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義父の胆石・胆嚢摘出手術は無事に終わりました
実は先週水曜日に終わってたんだけど
ばたばたしてたので、なかなかパソコンに向かう時間がありませんでした
手術は5時間近くかかりました
12時過ぎに始まったんですが、私はともちゃんにお昼を食べさせてから
1時半くらいに病院に到着して
待合室で義母と一緒に待ちました
胆嚢の中に大きな塊の胆石と、胆管の中にも数個落ちてしまったので
胆嚢の摘出と、胆管を開いて中に落ちている胆石を拾い
胆管は切開をしてしまうと、菅が細くなってしまうことが多いとのことで
Tチューブを胆管に挿入して手術は終了でした
Tチューブはおそらく1ヶ月近くは入れたままで過ごすそうなので
退院は1ヵ月後になるそうです
手術が終わった時に、手術室の隣の部屋に義母と共に呼ばれました
しばらくして主治医が現れ
手にはバットとシャーレを持っていました
おそらく、摘出した胆石を見せられるんだろうと義母とは話していたんですが
バットには摘出した胆嚢がまでもが入っていて
私は見慣れているわけではないけど
スーパードクターとかの番組も大好きだし、歯科衛生士の専門学校でも
解剖学は学んでいるので、まだ大丈夫だったんだけど
義母は目が点になってました w( ̄▽ ̄;)w
しかも、主治医の手には何故かハサミが握られている・・・( ̄ー ̄?).....??あらら?
(; ̄ー ̄)...ン? ピンセットではなくてハサミ?
Σ(・o・;) もしかして・・・
そう思っている間に主治医がいきなりハサミで胆嚢を半分に切り始めた!!
w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
内臓をハサミで切る音なんて始めて聞いたぞ!!(当たり前?)
胆嚢を裏返して出てきたのが、黒光りした大きな胆石の塊をだして見せてくれました
義母の最初の一言は
「大きい〜! でも綺麗な色!」
( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!! 今 「綺麗」だといいましたか?
( ̄-  ̄ ) ンー・・・よく見ると確かに黒光りして綺麗でした
シャーレの中にも数個の塊があって
義母と「すごいなぁ」なんて言いながら見ていると
先生が今度は左手に小瓶、右手にピンセットを持って現れた!!
小瓶に胆石を入れて、義母の前に差し出すと
「これ本人にあげて。持って帰っていいよ」
義母は
「え?」と言ったまま固まってしまって
私は思わず笑ってしまいました
持って帰ってもどうしたらいいんだ〜!!
義母は
「ともママさん、どうやって持ったらいい?」
そんなこと聞かれても〜
触りたくないとも言えないし・・・って触りたくもないっちゅーの!!
「お義母さんさっき売店でジュース買ったときに袋もらったでしょ?
あれに入れたら?」
そう言ったら 義母はカバンからビニール袋を出して
「触ってええの?」
オイオイ・・ (;´д`)ノ・・・触らな入れられへんやん!!
私は触りたくないんです〜!
「うんうん。大丈夫やから」(自分では触らないくせに大丈夫とか言っちゃってる私(笑))
私がそう言ったら、義母はものすごい緊張しながら
シャーレと小瓶をビニールに入れました
そして
「これ、カバンに入れたほうがええよな。こんなん持って廊下歩いたらびっくりされるやろ?」
そう言ってカバンにしまい込んで病室に戻りました
しばらくしてから義父は回復室に運ばれ
麻酔が切れた頃に私達は呼ばれて面会できました
義父は目に涙を浮かべ
「生きて帰ってこれた」そう言いました
義父は左手を差し出し、義母に握って欲しそうにしているのに
全く気づかない義母・・・
仕方ないから
「お義母さん、お義父さんが手出してますよ」
そう言ってあげたら義母は
「なに?痒いの?痛いの?」
“ヘ( ̄ー ̄ )おいおい 察してあげてくださいなお義母さん!!
「手握って欲しいんかも」そう言うとやっと
「そうかな・・・はずかしいがな」そう言って拒んでるし!
「ええやん。握ってあげたら?」そう言うとやっと手を握って
感動のシーンに!
と思いきや!!
「ほな帰るわ」
帰るんかい!!(私の心の中の突っ込みです)
びっくりやわ!
突っ込みどころ満載な面会は終わり、私もやっと帰路につきました
手術後の回復も順調だそうです
退院できたら次ぎは依存症の治療にかかる予定です
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