アッコさんの四季

田舎生活に新しい発見をしながら毎日を過ごしています。

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柳川の雛巡り

イメージ 1柳川の雛巡りに行ってきました。

福岡県にある柳川は下がり雛で有名です。
ここでは 下がり雛のことを「さげもん」と言います。

女の子の初節句に贈られるものですが お雛様の飾り付けの前横に 赤ちゃんが「健やかに元気で成長し いつまでも幸せでいてほしい」という願いを込めて 一つ一つ手作りで作られています。

私はこの「さげもん」が大好きで いつかは作りたいと思いつつ 今日になってしまっています。
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可愛いですね〜

柳川は水路を船で行く舟巡りでも有名です。

私たちは 某デパートが企画したバスツアーに参加したのですが まず舟に乗り とても楽しい船頭さんがこぐ舟に乗り一時間の 水路遊覧を楽しみました。

私たちの船頭さんは81歳の方でしたが 元気いっぱいで おやじギャグやら 冗談やらの面白い会話と 特にすごかったのが 歌が素晴らしくうまく たくさん歌ってくださいました。

北原白秋は 柳川の生まれなので 船頭さんも自慢そうに 「待ちぼうけ」とか「からたちの花」などの歌を 大きな声で披露してくださいました。

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この方は お花の名前をよくご存じで 川辺に咲き始めた御花の名前を言いながら一時間の間中 退屈することなく 楽しませてもらいました。
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この木は からたちの花の木だそうです。
とげとげした枝にはまっしろいからたちの花が咲くそうです。
この次は からたちの花を見に来たいです。
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この雛人形 ちょっと違うと思いますが・・・ そうなんです 内裏雛の座る位置が違っています。

向かって右側が 京雛。
向かって左が 関東雛です。

昔からずーっとつながっている京雛は 男雛が左 女雛が 右側に座っていますが 大正時代から始まった関東雛は その逆で女雛が左 男雛が右に座っています。

これは 昔から 日本では 偉い人が左側に座るのが決まっているそうで 昔からの京雛は男雛が左なのだそうです。  関東雛はなぜ逆なのか? と聞くと 大正天皇に関係するらしく 明治時代西洋の流れを受けて 国際儀礼である「右が上位」という風習を取り入れたそうです。

大正天皇が即位の礼で洋装の天皇陛下が西洋のスタイルで皇后陛下が右側に立たれたことから始まり このころは 皇居も東京に移っていた関係から 京雛は日本古来の座り位置で 関東雛は レデイファーストということで右側に座ると 別れたそうです。

右・左というのは 向かって右と言っていますが 本人たちが座る位置は京は女が右だから向かって左。
関東は女が左に座るので 向かって右です。


また 仕丁の 持ち物を見てみてください。
京と関東では持ち物が違います。

この頃はほとんどが関東雛になっていますが 京雛と比べてみたり 京雛を探してみたりするのも面白いと思います。






閉じる コメント(14)

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私の名字が柳川なので、いつかは行ってみたい街です。

2017/4/2(日) 午後 5:52 瀑やん 返信する

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知りませんでした。 同じ日本で違うんですね。
ナイス!です。

2017/4/2(日) 午後 5:56 [ よーちゃん ] 返信する

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下がり雛は初めて知りました。
かわいくて我が家にも飾ってみたいです

2017/4/2(日) 午後 8:55 uratcho 返信する

こちらでも宿場町で
毎年つりびなめぐりが行われ
可愛いのがたくさん並んでいます。

2017/4/2(日) 午後 9:34 多趣味の私 返信する

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こんばんわ。下がり雛可愛いですね、、ほんとう見て回りたいのがよく分かります^^。柳川の川巡りですか、この様にして回るのも良いでしょうね、
からたちの花は歌詞(歌)は知っていますが、どんな花かも分からず、こちらに来て初めて知りました。 歌詞の2番は確かとげのことを歌ってますよね。すごく痛そうな長いとげが有ります。多分もうすぐ咲くのではないでしょうか。
此方でオックスフォードやケンブリッジにも有ります。

2017/4/3(月) 午前 4:29 [ ichihime ] 返信する

> 瀑やんさん 行ってみてください。 とても良い城下町です。
また 柳川の水濠は素晴らしく 1時間の 遊覧は気持ちいいです。
川辺に咲く 色々な草花や 昔からの家々の説明を聞きながらの1時間は 柳川を もっと好きになるかもしれません💕

2017/4/3(月) 午前 7:13 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

> よーちゃんさん そうなんですね。私も 京雛と関東雛は お顔が違うのかなとだけ思っていましたが 座る位置が違うなんて初めて知りました。面白いですね。

2017/4/3(月) 午前 7:15 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

> uratchoさん 下がり雛は本当に可愛いです😍 ここの「さげもん」はそれは見事です。1つ1つ愛情が込められています、

2017/4/3(月) 午前 7:19 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

> 多趣味の私さん 可愛いですよね💕 私もだいすきです。
いつかは 孫達のために つくりたい
と思っていますが そう思い続けて 何年も経っています。 でも 実現したいです。

2017/4/3(月) 午前 7:51 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

> ichihimeさん こんど帰られた時 行きましょう。2月中旬から 4月3日までやっています。
また 水濠の1時間の舟旅も楽しいですよ^_^

2017/4/3(月) 午前 7:59 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

妻と柳川散策した時に吊るし雛を展示してある観光案所に入りました。
とても綺麗で、段々飾りのお雛様とは違った趣があることを思い出しました。
その時は舟巡りには、乗りませんでしたが
今度尋ねたら、ぜひ乗ってみたいです。 削除

2017/4/3(月) 午前 10:58 Qsan 返信する

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> Qsanさん本当につるし雛はかわいくてきれいですね。
私も今回初めて舟に乗りました。
この水郷を舟で行くのは のんびりして 楽しいひと時でした。
この次は乗ってみてください。
柳川のいろんなことをガイドしてもらいながら1時間いい時間をもらったように思いました。

2017/4/3(月) 午前 11:26 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

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北原白秋は東京の西の私の地元エリアへ足しげく通っていました。日野、谷保、多摩、国分寺、国立、府中のあたり。このあたりで書かれた本も少なくありません。なぜか下がり雛は多摩地区で見ます。白秋の影響かもしれませんね。

2017/4/4(火) 午後 0:48 [ raijin&fuujin ] 返信する

> raijin&fuujinさん そうなんですね。 私は 恥ずかしながら 北原白秋が 柳川出身と知りませんでした。ここには 白秋の生まれた家もあり 彼の書いた歌をよく歌われます。町の人たちは 白秋をとても自慢に思い 尊敬の念を持っているようです。いい町でしたよ

2017/4/5(水) 午前 6:58 [ 田舎のアッコさん ] 返信する

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