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2012年1月3日夜放送をリアルで見ました。でも画面がきれいなテレビではなかったので、すぐにテレビを画面のきれいなテレビにかえて、今まで録画を見ていました。
いやもう、すばらしい。❤
カルメンのロマの歌と闘牛士の歌はすごく勉強になりました。
歌って。やはり歌とメカニックな楽器は全然違っています。
それに、これはやはりオペラだから、歌が本当。
演奏は東京フィルハーモニーです。下野達也さん。(漢字、なんか違ってるような・。。)
何が重要なのかってことでした。はっきりと言葉にはできないけど、いつも私がやってることはなんなんだろうって思いました。(^_^;)
音楽って難しいねえ。
はてなマークが増えました。
さて、バレエもあります。毎年楽しみ。なんと「牧神の午後への前奏曲」
夏木マリさんの朗読と、竹山愛さんのフルートで始まりました。!これグッド。
ドビュッシーですので、フルートソロは「シリンクス」です。
朗読の内容、テンポと、フルートのメロディの時間配分がぴったりです。
ひえ〜、難しそうだけど、面白いね。朗読とフルートなんて。☆
そして、バレエはニジンスキーの振り付けのそのままのバレエの本格的な舞台でした。
後藤晴雄さんと上野水香さんで、東京バレエ団。
すばらしすぎ。☆。
それと、その後も、「ボエーム」。オペラの作品にはろくでないストーリーも多いけど、私はなぜか「ボエーム」にはちょっと心惹かれます。
ロレンツォとミミの悲恋には。
心の豊かな人は、懐が豊かじゃないんで。
そして、何より楽しみなのが、ムゼッタ。中嶋彰子さんです。
その後は、「トスカ」の一場面もありましたね。
私は、堀内康雄さんがあんなに役作りして、あんなに歌える方だとは思ってなくて知らなかったんです。スカルピオて名前だったか、トスカを苦しめる、警視総監。
悪役メークをほどこしていました。
メゾソプラノは藤村実穂子さんのサムソンとデリラより「あなたの声に心はひらく」
これねえ、美しい歌なのに。ストーリーはひどい話。旧約聖書で読みました。知らなかったからびっくりしましたね。
デリラ、サムソンを誘惑して、弱点を聞きだし。。残酷。
だいたい、メゾソプラノの歌って、カルメンにしろ、一癖あるというか、怪しいですね。
・・ソプラノはお姫様とか、清純な乙女とか。。笑。
でも藤村さんはすごい方なんです。ドイツリートを日本人が歌ってドイツで成功した方なんです。と知識だけですが。
私は自分自身がメゾの範囲の声しか出ないので、やはりメゾソプラノに興味があります。
一般の歌謡曲とか、ポップスとかはたいがい、高すぎて歌えません。(^_^;)
上はAまでしか出ないもの。
地声はもっと出ないもの。裏声しか出ませんから。
ポップス、ロックは声がでませんから歌えないものね。
ロックの歌を画面を見ながら一緒に歌ってたら、一緒にいた友達から「そんなオペラな声で歌わないで」って冗談が来たくらい。もちろん、オペラなんて歌ったことないよ。。彼女にはそういう声に聞こえちゃったという話です。
だからカラオケ苦手なの。
・・と話がずれました。
メゾが好きだということなので。
でも、聞くのはね、いいですね。ソプラノ。
これからも中嶋彰子さんの歌はもっと聞きたいです。
前は幸田浩子さんも聞きたかったけど、今日の役は今一つ。
モーツァルトとかのほうがいいな。
ニューイヤー・オペラ・コンサートのラストは、まるでミュージカルでした。いやもうそのものだけどね。キャンディードだから。笑
レ・ミゼラブルを観劇した時のような高ぶりを感じました。
民衆の力。そして、ヒーローでもなんでもない人たちの歌声、希望。
いい生中継でした。
生はほんとうにすごいと思います。
これは保存版にしておこうと思います。☆
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