アッコさんの四季

田舎生活に新しい発見をしながら毎日を過ごしています。

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ホテルから見た今治市内です。

今治はタオルで有名です。
やはりタオル屋さんというのを時々目にします。
今は中国で安いタオルができるので、タオル業界も大変だそうです。  

今日も暑そうな良い天気です。
でも、昼からは曇りとテレビが言っていたので、少し涼しいかもしれません。

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私達は7:00からオープンの朝食を食べ、気合を入れて出発の準備です。

私達の泊まったホテルから、今治市サイクリングターミナル 「サンライズ 糸山」まで、約10分。

「サンライズ糸山には、レンタル自転車や宿泊施設もあります。
しかも、自転車は・・・ロードレーサー、クロスバイク、マウンテンバイク、一般車、キッズマウンテンなどがあり、便利なうえに、電動アシストまで準備されています。

ここから見る橋もとてもきれいで 「これから、ここを通るのか〜」と改めて決意しました。

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自転車野郎は勿論の事、ママチャリでのサイクリングの人、歩きの人などが
たくさんいましたが、2年前、5月の連休に行った時ほどの、混雑はありませんでした。

2年前の私はまだ自転車には乗っていなくて、夫たちの伴走者として車で行きました。

なので自転車の橋以外のコースは全く状況がちかめません。
しかし、夫の言うのには・・・・・昨日より長いぞ!!との事ですので覚悟しなければなりません!!

サンライズ糸山から見えるこの橋を渡るのです橋まではズーーーーッと登りです。
しかし、景色がいいのであまりつらい思いはしなくてもいいのでは・・・・と想像しながら、橋の通行料の、チケットを買い出発です!!

サンライズを降り、右に曲がって橋への登る坂が始まります。
緩やかなスロープで作ってありますが、あの高さまで登るのです。 
やっぱり長い登り坂になっています。

しかし、橋の上まで登ると、まるで天に上がってしまったのでは・・・と思うほどすごい景色でした。

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この最初の来島海峡大橋が一番長く、景色も一番よかったように思います。
長さは6・2キロあります。

車の場合は、島と島とをつないでいる6個の橋を真っ直ぐに通って行けるのですが、自転車の場合は
、次の橋まで行くのに島の中を通らねばなりません。

来島海峡大橋から、次の伯方・大島大橋までの距離は長く、アップダウンもあり、我慢してこがなければなりませんでした。

ともかく島の中をこんなに長い距離行かなければならないなんて想像もしていませんでしたので、予想外の事でした。

大島から伯方島に渡りました。
伯方島は塩の産地です。

伯方の塩は有名です。
塩のセットなどが売ってあり、私も買いたいと思いましたが、重いし・・送っても・・・と、あきらめました。

伯方・大島大橋と、大三島(おおみしま)橋、多々羅大橋までは、アップダウンはありましたが、橋が見えており、あそこまでだな〜と、目標も立ちそんなに厳しいと思いませんでした。

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多々羅島大橋を渡り私の一番に来たかった島の、生口島に到着です。
生口島は、国産レモンで有名な瀬戸田があります。

5月に来た時は、レモンの花が咲き、黄色いレモンの実もなっていました。
道の駅もここに一番瀬戸内海のいろんなものが集まっていたような気がしました。
今回もその道の駅に行きたいと思いましたが、この前はくるも出来ていたのですぐによる事が出来、
ラッキーだったのですが、今回は探すことができませんでした。 残念!!

お腹がすき、お昼におなったので、どこかで食事を・・・・・と探しました。

瀬戸田の町の方に行くと、ちょっとこじゃれた割烹のお店がありました。
アナゴがあると書いてあります。
夫はアナゴが大好きなので、ここに入ろうと・・・・入りました。

自転車をどこの友手いいのかお店の人に聞くと・・・その辺に止めんさい!!・・・と言って外に出てきましたが、2台だとわかると、裏の駐車場がいいかも・・・と案内してくれ、私達はそこに止めました。

メニューを見せてくれました。
昨日のお減昼もあまり御馳走は食べていません。

「これでサイクリングも終盤に来たんだから、少し御馳走を食べようよ!!」と提案し・・・・・
「私達は 「少し量が多いかなー」と思いつつ・・・ゆっくり食べて休んでいこうと・・・
”アナゴ御膳” を頼みました。

注文を聞きの来たおばちゃんは・・・エッ アナゴ御膳ですか?・・・と聞き返すので、私は・・・・
「多すぎますか・・?」と聞くと、おばちゃんは急に笑い出し・・・「イエイエ」と手を振ります。

「エッ 何!! 何!! 食べきれないかな〜」と、また聞くと・・・おばちゃんは、笑って・・・・
「ァハハハハごめんなさい!! ァハハハハ 違う 違う」と笑います。

夫も何だかわからずキョトーンとしていますし、私も 「エッ エッ ナニナニ?」と・・・・

おばちゃんは・・・「アハハハ ごめんなさいね!! 自転車出来た人が、えらいい豪勢なもの頼むなーと思って・・・アハハハハ」と・・・・笑うのです。

私も、夫もよっぽど哀れな格好だったのかな〜 と、お互いの顔を見合せ・・・アハハハハハハハ
と、笑うしかなく、私は笑いながら、私の胸をたたき 「まかせなさい!!アハハハハ」と言うと・・・
「おもしろい奥さんやなーーー これ私のおごり!!」と、枝豆をプレゼントしてくれました。

“ラッキー!!”(^0^)V
女は愛嬌ってね!!

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これが、豪勢なアナゴ御膳です。

アナゴの刺身です。
始めて食べました。  コリコリしていて淡泊でとても美味しかったです。
3500円なので、普通お昼に食べるには合成かもしれません。
私達としては、昨日から大したものをあまり口にせず、ひたすら走り続けてきたので、最終日のお昼くらいは・・・・と頼んだところ笑われてしまいました。

最も、日焼け止めを塗った顔は汗でまだらになり、ハッハッ息を荒立ててヘルメットをかぶった年寄りが
入って行けば・・・・お店の人も・・・この人たち何物・・・?と思うのは仕方ないかもしれません。

ウーーーーンやっぱり人は服装で判断されるか〜〜〜と、教育的指導を受けました。

ゆっくりと昼食をとり、どうしても行きたい所があります。
この瀬戸田に、平山 郁夫美術館があります。
シルクロードなどを描き、砂丘を行くラクダの絵はとても有名ですが、やさしいタッチで暖かい絵を描き
私も、夫もとても好きな画家です。

思ったとおり、来てよかった〜〜〜〜と、真剣に思いました。
平山郁夫の、小学3年生の絵日記から始まり、シルクロードの絵に至るまでの足跡とも言える絵が美術館いっぱいに、展示されています。

小学3年生の絵日記には、絵と字が書いてあるのですが、字を見ると・・・アアー小学3年生だなー・・
と思うのですが、絵は・・・とてもそんな年の子が描いたなんて信じられない位うまい!! うまいなどという簡単な言葉では表現できない位驚きます。

また晩年に描いたのであろう島なみ海道の、海、山、橋を描いた絵は、写真ではこんな風に残せないなー
と思います。
夫に・・・写真よりすごいね〜〜・・・と言うと夫も・・・すごいな〜〜!!・・・と絶賛でした。

被曝に苦しみながらも、絵を描き、東京芸大の学長までなり、79歳の人生を閉じたそうですが、実物の
平山郁夫の絵もそうですが、彼の人生にも見習う所がいっぱいあり、この旅行の一番の思い出と思いました。

ここは一度立ち寄ってみてください。

私達は、瀬戸田で長居をしてしまいましたので、美術館を出て尾道への道を急ぐことにしました。

ところがです!! これが、辛い道でした。

豪勢な料理を食べたせいか、休み過ぎたせいか、元気が出ません!!
瀬戸田から、生口橋までが長く・・・・・なかなか橋が見えてきません!!
坂も長くきつい!!

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橋に登るのは、このような緩いカーブをグルグル回り橋まで行きます。
橋まで行くと気持ちいいのですが・・・・・やはり疲れます。

因島大橋が最後の橋なのですが、因島の島中もアップダウンが多くつらい!!

しかし、どんな時でま力をもらうのは、他の自転車野郎の声かけです。
「ここから下り坂ですよ!!」とか、「こんにちわ!!」とか「おつかれさん!!」と、声をかけられると、「よーーし、頑張ろう!!」と頑張れますが・・・・・一回だけ何とも言えない声かけがありました。

橋までの、グルグルを通っている時です。
ママチャリを押しながら登っているおばちゃんがいました。
サイクリングの人かと思い・・・こんにちわ〜〜・・・と声をかけると・・・その人は・・・
「こんにちわ〜〜 おねいちゃん頑張って〜〜」と叫ぶのです!!

「エッ おねいちゃん!!????」

当たりをキョロキョロ見ても私だけです。

周りは私一人です。

「ひょっよして、おねいちゃんて私の事?」

「おねいちゃんがんばって〜〜」また声がかかります。
「ちょっと、ちょっとおねいちゃんて?・・・私、歳なんですけど!!」と思いつつも、複雑な気持ちで 「ありがとう!!」

なんだか変!!  この声はいらなかったな〜 とその時は思いましたが、やっぱりその声も、私の力となり、道中思い出してはクスクスと笑えてきて、私の後押しをしてくれました。

因島も橋までとても遠く、最後の橋と言う事で、頑張りを見せましたが、最後の橋にしては・・・・・

上を車が通り、その下の段に歩行者用と、自転車用が作ってあり、両横には金網が張ってあって、景色もあまり見えません!!

疲れがド―――ーッと出てきました・・・・が・・・・ここまで来れば、後は最後の島を通り抜けるだけです。

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すべての島を通り抜けました。
フェリーで尾道へ!!   ヤッター―――ー 約80キロ よく走りました!!

尾道の駅に着き夫がお風呂に入りたいと言い出し、観光案内の人に銭湯を教えてもらって行きました。
銭湯なんて何十年ぶりです。

想像は温泉と思っていきましたが・・・・・昔ながらの銭湯でした。
番台におばさんが座っており、シャンプーもリンスも石鹸もそのおばさんから買いました。

ここでも・・・・・着替えの下着がなかったので買おうと言う事になり、観光案内の人に尋ねました。
彼女は・・・・大変失礼なのですが・・・本当に失礼なんですが・・・・と言いながら・・・
あのーう、安い下着でしたら、少し遠いですがサテ0がありますよ・・・と教えてくれ私達は買いに行きましが、帰り道、駅の隣に、駅デパートみたいなのがあり・・・・・きっとここにも下着が売ってあったのに・・・何もサテ0まで行かなくても・・・・と思いました・・・・ヤッパリ、みすぼらしい年寄りが、自転車で・・・・お金ないんだろうと思われたのかなーーーー


ともかく今回はいろんななことに出会い面白い旅でした。

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