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長野から富山まで新幹線に乗りました。
初めて乗る北陸新幹線はあまり混んでいなくて 自転車を持った私たちには好都合でした。
富山で新幹線を降り ローカル列車で越中大門まで行きました。
この駅で降りたのは ある目的がありました。
散居村を見に行くためです。
散居村とは・・・広い平野の中で民家が散らばっている様子のことを言います。
この散居村が一番有名なところは 富山県の砺波平野(となみへいや)です。
ここまで来て砺波平野の散居村は絶対見たいという夫の強い気持ちから行くことにしました。
砺波平野の集落は 緑豊かな屋敷林に囲まれた家々が 平野一面に 碁石をちりばめたように点在する風景で 展望台まで行くと その様子が美しく見えるのですが 私たちは自転車!展望台まで行くには結構な距離を行かなければならず・・・ 上から集落の様子を写すことはできませんでした。
郡上八幡も水の多いところですが 負けないくらい水の流れを見ることができました。
家のすぐ前を小川が流れ 暑い夏には涼しげな音を立てて流れています。
砺波平野は水の豊かな扇状地ということでも知られているようです。
散居村という形の村になったのは 水が豊富でどこにも容易に水が引くことができたために農業をするのに地形的な制約がなかったので 家々が散らばりそれぞれの家の周囲を耕作するようになったとのことです。
日本のいろんなところでも散居村はあるのですが 広さや 散居の仕方において砺波平野が最も典型的と言われています。
原生林の一部を屋敷林として残したもので 冬の風雪・夏の暑さを防ぐためにも屋敷林は欠くことのできないものだったようです。
昔から 「屋敷は売ってもカイニョは売るな!」と言われているほど大切にされているそうです。
私は散居村のことは全く知りませんでしたが 立派なお屋敷の周りには家を守るように木が植えてあり 初めて見る散居の様子はとても美しいと思いました。
展望台に上ればもっときれいなのでしょうが 平地から見ても 屋敷を囲んでいる木々の中に立派な屋敷があるのが点在していて 美しく思うと同時に いたるところに小川が流れ 疲れた私たちには心地よく村道を走ることができました。
砺波平野の散居村はインターネットで見ると 展望台から移した四季の写真が見られます。
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こんにちは。
砺波平野の村落の話は、高校時代の教科書に登場していました。今でも変わらないのですね。北海道もこんな風になっています。
2015/11/7(土) 午後 2:07
砺波平野の集落、自分も好きです。
金沢や能登に行くときは、必ず砺波平野の集落を撮りますよ。
仕事で美河に行った時も寄り道をして雰囲気を満喫してきました。
2015/11/7(土) 午後 9:11
こんばんわ。初めて知りました。此処も広いですね、
サイトで見て見ましたら、ちょうど田植え時期の写真、家々が水の上に立って居る感じでした。上から見るとやはりわあ。。って思いますね。特に故郷とは全く違う感じです^^
2015/11/8(日) 午前 2:11 [ ichihime ]
> 徒然庵さん 北海道も広くて 土地には恵まれているから こういう風景が見られるでしょうね。
私は 地理がまるでダメだったので この歳で 初めて散居村の事を知りました。 まだまだ知らない事が多いですが 自転車旅をすると 日本て 良いなあ〜と思う事とたくさん出会います。
2015/11/8(日) 午後 0:44 [ 田舎のアッコさん ]
> カクさんさん この歳になって 初めて 散居村を知りました。
美しいのと 昔の人の知恵に感激したり 良い経験をしてきました。
美しい 散居村の風景を高いところから見られなかったのが残念です。
2015/11/8(日) 午後 0:48 [ 田舎のアッコさん ]
> ichihimeさん 日本も良いところかたくさんありますね 。自転車旅で初めて知る所に出会える場所に感激するばかりです。
ichihimeさんといろんな所に旅に行けたら旅に行けたら…なん て思ったりしてますよ❗
2015/11/8(日) 午後 9:27 [ 田舎のアッコさん ]