそこのあなた、傑作ポチしてってくださいね〜。
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怒濤の日々が過ぎ去り、やっと春休みを迎えたわけですが、私にはこの後とっても大きなイベントが あったのです。 そうです。ツアーでパリに行くことになっていたのです。申し込んだのは9月頃だったので、少々忘れ かけていました。。。 あまりに忙しすぎて準備なんか全くしていません!!どうしよう。。。 海外なんて行ったことないし、飛行機すら乗ったことないのに。。。 このツアーはモニターツアーというやつで、早い話が実験台です。。。評判が良ければ本格的に商品化 してしまおうという旅行会社のたくらみです。パリ観光は4日間で最初の2日間は団体行動、後の2日間 は自由行動です。海外に行くのは初めてだから、団体行動だと安心だし、ちょっと慣れたところで2日 間は自由行動がとれるわけで、なかなか良いプランだと思い申し込みました。 しかしもう時間が2週間もありません。はたして準備が間に合うのだろうか。。。 何とかパスポートはとったものの、スーツケースもないし、お金の換金もしてないし、何持っていけば いいのかも分からないし、そもそもオレは何しにパリへ行くのだろうか? と混乱しつつも着々と準備を進めていました。そろえるものはそろえて地図を買って。。 本当はもっと建築のことを調べてから行きたかったのですが、時間切れとなりました。。。 そして出発当日。 成田空港へ行くといきなり改札でパスポートの提示! まさか駅の改札でパスポートとは以外でした。。。 時間になって集合場所に行ってみると、 ??? 何か様子がおかしい。 そうです。なんと添乗員さんがいなかったのです。 どうやら私が申し込んだツアーは添乗員さんがつかないというプランだったようです。。。。 現地までは自分でかってに来て下さい、っていうものだったらしく、全部自分でやらなければいけな かったのです。どうりで安いわけだ。。。 まじで〜〜〜〜〜〜。 と本当に叫びそうになりました。搭乗手続きだってしたことないし、しかも行き先は海外だし! ツアーと行っても誰が同じツアーの人なのかもわからないし。。 不安をかかえながらもなんとか手続きを済ませ、出発を待つ事にしました。 画像が悪いですが、搭乗ゲートの写真です。17番ゲートのエール・フランス 277 便です。 出発が夜の10時近かったために辺りは真っ暗。そして真冬まっただ中の2月22日だったので寒い。。。 成田からパリまで14時間のフライトです。 飛行機って飛び立つ時にこんなに加速するんですね。しかも飛行機ってけっこう揺れるんですね。。 当然エコノミークラスだったために狭くていまいち眠れず。。 外も夜だし、景色も見えず。。。 特に何のエピソードもないままフランスのシャルル・ド・ゴール空港に着きました。 こんな感じの空港です。 現地時間で朝の4時過ぎ。。。みんなまだ寝てるっつうの。。 しかもこの日はパリでもめずらしいほどの大雪の日。。。年に1度あるかないかの大雪だったそうで す。。。 飛行機で散々疲れていたのに、これからスケジュールのぎっしり詰まった観光が始まるのでした。。。 パリの風景写真です。一部だけまとめて載せます。 セーヌ川で〜す。 このあと個別でいろいろ載せていく予定です。オペラ座、ルーブル美術館、オルセー美術館、ポンピ ドーセンター、エッフェル塔等々……。。。 お楽しみに〜。
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私が大学3年生の時のこと。。。 1月の終わりは大学生にとって地獄の日々です。。。 連日徹夜でやっとの思いで設計の課題を終わらせて、しかも間に建築法規の難しい試験なんかもあった りして…。もうくたくたでした。 そんな試験&提出も全部終わってやっと一息……。これでやっと家のベッドで、横になってゆっくり眠 れる、と思っていた時に、携帯が鳴りました……。 なんか嫌な予感……。 予感は的中し、先輩からの恐怖のTELでした。 「もうテストとか終わったよね?卒業設計の模型手伝ってほしいんだけど。。」 やっぱりそれですか?って言うかタイミング良過ぎじゃありません?最後のテストが終わってまだ5分 も経ってないっつうの。。。 なぜテストが全部終わったことを知っている?どこだ!どこからオレを監視していたんだ!! はあ。というわけでまだまだ家のベッドで寝られる日は遠いようです。 実は建築を勉強する学生にとって、卒業設計というのは一大イベントなのです。(卒業設計っていうの は卒論と同じものです。)テーマも自由、敷地も自由で、何もかも自分で決めて、建築の設計をしま す。バーチャルな世界に入り込んでいく人もいますし、実際に成り立たない建物を設計する人もいま す。実際に建てるわけじゃないんだから、なんだっていいじゃん。っていうのが大前提なんです。 それでもって大きな模型なんか作ったりするわけです。当然一人では作れないために、後輩達が集まっ て作ります。 そんなこんなで模型作りが始まったわけですが…、なんせこの先輩の模型はデカイ…。 1/100の模型で畳1枚分くらいの大きさはあったでしょうか。。。勘弁して下さいって感じです。 しかも建物だけではなく、家具やら人やら細かいものまで全部作るときたもんだ……。 すでに相当疲れていたのに…、こんなのを2週間足らずで作るとなるとそれはそれは恐ろしい生活で す。家に帰るのは3日に1度程度。しかもお風呂に入るだけです。作業をしながら、眠くなったら模型材 料の段ボールを床に敷いて寝ます。。。というわけで建築デザインを勉強している学生は、寝不足と不 潔は当たり前の世界です。 やっとのことで出来上がった模型がこれです。 外っ面の写真しかありませんが、この模型は断面模型というやつで建物の中まできっちり作り込んであ ります。家具から人まで全部手作りです。 家具はおそらく1200〜1300個程度。人は500〜600体は作ったでしょうか。。 これだけのものをたった2週間でしかもたったの4人で作ったってすごくないですか?我ながらよくやっ たと思いました。 こんな怒濤の日々がやっとこさっとこ過ぎ去って、建築学生は春休みを迎えるのです。。。 んんん……。そう言えば、あと2週間後にはパリに旅行に行く予定が………。 あまりの忙しさに何にも準備なんかしてません。。。 海外どころか飛行機すら乗ったことないのに…。 しかも友達も都合が合わず、一人旅なのに……。 まあ、ツアーだし、添乗員さんの言うこと聞けばなんとかなるかなあ。 つづく。。。
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