創業政治家への道

元銀行員が創業政治家を目指すベンチャーストーリー

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将棋棋士羽生善治氏

 昨日、大隈塾のOB会であるフェローの会の勉強会に参加し、将棋の羽生善治さんのお話をうかがってきた。事前に羽生さんの「決断力」の本を読んでいたので、頭にすんなりお話しが入った。感じた印象は、ぱっと見は地味な人だが、非常に頭が良いということである。特に質問への切り返しは流石であった。講演での学びは以下の通りである。
● 読みは、悉皆では上手くいかないし、時間が足りない。直観で局面を捉えることが大事で、自分の培ってきた経験等で、いらない選択肢は切り捨てる。
● 大局観(方向性、方針)を持つことが重要。その大局観は経験の積み重ねから生まれる。
● 長く考えれば良いわけでは無い。それは迷っているだけ。
● はずれても良いが、自分が判断することが大事。
● 経験を積むと思慮深くなる、その結果、何も意識しないとブレーキがかかっている。そのような状態になったら、ちょっとリスクがあるぐらいで調度良い
● 将棋の世界でも情報化社会は進んでいる。その結果、下積みの頃の知識は使えなくなった。昔習ったことは知識としては役立たなくなったが、新しいことを学ぶ方法論では役にたっている。物事のゴールへ遠回りしないでたどりつく力はつかえる。
● スランプになったら、まずその要因が、スランプか実力かを峻別する。本当に調子を崩しているだけであれば、気分転換をする。
● プレッシャーは、その人の器に対してかかるもの。器が拡がるとプレッシャーは無くなる。やる気があって、かつ、プレッシャーがかかっている状態は悪い状態ではない。それは、ブレークスルーするチャンス。
 やはり、どの世界でも一流まで極めた人は違う。改めてそんな印象を強く感じた。

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