創業政治家への道

元銀行員が創業政治家を目指すベンチャーストーリー

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 公共経営研究科の夏季集中の授業で、広島県三次市に9月3日より一週間行ってきた。高齢化率が50%以上の「限界集落」を抱える中山間地の高齢者福祉のフィールドワーク等、有意義な経験が出来た。また、三次市の吉岡広小路市長は、改革派の首長として、積極的に改革に取り組まれている方であり、その点でも様々な参考になる学びがあった。具体的には以下の通りである。
● ハコモノ公共工事は、本当に必要か否かを真剣に考えなければならない。従来は、100%補助の事業、補助率が高い事業は、何でもやってきた。また、過疎債、辺地債等、返済負担の少ない借入を安易に使ってきた。ハコモノには、ランニングコストもかかるので、事業の必要性をしっかり見極めなければならない。
● 自治体職員は、自分達の人件費をコストと考えていない。また、公務員は出来ないことを言わせたら一番、保身本能が非常に強い。そのような職員の意識改革を徹底して行なうのが改革のスタート。
● 自治体経営を行なう為、また、市民の利便性を考えると、市町村には、ある程度の権限が必要。その為にも、積極的に県からの権限委譲を受けている。三次市は、市町村でのパスポート発行の窓口を全国で初めて実施した。
● 「教育都市三次特区」により、職員を三次市独自で採用(教員浪人の若者)、小規模学級を実現させている。
● 議会の議員を無視できないが、議員の意見を鵜呑みにしても、自治体経営は出来ない。ここのバランスが重要。
 積極的に、全国の自治体の先進事例をベンチマークし、市政に取り入れようとする姿勢が強く感じられた。現場の職員、住民との気持ちのギャップも少しあるが、三次のことを一番考えているからのことだと思う。トップダウン型の首長として非常に参考になった。


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