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カワハギ行かねば、タチウオテンヤもやらねば、ヤエンは行きます

ヤエン釣り

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昨年からの、ラニーニャ現象から黒潮の大蛇行からはじまった
和歌山の西岸での低水温
年が明けて、ラニーニャの終息が出始めるも、なかなか黒潮の接岸までは遠く、さらには4月になっても、大阪湾から払い出された、瀬戸内からの冷水が和歌山の沿岸を沿うように流れ下り・・・
時おり、上り潮が入っても2〜3日で終息、4月に入ってようやく、陸側から水温が上昇しはじめるも、弱く北上するアオリイカの個体は僅かで、ぽつり、ぽつりの状況でした。
GW直前少し、上りが入りかけてたのですがこれも2日しかもたず・・・
カワハギ船に乗って、船頭の横で無線でj漁師仲間に潮の状況を聞いてもらっても、とにかく下り潮が流れぱなしの状況との返事ばかり・・・
GW前半終盤から水温変化を衛星解析から見てみましょう。
GW前、何度か上り潮が南紀白浜の半島から日ノ岬にかけて出たり、下り潮でも流れが沿岸から離れ紀伊水道の沖へ変わったりはしたのですが、ホント2日ほどしか持たずでした。
GW前も依然瀬戸内から冷水の下り潮が強く、タヌキかキツネの尻尾の様に白浜沖からようやく離岸し枯木灘沖へと払い出されていました。
イメージ 1


4月末、相変わらず瀬戸内からの冷水の下り潮が出ていますが南端付近で黒潮から潮が強くなりはじめてます。

イメージ 2


1日後、5月1日、枯木灘周辺では流れが打ち消されています。また四国からの黒潮からの反転流が四国東岸に沿って北上し紀伊水道への影響が少し出てきております。
イメージ 3


1日の画像を見た時、状況が気にはなったのですが、お役所もGWに突入で、5月1日以降解析画像が停止・・・
5月7日まで画像が更新されず、しかも7日は大雨・・・



イメージ 4

で順次解析が出たのですが、5月5日の画像がで期待値が上昇
遂に四国からの潮のフロントが和歌山側まで接岸 瀬戸内からの冷水の下り潮を封鎖してくれました。


イメージ 5

そして、昨日の状況でも紀伊水道以南の水温状況は黄色で・・・・
こうなって来ると安定的に、アオリイカが中紀や紀北域入って来るでしょう。
基本アオリイカは潮に乗ってやって来ますから、後はまだ南では潮を待っていてくれるアオリイカが沢山いる事を願うばかり・・・
和歌山は、7日8日〜9日朝までと結構雨が降りましたが、紀北域では予想以上に濁りの影響は少ない感じです、後はダムの放流量で濁りがどこまで出るかが心配な所ですね。
中紀から紀北域に至ってはこの時期になれば、水温は気温の影響で上昇して来ますし、5月1日の時点、有田沖でも場所によっては17度前半まで上昇しているポイントもあり、和歌山港沖でも16度ありましたから、後はしっかり暖水系の潮が接岸し続けてくれる事で、アオリイカは良くなって来るでしょう!
今月末には南紀では、エギングの大イベント「南紀エギングサミット」もありますしね。
さあ 関西のアオリイカフリークの皆さん、今度こそ気合を入れて、出かけましょうか!


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GWも終わり・・・皆さんは楽しまれたでしょうか・・・
私はこれから、GWの休暇処理をするので、今後の5月は週休3以上の生活です
 磯への時間どり上手く出来ず、船でカワハギ釣りで遊んでいますが、このカワハギ釣りを少し、真剣に取り組む事で、またエキスパーとの方々のアドバイスを頂き、道具の重要性→道具を使い熟す事の重要性を学んでいます。
さてさて、余談はさておき、この春新発売になった『DAIWA BATTLE GAME AORIONE51V』大変好調の様で、在庫不足になっていた様ですが、第2陣の仕上がりで、またデリバリーが開始されくるそうです。
そんなこんなで、あえて、このロッドの詳しいインプレッションは控えておりました。
イメージ 1

前作のBATTLE GAME AORIONE SMTの時、この竿はヤエンロッドの「日産GT-R」と表現しました、その訳は、ヤエンにおけるマルチパフォーマンスを持ったロッドである所以、鯵を泳がせている時の感度、ヤエンを投入してからの操作性、そしてアオリイカとのBATTLEにおいてのしなやかで尚且つしっかりしたパワー、どの領域でも最高パフォーマンスを発揮するからです。
では、今回の『BATTLE GAME AORIONE 51V』はどうんな感じなのか・・・・
実はこれも同じくヤエンにおけるマルチパフォーマンスロッドなんです。
同じ?と思われますが、GT-Rも’09モデルと’17モデルでは随分乗り味が違います。そんな感じなんです、51Vはかなり角がとれて扱いやすくなってます。
(20gの鯵でも100gの鯵の泳がせでも、500gのアオリイカとのやり取りでも、3キロオーバーのアオリイカとのやり取りでも、最高の楽しさを提供してくれるロッド)それがマルチパフォーマンスヤエンロッド
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特徴として、やり取りとしては、攻め込んだ時のパフォーマンスはSMTの高感度とそのおかで、その後方うロッドの動きはSMTが良いでしょう。
 SMTは、鯵を投げる時、ダイワロッド設計苦心スペシャルチューンの専用SMTなんですがやはり、100%のコントロールを出すときは、ゴルフで言うと、ヘッドを走らせるような投げ方をすると最高のコントロールが出来ますが、51Vはホント自然に投げてもらっても非常にコンローラブルな投入が出来ます。
51Vを使い続けてSMTに戻と特に腕より穂先を先に走らせる事を意識するようになります。
マルチパフォーマンスとは、上物竿の競技モデルなんかは、ある意味エボリューションモデルであり、研ぎ澄まされた感度や操作性を追求したモデルですが、この竿はそこを狙ったものではない、全てのスチエーションで『楽しい』が感じられるロッドになっていますね。
感度は、従来の51Fなど比べる、かなり良くなっています、同じメガトップの穂先なのに、明らかに感度は金属的な感じ方になっています、ロッド全体の感度が上がって、X45によるねじれ剛性がアップした事によって、よりシャープな感度になています、このおかげで、ロッド先端部のブレが少なく、特にヤエン投入時のラインの先端付近への絡まりが大幅に軽減され、しかも掛かっても外しやすいです。
このライン絡みのストレス軽減には、早々に買って頂いた、和歌山のおいやんからも高評価を頂きました。
そして、鯵を泳がせて操作する感度と、鯵の投げやすさ、まあ、このロッドが出た時から言ってますが、鯵を1匹投げれば、51Fや初号機との違いが判ると思います。実に鯵を投げやすい、これは置き竿の方にはかなり喜ばれる所ではないかと思います。当然思った場所へ鯵を投入してそこから攻めるスタイルにもバッチリ!
ヤエン釣りにおいて、ロッドと向き合っている時間は、アオリイカが乗ってやり取りしている時間より鯵を泳がせている時間の方がはるかに長いのが普通です。この時間の操作性を無視する訳には竿を使った釣りでは無くなってしまいます。
ヤエン釣りにおいてヤエンで釣るのではなく、釣るのあくまで釣り人、ヤエンは掛ける重要な仕掛けであって、その為に要求される、ヤエンの重さ進行の状況をフィードバックできパフォーマンスを発揮できる様に設計されています。
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そして、アオリイカの荷重を掛けてのやり取りにおけるロッドパワー、安定感、これも従来のロッドからX軸方向の補強とロッド素材の更新により、より荷重が掛かった時に#3からパワーの入り方が本当にパワフル&しなやかです、一見硬い?なんて思いがちになりますが、これがしっかり#4へパワー分散してくれます。
そして全ての操作における、質感(握った時の感じ、持ち重り感、曲がりの美しさ、塗装の深みなど)
以前も話ましたが、5000円の竿でも3キロのアオリイカは釣れますが、その釣り味や操作感はまったく似て非なる物です。
自動車でも今の時代軽自動車でも裕に120キロは出ますが、同じ120キロ、メルセデスやレスサスで走るとでは別の世界です。
ましてや、軽くスラロームでもやろうものなら・・・そして、違いは走りだけではなく、ハンドルを握った感触、室内は車の中の世界観も違います。
これとまったく同じ事ですよね。
 でも、BATTLE GAME AORIONE 51Vはメルセデスやレクサスではなく、GT-Rです。

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先にお断りから・・・
今月月末までバタバタしておりますの『アオピ21th」への参加報告を・・・
前回は、忙しく参加が厳しかったので・・・・
今回は何とかなるでしょう・・・
では参加の皆さま宜しくお願い致します
IDもゴーストライターに作ってもらいました(汗)
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先日の釣行記をアップしたのが、2月の下旬に入った頃でした。
南紀の串本の北側付近まで14℃台前半まで低下していましたが、丁度上昇傾向に入って3〜4日目の釣行でした、ブログにも書きましたが、ポイントの水温は当日の渡船屋さんの水温で朝で14.8℃、翌日の朝で15.4℃ですので15℃超に上昇中状況でした。
 低水温から活性も出て来る状況ですね。

 実際、私の出る前日も、私の初代「アオリワン」を託した、ビギナー君達も、途中で鯵を追加しながら、つ抜けの大爆釣をやっていたのですが・・・
 私も先に釣果報告から申しますと、実は・・・鯵の数以上の釣果を出してしまいました・・・

 当日の私のタックルはロッドは「BATTLE GAME AORIONE SMT」を使用やはり、ここは前日の好調は聞いては居たものの、やはり誘いへの攻めの姿勢が大切と考え、このロッドのチョイスとなりました。

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 その期待に応えてくれるのに、さほど、時間は掛かりませんでした、鯵を投げ入れ、鯵に刺激を入れ鯵を沖向きへ泳がせると、少し泳いだ所で、鯵が反転し戻りはじめます、そして海溝になっている部分を溝に沿って泳ぐと、一気に掴んでくれました、そのままアオリイカは溝に沿って鯵を抱きながら泳ぎます。
 ここですかさず、自然と泳いでいる間にヤエンを投入、アタリが出てここまでの時間約1分あるかないか・・・
 自然と泳いでいる事でヤエンを投入しても、フッキング勝負までの距離が出来るので・・・
 そして、ゆっくり鯵を持ち替えさせながら、でもここは溝があるのであえて少し更に走ってもらい、水深の確保出来る所へ、水深のある場所へ出たらロッド操作で今度は溝の外へこれでアオリイカがもし不意に走って根に向かってもヤエンのロストが回避できます。
 ここからは一気にヤエンを送り込み、ヤエンをアオリイカの下へ入れる時だけ慎重に入れ、その後は丁寧に寄せ、しっかり寄せた所で、必殺『漢合わせ‼』
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  アオリイカも小さかったので鯵も頭の上だけ噛み噛みだけ・・まだ鯵も活きてました。
 どこかの誰かさん、こんな鯵をみて、交換する人ではありません。
 当然この鯵はそのまま使用
 鯵は生きてはいますが、既に泳ぐ気力は無いので、こちらからアクションを・・・
しっかりフリーフォール鯵を沈めてから・・・・磯竿のロングリーチをしっかり活かしてロングダート後のジャーク・・・

 やはり、この様な動きを作る時、参考にしているのは、エギの方々の誘いです、ヤエンだからヤエンだけでなく、やはりエギの方の誘いは非常に勉強になります。
 そして、死に鯵でアタリを捕る事が出来るとその日、活き鯵の攻め方に大いに参考になって来ます。
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 ちなみこの日の死に鯵でのキモはテンションフォールでした。
死に鯵でアタリを捕りなが楽しんでは居たのですが・・・これはまた何時もの悪いパターンに入る可能性もあるので・・・死に鯵を多用し過ぎて、活け鯵が余る
 で、死に鯵をほどほどにして、活け鯵で攻めます、死に鯵で鯵へのアタックパターンを掴んだので、アタリは取りやすく・・・
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 ある程度の釣果に恵まれたので、色々やらねばならん事もあるので、ここでタックルを変更 ロッドは一世代前の「BATTLE GAME AORI51F」 鯵を1投・・・・本当に無意識でした。

????あれれ・・・

そうです、ここ最近は今日のAORIONE SMT、それ以前はロケのAORIONE51Vと新しい竿を使って居ました。
何気に、ロッドケースに入れていた「AORI51F」を使ったのですが、こんなに違った!?と思いました。 鯵を投げる時にやはりブレが大きいです。
 それ位、技術は進歩しています。 
 誘いや操作全体も、今の竿はシャープに粘りますが、やはり粘りは有るのですが、大きな負荷を掛けた時の横揺れ的な逃げを感じてしまう、不思議な物で、AORI51Fを使ってた頃はさほど感じなかった部分ですが、新しい竿から戻ると感じてしまうんですね。
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 パソコンの新型の起動速度を味わうと、もう古いタイプには戻れない感じですかね〜
 それと、やはり細身になって、風切りがよくなって特に手持ちでは楽になってますね。
 あの小柄なみっぴが、丸2日間の釣行で、竿を竿受けに預けた時間はトータルでも2時間無いと思いますし、さらに、彼女のテクニックもあるとは言え、不慣れな磯竿で、しっかり鯵を投げれ居ましたからね、操作性もかなり向上しました。
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 細かいところですが、New BATTLE GAME AORIONE 51V トップカバーも新しくなって、IMガイドのトップカバーの取り外しが楽になってます。

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 ここ数年の状況なら、1月下旬から和歌山の周参見から串本沖では、ティップランによる4キロ〜5キロクラスのレッドモンスターの釣果のオンパレードなんですが・・・
 やはり、黒潮の大蛇行、ラニーニャ現象現象を受け、特に大型レッドモンスターの流入が減っている感じですね。
また、全体的にもサイズが小振りの様ですね。
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 「みっぴ」の釣ったアオリイカ〜
 只今、紀伊半島西岸は南紀白浜付近でも13度台最悪の様相です
イメージ 1先日のザフィッシングのロケを行った、三重県紀伊長島周辺や、黒潮の反転流が入っている徳島南部の方が悪いなりにも良い感じですね

 水温の低下で、捕食行動の鈍化、更には新聞の記事にもありましたが、南紀の海も低水温で亜熱帯魚種が寒さで死んで浜に打ちあがる位ベイトの数が減っているからの低活性の可能性が高いと思います。
 ここ数年、有りがたい事にアオリイカの冬の生態行動観察が出来る機会があったので、以前も書きましたが、やはり水温が14℃を下回ると確実にアオリイカは死へ確実に向かいます。
 特に大型のアオリイカの方が、寒さに弱い傾向にあります、1キロを超える様な個体だと15℃を切ると捕食行動がそれまでなら半数程度が捕食行動をとっていたものが、極端に落ちて来ます、例えば10杯の個体の内、1杯や2杯程度の個体だけしか追わなくなります。そしておそらく人の凍傷の様になりエンベラの端や足の先が白くなり傷になり、数日で死んで行きます。
 ここで一部の鋭い方なら、14℃なら冬なら和歌山の結構な場所が14℃以下になるのでは???や、14℃台の水温でもアタリが出たよ・・・
と思う方も居ると思いますが、そもそも、14℃台になると突然死ぬ訳ではなく、体力のあるないに左右されながら数日で絶命する訳で、水深が10mを超えてくると海底の状況で水温の変化も違います。
 我々が直接参考にする船や衛星の水温は表層ですから。
 そして、やはりアオリイカも食べなくては死にますから、低い水温でも10杯の内1杯や2杯は捕食行動を起こす訳で、昼間の間は、深場の潮だるみや、岩陰に身を潜め、夜の短時間だけ冷たい中でのリスクを背負い捕食へ動く個体もいると・・・。
 そして、水温低下には比較的小さい500g前後の個体は大型に比べると強い傾向があり、大型が傷つく水温でも、白化せず泳いでいますし、捕食行動も小さい方が低水温でも不活性ながら活発です。
 
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 ですが、やはり今年の傾向からすると、3月までの海況予報では黒潮の影響をうけながらのアオリイカの接岸による活性化は遅れそうですね・・・
 いずれにせよ3月の春分の日の潮の逆転までは南紀も様子見程度の状況か?と思われます。
3月の春分の日を過ぎると、おそらく中紀の有田川から南、日ノ岬の北側の活性が出て来ると思います、水深も比較的浅く、地形が複雑な分、水温の上昇が早いと思います。
 逆に、春アオリのピーク時期でもある、ゴールデンウイーク頃は、和歌山の海岸線全域でチャンスとなり、幅広く楽しめそうな予感がします。
 今シーズンは、どの竿をメインで行くか迷うなぁ〜 渡船利用時は、朝の活性の高い時間帯は、NEWの『アオリワン51V』で楽しんで、陽の高いシビアな時間帯は、『アオリワンSMT』で攻め込むかな〜

 

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