アッコさんの四季

田舎生活に新しい発見をしながら毎日を過ごしています。

近所半径60キロ

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国東プロジェクト

国東ではアートプロジェクトが始まりました。
 
色んな場所に色んなアートがありますが、中でもとても話題になっているのが千燈寺プロジェクトです。
アントニー・ゴームリーというイギリスの芸術家によって作られた男性の裸の像です。
しかも、お坊さんたちが峯入りの行の時に通る道に建てると言うのです。
 
これだけを聞けば「ええーー どうしてそんなところに!」と思いますが・・・・・
 
なので、賛成派 反対派などと新聞にも出て問題にもなり、話し合いも持たれ・・・・・でも、期限付きと言うことで建てられました。
 
夫と私は買い物のついでに行ってみようと言ってみました。
風評を聞く限りでは私たちも反対かな〜と言う気持ちでした。
しかし・・・・その評判や・風評は行ってみたことによって
賛成!!となりました。
なんとも言えないくらい感激でしたし、景色とその像には違和感がなくむしろ神秘的とも思えました。
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千燈寺・来浦富士・両子山などうっすらと並んでいる国東の山です。
 
千燈寺には五辻岩屋と言う不動堂があります。
そこから見る景色は最高で、眼下に姫島をはじめ周防灘・豊後水道を見下ろす眺望は絶景です。
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この道を上っていきます。
五辻岩屋までは何とかこのような階段で行くことができますが像の建ててある所は整備されていない場所で、私も像の近くまで行ってみて足がすくんでしまいました。
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高所恐怖症の私ですが像が見たいばかりに近くまで行きました。
でも、気が付いてあたりを見ると山が下に見えて腰が抜け膝まついてしまいました。
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この岩屋の下に千燈寺跡と言う昔たくさんのお坊さんたちが修行をしたというお寺のあとがありますが、この像はその千燈寺あとの奥ノ院と海の向こうにある八島と言う島を向いて立っているそうです。
 
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この像が町の中にあってもきっと目を引く像ではないと思いますが、この場所に建てるというのを選んだアントニーさんのセンスは素晴らしいと思います。
 
600キロの鉄の塊でできていて像の身長は90CMで夫より背が高い!ここに立たせるためには峠の茶屋からロープで引っ張り上げたそうです。
その状況は茶屋のビデオで見せてもらうことができます
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これはダミー人形で、750キロあるそうですが、まずこのダミーちゃんをロープで吊り上げをためしてから像を運んだということです。
私の感想は「見ずして語るなかれ」と思います。
行ってみてください。
きっと感動し「芸術にはこのような芸術もあるんだ」と再認識させられます。
 
ロダンの「考える人」や「ダビデの像」など作ったモノそのものが美しくまとめあげられてあるのも芸術ですが、建てられた場所と作られた素材・形が見る者の心に感動を与えるそんな芸術があるんだと新しい発見をしました。
あの場所にたたずむ像に違和感はなく、鉄と言う素材はいつかは風や雨・季節の変化によって形をとどめなくなっていくでしょうが、それも計算されたものであるとするならさらに素晴らしい芸術だと思いました。
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これはあくまでも私の感想です。
また行ってみたいと思いますが、何せつかまる所も何もななく高所恐怖症の私は今度近くまで行かれるかどうか・・・・・・
でも、気を付けて行ってみてください。
スリルも味わえますよ。
皆さんはどんな感想を持たれるかな〜
 
 
 

長門市と青海島

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帰って来て改めて写真を見た時・・・この橋をあるいたのか〜〜〜と・・・
思いました。

サーファー達も波乗りを楽しんでいましたが私達は歩いていてもヨロヨロするような強い風の橋を歩き大変だった事を思い出し笑いが出てきました。

長門市に着いた私達は、ホテルのチェックインを済ませました。
とても可愛い素敵なホテルです。

ロビーなどもおしゃれです。

走りたらない夫たちはまだ走りたい様子で・・・「待ちの中一回りしましょうか?と話し合い女共も同行する事になりました。

せっかく来ているなら青海島に渡ってみようと言う事で渡る事になりました。

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青海島の海です。

角島の海とはチョット感じが違いますがすごくきれいです。

水の色が違います。
澄んでいます。透明度が全く違います。

国見の海が綺麗だと思っていましたがこちらの海も違った美しさがあり感動します。
青海島は結婚したばかりの時新婚旅行に来た事がありますが、船で海を遊覧しその変化に富んだ岩の面白さに加えやはりミスの美しさに感動したのを思い出しました。

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こんな看板を見つけました。

ここは密入国者が多いのでしょうか?
今まで見た事のない看板でした。

何となく変な気持ちになりました。
拉致された方達の事を思い出しました。
脱北して密入国し流れ着く人もいるんだな〜と・・・・・

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海のいろんな事件は110番ではなくて・・・118番なんですね。

ここにも「不審者がいたり、不法投棄、海難事故、密航者、密漁者を見つけた時は118番へ」と書いてあります。

この時期とても深刻な感慨深い立て看板でした。

ここまで来る道の事を「波の橋立て」と言って、「天の橋立て」のように波によって道が出来ているロマンチックな道ですが・・・その先には困った現実もあるんですね。

複雑な思いで しかし 自転車でここに来られた感激を思い小高い丘に登ってみました。

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日本海の海と空と山と陸きれいですね〜

すいこまれそうで本当にきれいです。
ここは風があまり吹いてはいませんでしたがほほに当る風はとても心地よい風でした。

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目を左に写すと島のような町がありました。

ここは金子みすずの生まれた町です。
早速行ってみる事にしました。

5:00過ぎていたので博物館は閉まりかけていましたが、夫はずかずかと中に入って行き金子みすずの本を2冊買いました。

この頃金子みすずの名前は良く聞くようになりました。

詩人であり、26歳で自らの命を絶った彼女の作品は優しく暖かさを持っています。
才能があったのにあまりにも若くしての死は惜しまれてなりません。

朝6:30に家を出て角島・青海島のツーリングはとても意義のある楽しいランでした。

きっといつまでも思い出に残ると思います。

次の日は・・・長門市から萩まで行きました。
これがまた・・・・・・・・!!




驚きの磨崖仏。

お盆休みがあっという間に終わってしまいました。

母は11日から14日までの間ショートステイに行っていたので私達もどこかに泊まりがけで行きたいと思いましたが事情が許さずどこへも行けませんでした

でも、お墓参りには行かなければならず別府に行きました。

夫は車で国道を通るのは飽きたから山道を行こうとオレンジロードの方へ行きました。

私達の自転車道ですが夫がなんだか車をゆっくりとして何か探しています。

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ここは来浦と言うところから成仏に行きます。
岩戸寺を真っ直ぐ登って文殊仙寺に行く道の入口です。

「この辺と聞いたんだけれどな〜」と捜しています。
通り過ぎたかも・・・・と言って戻ったりしています。

「何なのよ!」
「あれかもしれないな〜」と車を止めて歩き始めました。

私も車を降りて夫を追っかけました。

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磨崖仏です。
珍しく観音様の磨崖仏です。

なぜ夫がこれを知ったのか・・・・・・

実は・・・夫の知り合いの方の磨崖仏だそうです。

と言うのはこの辺の山持ちのお金持ちが娘が生まれたと言う事てその娘がスクスクと元気で幸せに過ごす事を願って彫り師に彫らせた磨崖仏だそうです。

その娘とは・・・・・今は80歳過ぎていらっしゃいますが、夫の知り合いです。
昔のお金持ってすることが大きいですね。

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この道は自転車で何度も走っている所なのに、今回初めて知りました。

とても新しい磨崖仏で今は周りも荒れていますがお顔やお姿はとても美しく
あまり知られていない事にもったいなさを感じます。

これが何百年もたつと重宝がられるのでしょうが、戦前の作品で新しくまして個人のものなのでひそやかに昔のお嬢ちゃまのための磨崖仏なので知っている人はほとんどいないのでは・・・と思います。

夫もその人から聞かなければ知らないままでした。

とても清々しい気持ちになり昔の山持ちがいかに栄えていたかを改めて知りました。

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周りも森林浴豊かな環境です。
来浦川と言う小川が何となく雰囲気があって涼しい所なんですよ。

で・・・・・私達は別府へ

お昼は友達大将の所へ行き賄いお昼を頂きました。

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鯖の味噌煮です。

おいしい!!

サバもさることながらこのお味噌が抜群です。
味噌があまったらご飯にかけて食べると何杯でも賀はンが進みます。

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レタスと牛肉の煮ものです。

これもとって〜〜もおいしかったです。

レタスって煮ても結構シャキシャキしていておいしんだ〜と知りました。
これはすぐ作ってみました。

私はレタスく少なく煮たらもっと少なくなってしまったので、レタスはふんだんに使うこと・・・と言うのが反省でした。

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大将の所の池の水蓮が綺麗に咲いていました。

おいしいものを食べ綺麗な物を見てお墓に参り気持ちよく国見に帰りました。
ほんの隙間のお盆の一日でした。





タイの女の子アンちゃんが大喜びする豊後高田の昭和の町での見学は心が震えるくらい懐かしい気持ちに私もなりました。

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洗濯機です。
脱水機などと言うものはなく、洗濯物をローラーの絞り器に挟んでレバーを手で回し絞っていましたよね。

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アイスクリームやさんの自転車も残っていました。

「チリンチリン」とアイスクリームやさんの鐘が鳴ると5円だか10円だか持って外に飛び出したものでしたね〜

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車も展示してありました。
やはり男の方たちですね〜車にとても興味深いようで・・・

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これ、知っていますか?
夫たちはこれの事をパタパタと言っていたそうです。
自転車にモーターをつけてお商売やさんが使っていました。
私の母方の実家はお米屋さんだったので、おじさんがこれに乗っていたような気がします。
今のカブと言う単車の始まりでしょうかね〜

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カンポックリも作ってあります。

ここではミルクの空き缶で出来ていましたが私達の子供の頃は、サバ缶とか鰹缶などの空き缶で作ってありました。

観光客のこの方に「カンポックリに乗った後姿を取らせて下さい」と言ったら
快くカンポックリに乗って見せてくれました。

他のもフラフープ、竹馬などもありみんなが使って楽しんでいました。

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昭和の教室の再現です。
ここは皆さんが最も懐かしいらしく、机はこうだったとか、ああだったとかと話が飛び交い、黒板の前に立ち「○○くん!」などと出席をとるまねごとをしたりして楽しんでいらっしゃいました。

昭和の町に昔の銀行があり、お金の色々が展示してあるのですがその中に相撲取りの双葉山の歴史な展示してありました。
アンちゃんは相撲が好きなようで、すごく興味を示しました。

なので私達は宇佐の双葉の郷に行ってみる事にしました。

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去年自転車でここに行ったのですが、今回ずいぶん変わっていました。
白鵬も何度か訪れています。

日本の名力士谷風の手形と双葉山の手形、それに 白鵬の手形が記念碑に彫ってありました。
アンちゃんの手よりウーーンと大きいです!!

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双葉山が来ていたという羽織のレプリカが作ってかけてあり「大きさを比べてください」と書いてあるのにアンちゃんが着てみました。

お相撲さんは大きいのですね!!
横も縦もすごっく大きいんですね!!

アンちゃんの身長は170センチ近くあります。
でもこんなふうなんですよ!!
白鵬が来て下さったおかげなのか、なんだか去年より「双葉の郷」の活気があるように思えました。

アンちゃんは思いがけない観光に大喜びでした。

満足な気持ちで我が家に帰る途中、また間の海岸がとてもきれいでした。

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たぶんアンちゃんは13日に日本を発ちます。
いい思い出ができたかな〜と思いつつも、寂しく思います。
母をとても大切にしてくれて「おばあちゃん、おばあちゃんと」いつも母の部屋にいて母と話をしたりしてくれました。

アンちゃんが竹田津港から徳山へ行くフェリーに乗るという事で母も連れて行きました。
姫島をアンちゃんと自転車で行った時ママも一緒でした。
そのママも見送ると来てくれました。

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船での別れは寂しいですね。
母は「また会えるかな〜」と寂しそうでした。

この前アンちゃんが我が家に来たときは夫の母がまだいました。
今度アンちゃんが来る時まで母も元気でいてほしいですね〜

昭和の町 豊後高田

イメージ 1

4月6日の写真です。
満開に咲いています。
私はここの景色がとても好きです。
大きな桜の木にいっぱいの花をつけます。
海のブルーと、その向こうに姫島が形よく見え春の初めに桜の木がいっぱいの花をつけその景色をより一層美しいものにしてくれています。

3月30日から4月の6日まで我が家には若いお客様が泊まっていました。
彼女は25歳のタイ人です。

知り合いの人の姪で2年間東京で日本語のべんきょうにきていましたが、今回ビザが切れタイに帰る事になりました。
そのお別れに我が家によってきました。

その彼女をいろんな所に連れて行きました。
アフリカンサファリ、姫島、豊後高田の昭和の町など行きましたが一番喜んだのは昭和の町でした。

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また、彼女は2年間日本にいましたが、去年の春は災害があったためにタイに帰っていて日本の桜は一度も見た事がないと言う事でした。
国東半島や別府に行った時に満開の咲いている桜を見て感激の声をあげていました。

で・・・・・豊後高田にも行ってみました。
最初は通り過ぎるだけのつもりでしたが、意外とアンちゃん(彼女)が興味を示したので見学する事にしました。
で・・・・・私も驚きました。とっても素敵な展示場がありました。

このような所があるなんて知りませんでした。

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昭和の町を回っている昭和のバスです。

このバスは復元されたものです。

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復元の様子です。

この展示場の中に入ると懐かしさで涙か出てきます。
ここに連ねてみますね。

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コーラやペプシがビンで売られていた時の自動販売機です。

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ミゼットです。
大村昆ちゃんと佐々十郎さんがテレビで「ミゼット ホイ!」と宣伝をしていたのを思い出しますが、小さかったんですね〜

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ぬり絵です。
子供の頃よく遊んだものでした。

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メンコです。
私のところではシュッケンと言っていましたがパッチンとも言っていたところがあるそうですね。
皆さんはどんなふうに言っていましたか?

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グリコのおまけです。
そうとうな数あります。
よくとってあったな〜とただただ感心します。

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雑誌です。
私達が良く見ていた雑誌です。
「少女ブック」の表紙の写真は「鰐淵春子」さんです。
まだ松島トモ子さんや小鳩くるみさんなどが表紙を飾り、他にも「なかよし」と言う名前の本もありました。

なつかしいですね〜

まだまだ懐かしいものがいっぱいでした。
とても楽しい気分になりました。
よく集めていますね〜
昭和の町を通り過ぎるだけと思っていましたが、この展示場はとても良くできており、ほんのこの前の時代がこんなに懐かしいなんて・・・・・
年を取ったんですね!!

また、昭和がいい時代だったのかもしれませんね。

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