HPには絵を何枚か出していますが、このブログでは初めてです。
右手が不自由な間、ふと思いついて左手で描いて見ました。

予想以上に手ではなく頭を使いました。
右手で描くときは、混色と色を置く位置ははぼ無意識でやっていたようです。
左手となると、まずここにどんな色を置くか、何度混色してもうまくいきません。
ようやく色が決まっても、キャンバスにおいてみると違っているのです。
しかも考えていたものより暗いのです。
普通ある箇所を明るくしようとしたら、周りの色をうんと暗くすれば浮き上がってきます。
ところが一緒になってより暗くなってしまいました。
これは多分パレット上で絵の具を混ぜるときに、分量の割合を間違えているのでしょう。
最後のほうはパレットであまり混ぜないで、キャンバス上で混ぜました。

写真の短い筆は長かったのを折って使っているのですが、指に負担がかかります。
手の中に包むようにすると使いやすいのですがしばらくは使わずに置いておきます。
右手が使えるようになったら同じモチーフで描いてみたいと思っています。
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左手でこの絵・・・・!凄いですね!!アトリエさんは普段から感覚が優れてらっしゃるのでしょうね・・・・けれどくれぐれも御無理なさらないように願います(今度は左が!!とか悲しいですもの)
2006/4/27(木) 午後 0:43
クロちゃん、右脳が疲れました。でもたまにはこんな刺激を与えないと私の脳は眠りこけてしまいます(笑)
2006/4/29(土) 午前 9:55
右手と左手ではそんなに違うんですか〜知らなかった!無意識にやってる手加減や手癖(テクセをテーマ?に日比野さんが一般参加の展覧会やりましたっけ)ってあるんですね。私は手が使えなくても、絵は頭の中に出来ているわけだから、足だって口だって描けるって思っていたのだけど、想像以上にかなりの訓練が必要なんだな〜と思いました。それにしても素晴らしい風景がです!左手なのに(T_T)
2006/4/29(土) 午前 10:43 [ こころまかせ ]
kokoro_makaseさん、頭脳と身体は独立したもののようですよ。色や形をつ かむことができても、それを描き表すことができるかというと、そんなものでもないようです。だから逆手や口で絵を描いている人は、ものすごい努力を経てできたものなんだなと思います。kokoroさんもやってみてください。日比野さんのお話は聞きたかったです。
2006/4/30(日) 午後 0:02