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本日は5/1、メーデー。
ネパールの男の子が5日振りに救われたニュースを見て嬉しくなる。 組合がかわるごとに、叫ばれる「頑張ろう!」の、テンションが違いすぎて興味深い。 決して豊かではないと言われる中、東日本大震災で毛布5000枚を贈って下さったネパール。 ニュースを見るたび、 毎日毎日、被災者が増えて行く。 雪崩のニュースもあり、インドなど周辺国にも被災者はいる。 報道は少ないけれど、他の国々も被害が少しでも少なく、回復が早いことを祈っています。 ネパールは、どんな国だろう。 クマリがいる国、 宝石の産地、 登山家の荷物運びをしてくれる方々の代名詞的になっているシェルパ族がいる国、 数年前に王制が無くなった国。 私には、この位しかわからなかった。 どんな人達なのか、どんな気候なのか。 ニュースで見ていると、かなり着込んでいる人も、薄着の方もいる。 この時期のカトマンズの気候は10度〜30度。 ヒマラヤのような山間部は、雪の中。 雪解け水が豊富で、国内電力は、水力発電でまかなわれるものの、安定しないので自家発電機も結構普及しているよう。 人口は、エッフェル塔のような角度で20代以下が増えており、2003年時点の人口は2700万人。 今回の被災者が、昨日あたりで900万人といわれていたから、少なくとも国の3分の1以上の人が被災している。 家は、芯のない石と木で作られているものが多そうに見える。 もと国教のヒンドゥー教徒が一番多くて、仏教、チベット仏教徒の人達が暮らしている。 10年以上前に行った方は、豊かではなかったけれど穏やかな人が多かったと話をしていた。 空港が物資を運ぶ飛行機を受け入れるのに精一杯で、救助隊ももう受け入れられないと言われて数日経った。 募金の他、ネパールの人にこれからできることってなんなのでしょうね。 この国の人には、何が必要になるのでしょうね。 自分ができることなど限られている。 その中で、ネパールの人に何ができるんだろう。 昨日救出された少年は、奇跡と言ってよい結果と知っているけれど、穏やかな人が多いというネパールで、この奇跡がまだ何度も起こってくれたら、と、思う。 さて、 今日、メーデーだねと仕事先で話していたら、 船の世界の方にキョトンとされた。 「なんで?」 「なんで、なんで?」 どうにもお互い話が噛み合わず、で、わかったことは
「メーデー」は、船の世界でSOSの意味だということ。 船で沈没や火災など、人の命に関わる危機が起こった時に、「メ」や「デ」は雑音の中でも聞き取りやすいのだそう。 この言葉、発せられた瞬間から避難に関わる対応以外の通信は禁止。 嘘通報や、生命に関わらない通報では懲役や罰金がある国もあるようなので、 盗難被害などで、help代わりに軽々に言葉にしたりしてはいけないようです。 ただ、この「メーデー」 国際的に警察、航空、消防などで共通の言葉だそうなので、 どこかで、マサカの何かがあった際には、役に立つかも。。 ちなみに、緊急通報ということで、モールス信号のSOSも確認。 モールスは、アルファベットに対応していて、 「S」がトントントン 「O」がツーツーツー だそうななので、「SOS」は、 「トントントンツーツーツートントントン」だそうです。 必要になる事は、多分ないと思いますが、何が起こるかなんて、誰にもわかりません。 スペル違いですが、今日はメーデー。 同じ音を胸に、多分必要のない、もしものマサカの言葉、良ければ頭にこそりといれて下さいね。 |
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