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鴨川自然王国の帰農塾のOB会で、民俗研究家で、宮城教育大学講師の結城登美雄さんのお話を聞いた。結城さんは、仙台で広告会社の経営に携わったのちに、東北の中山間地の農村を800ケ所まわり、約3000人の高齢者の現場の声を聞くフィールドワークを実施し、農と地域のあり方について考察を深めている。また、まちのこれからを考える前に、まずこの地元がどんなまちであったかを考え、地元の資源とそれを生かす知恵と技術と哲学を学ぶ「地元学」の第一人者である。今回初めてお会いしたが、講演会の後の懇親会も含め非常に多くのことを学ぶことが出来た。学びの内容を整理すると次の通りである。 |
地域おこし
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3月29日、NPO法人ふるさと回帰支援センターが主催する「ふるさと暮らしセミナー」に参加した。NOP法人ふるさと回帰支援センターは、団塊世代を含む中高年のIJUターンをサポートし、地域の活性化を図ることを目的とした団体である。今回の「ふるさと暮らしセミナー」は、鴨川が対象であり、お世話になっている鴨川自然王国の鈴木ちょうじさん、鴨川移住者で、作陶活動を行なう杉山晴信さんがいらっしゃるということで参加させてもらった。 |
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3月6日〜12日まで1週間、千葉県鴨川市にある『鴨川自然王国』に行ってきた。鴨川自然王国は、美しい里山の自然を背景に「食」と「農」を中心とする自然共生型の「楽しい生活」を実践している農事組合法人である。農業の多目的機能(環境、食料、生命、健康、教育、エネルギー、コミュニケーション)について考えながらの、都会と農村の相互交流を目指している。故藤本敏夫さんが築き、現在は藤本さんの妻である歌手の加藤登紀子さんがその遺志を引き継いでいる。鴨川自然王国には、大隈塾での稲刈り体験、自然王国のイベント「里山帰農塾」に続いて3回目の訪問である。今回の訪問は、農業体験、王国が主催するシンポジウム「鴨川シンポジウム」の手伝いと、自然王国の代表理事を務める石田三示さんの千葉県議選挙の選挙応援の3つの為である。 |
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3月17日、元国土事務次官である下河辺淳さんを囲む地域起こしのシンポジウムに参加してきた。残念ながら予定があり、下河辺さんの禅問答セッションには参加できなかったが、江戸川大学の鈴木輝隆教授コーデイネーターを務める、元気なまちづくりを行なっている地域の報告のセッションには参加でき、北海道東川町、岩手県花巻市東和町、長野県長野市松代での、地域おこしの事例を聞くことが出来た。その学びは以下の通りである。 |
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1月から通っていた首都大学東京の「オープンユニバーシテイー」の講座『観光立国戦略論』の最終講義が昨日あった。予定が何回か入り、8回の講義の内、5回しか参加できなかったが、観光政策、観光マネジメントに関して、非常に学びの多いものであった。また、講師の小林天心先生と知り合えたことも大きかった。そうした学びの中で、自治体の観光への関わり方について次の2点のヒントが分かった。 |



