アトリエ・ワイ

春とか秋とかいう季節が昔はあったような…・

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晴れるかな?

明け方まで降っていた雨はようやく上がりそうです。
鳥たちの声がします。
雨が上がっても鳥たちが鳴かないときはまた降り始めるときがあります。
特に雀は「チチチチ」とうるさいほど鳴いて「晴れるぞ!」と告げているようです。
かなり明るくなってきました。

花粉が・・・・

丹波の家に避難していた義妹一家がいわき市へ帰りました。
家は一応30キロラインの外側だし、連れてきた孫の学校は始まるしでじっとしていられなくなったようです。
帰ったらちょっと被害を受けた家を修理し、津波で骨組みだけになった道の駅を何とか立ち直らせようとしてがんばるそうです。

丹波のほうはシーツなどの洗濯物がたまっているし、掃除も必要だろうと思って昨日行ってきました。
高速を降りて家のほうに向かっていると周りの山々から煙が上がっているように見えました。
車を止めてよく見るとスギ花粉のようです。
多いところでは山火事の煙かと思うほどの花粉が舞い上がっています。

家に着いて車を降りるとすごい量の花粉が目の前を飛んでいます。
まるで誰かが頭の上でメリケン粉を撒いたように花粉が目に見えているのです。
風に乗って流れるように飛んでいました。
これはタマランと家に逃げ込んでマスクを探しましたが、あいにく1枚も見つかりません。
かなり吸い込んだと思いますが、こうなると逆に慣れてしまうのか、くしゃみも咳も出ないのが不思議でした。
大量の洗濯物を積み込んで大急ぎで逃げて帰ってきました。

復興への遠い道

気仙沼の友人と電話で話をしました。
元々が飄々とした人だったのですが、こんな大災害に見舞われてもその落ち着いた話し方は変わっていませんでした。
幸い家も陶器関係の店も残ったそうですが、一階は水と瓦礫で使い物にならないので毎日避難所から通って片付けているそうです。
気仙沼港のすぐ近くだったのですが、地形の関係で津波の勢いが弱まったのでしょうか、そのあたりだけ他の家々も無事のようでした。

まだ水も電気も無い生活です。
何かしてあげたい、送ってあげたいと思っても、線路も道路もズタズタです。
店宛の郵便物は届くらしいのでとりあえずマスク、歯ブラシ、歯磨き、軍手などを箱につめて送りました。
全部入れたはずの歯ブラシが1本残っていました。
9本入っている歯ブラシを見て「中途半端な数だなぁ」と首をかしげる姿が見えるようです。


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