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昨日、静岡県国際交流協会主催の日系ブラジル人の映画とパネルディスカッションを見てきました。 |
世界とぼくら(国際交流)
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JICAさんから、依頼を受けてファシリテーターをさせていただくことになりましたです。 |
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こんな素敵な人の下で働けたらいいな!と思う方の1人です。 会った瞬間からファンになってしまいました。 笑顔が素敵な越知恭子さん。越知日伯学園の校長先生です。 学校も1つの企業として考え、人の役に立つことをしたい、その中でも「女性を支援する」をスローガンとして、情操教育に力を入れていらっしゃいます。 越知先生はもともと看護士をされていて、結婚後、日本語教師に転身され、活躍されました。日本語学校で働いている間にお金をため、土地を買い、学校を作るために奔走されたそうです。 お話を聞いていると、結婚、子育てが1つのきっかけとなったように感じました。 その穏やかな笑顔からは想像できませんが、きっと大変なこともたくさんあったと思います。 努力することの大切さを教えていただきました。 越知日伯学園では模擬授業もさせていただきました。 私たちは日本の遊びをテーマに、福笑い、トントン相撲、紙風船で交流しました。 みんな楽しんでくれたかなあ。 とても人懐こい子が多くて、かわいいなあと思いました。 最後のあいさつのとき、一緒に行った先生の1人が、気持ちが高まって涙を流されたんですが、そのときどうなったと思います? 子どもたちが、わーっと寄ってきて、慰めようとしたんです。 「人の気持ちに共鳴して行動できるんだね、この子たちは」 それを見ていた先生が言いました。 悲しんでいる人に寄り添い、喜んでいる人と笑い合う。
ブラジルの人たちの心を見た気がしました。 |
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街を走っているとき、日本車はないかな〜と見渡すのですが、あんまり出会いませんでした。 強いて言えばフィッツとかよく見たかな。 パトカーもワーゲンだったなあ。。 (写真 アスキー) 多かったのは、イタリアのフィアット。ワーゲンのビートル(前の型)もよく見かけました。 日本では高級車のイメージがありますよね。でもこちらでは、お手ごろらしいのです。 ホームステイ先の家族は、「日本車は高いのよ〜!」と言ってました。 国が変われば高級車も変わるってことですね。
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ブラジルはご飯もおいしいし、人々は優しいし、、暮らしやすそうな国だな〜と思う一方、治安の悪さが 1つ困ったところです。 サンパウロ州の人口10万人当たりの殺人数は、日本の33倍強盗はなんと150倍にも及びます。(外務省HPより) そのサンパウロで、2005年度から、日本の交番制度を導入した結果、治安がかなり改善されているという話を聞き、見学に行きました。 ちなみにこの交番がある公園は、数少ない子どもが遊べる公園だそうです。 交番の中には地図は貼ってあって、誰がどこを巡回して担当するのか、ということが分かるようになっています。 この地域で何か事件があると、中央に情報がいくのではなく、直接この交番に連絡が入るそうです。 一時、廃止されるかもしれないという噂が流れたとき、住民がこぞって反対の署名運動をしたということから、その信頼ぶりが分かります。 話を聞いていると、取締りを重視しているというより、犯罪を防止するほうに力を注ぎ、住民とのコミュニケーションを大切にしているという印象を受けました。 例えばホームレスの方のために、畑や園芸を通して社会復帰を支えたり、子どもの名付け親になったり、 出産のお手伝いをできるようにしたりとか。。 日本の交番システムを参考にしている、というお話でしたが、日本以上に地域密着型ではないかしら??と思いました。 警察の方は、とても優しくて、フレンドリー。 そういえば日本の交番ってどんなんでしたっけ…。 日々忙しく活動されていると思いますが、あまり知らないなあ。。 「日本の交番ではどんなことをしているのか、もっと知るべきだ」と私達の仲間も言っていたように、
サンパウロの交番から日本の交番についてももう一度考えてみる必要があると思いました。 |


