創業政治家への道

元銀行員が創業政治家を目指すベンチャーストーリー

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逢坂誠二衆議院議員

 5月18日、早稲田の公共経営研究科の「地域主権」の授業に参加し、前北海道ニセコ町長、現在、民主党の衆議院議員である逢坂誠二さんの講演を聞いてきた。冒頭、ニセコの町長では、ニセコの住民に満足のいくサービスを提供しきれないという思いから国政に転じたという話が示す通り、今でも、地方自治に熱い思いを持ち国政で地方の代弁者として活躍されている政治家の一人である。講演での学びを整理すると以下の通りである。
● 経済が成長している時には、中央集権、お任せ民主主義で良かった。しかし、右肩上がりの成長が終り、多様な選択肢のある判断の難しい課題が山積してくると、分権、自立の考えが重要になる。
● 民主主義とは多様性を認めるところからはじまる。多様な中から、ある一定の方向へ結論付けるプロセス。そして、そのプロセスに参加できる。それが民主主義。
● イギリスの政治家ブライスが言うように、「自治は、民主主義の源泉であるだけでなく、学校である」。自治なくして民主主義は無い。
● 分権改革で重要なのは、対等協力の意思決定の結果としての権限委譲。
● 平成の大合併に際して、合併は自由意志で行なわれてきたのか。合併は否定しないが、市町村のあり方はそれだけでは無い。
● 三位一体改革は羊頭狗肉に終った。もう一度、裁量権、財源の議論が必要。
● 「がんばる地方応援プログラム」は、交付税の本質を大きく外した頓珍漢な政策。
● 交付税改革、人口と面積だけで交付税を決めることにすると、地域の格差を埋められない。根本的な問題として、交付税の配布率を、個別補助金の廃止とセットで、引き上げる必要がある。
● 「ふるさと納税」は、税の原理原則である個々人の意思を反映させないという点からもおかしい制度。「ふるさと納税」が目指すことは、税、交付税が担うこと。
● 更なる分権を進める意味からも、地方議会の役割は重要。本当の議論をする議会を作らなければならない。その為には議会をオープンにしなければならない。首長には当たりはずれがある。だからこそ議会が大事。
● 自治基本条例はどんなものがあっても良い。その地域にあったものを自由な発想で作る。また、その作成のプロセスが重要。
 分権、自治に関する並々ならぬ熱い気持ちを感じることが出来、非常に勉強になった。この学びを活かしていきたい。


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