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http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/d/3d93d_648_PN2012101101001035.-.-.CI0003-m.jpg
 自転車ロードレースのランス・アームストロング(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米国反ドーピング機関(USADA)は10日、ドーピング違反で告発した自転車ロードレースのランス・アームストロング(米国)に関する調査報告書を公表し「最も巧妙かつ専門的で、成功したドーピング計画だった」と位置付けた。千ページを超す膨大な資料にはチームメート11人を含む関係者の証言のほか、金銭の支払いや電子メールなどの文書、科学的データを証拠として記載、追放した理由としている。

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http://blog.shueisha.net/sportiva/othersports/archives/2011/02/images/1389092299.jpgチームメイトと歓喜する本橋。彼女が率いるロコ・ソラーレ北見はチーム結成半年ながら日本選手権で3位に輝いた。

 ロコ・ソラーレ北見(以下、LS北見)の主将、本橋麻里にとってのファーストシーズンが終わった。

本格始動から半年足らずの間に、地元・常呂町のリーグ戦、NHK杯を次々と制覇。続く北海道選手権でも全勝で頂点に立ち、日本選手権の出場切符を手にした。そして日本選手権でもリーグ戦を全勝。その快進撃にはメディアも「公式戦21連勝!」などとあおり立てた(決勝トーナメントでは中部電力、チーム青森に敗れて3位に終わる)。

 しかし本橋自身はいたって冷静だった。
「そういう数字はマスコミの方が言ってくれるけど、あまり気にしません。(地元の)常呂のリーグ戦では男子チームにコテンパンにやられることもあるし、まだまだです。結果も大事ですけど、とにかく今はもっともっと試合がしたい。それだけです」

「もっと試合がしたい」。その言葉に嘘はないだろう。昨年のバンクーバー五輪と世界選手権での敗北を受けて常勝軍団・チーム青森を離れ、新チームを結成。「慌ただしい1年でした。でも楽しくカーリングができて本当にうれしい」という本橋。中部電力の優勝で幕を閉じた日本選手権の後も、「結果は3位ですが、私たちがこの大会をいちばん楽しんだんじゃないかな」とその表情は多くの試合をこなせた満足感にあふれていた。

楽しんでいたことも間違いない。6連覇へのプレッシャーがかかるチーム青森や初優勝を目標に掲げてきた中部電力に比べ、LS北見のメンバーは笑顔を見せるシーンが多く、はつらつとプレイ。その姿を見て、チーム青森で4年以上の月日をともに過ごしてきた石崎琴美は「麻里らしい、いいチームを作ってきた」と評した。

スキップの本橋と他のメンバーの間では「狙ってみる?」「トライしたい!」といった会話が幾度となく交わされ、難易度の高いショットでもミスを恐れずに選択。「私たちはチャレンジャー。だから失うものがない」と語る本橋の言葉どおり、受け身にならず自分たちができる最高のパフォーマンスを発揮することを心掛けた。

その姿勢が参加チーム最多の12回(10試合)というビッグエンド(※)につながった。これは、優勝した中部電力の8回(9試合)、チーム青森の7回(10試合)と比べても圧倒的に多い。その分失点も増える危険はあるものの、「点が入るので面白い」と観客を魅了。ビッグエンドを決める最後のショットを放ち、ガッツポーズを決める本橋の姿は青森時代には見られなかったことだ。

チーム結成時、本橋はこう語っている。

「チーム青森は勝利を義務づけられて、強化のスケジュールも4年単位で組まれている。ただ、私の中ではチームうんぬんではなく、まず自分を鍛えないといけないと感じていました。個人的にはカーリングが好き、楽しいという気持ちを高めていく時間だなと考えています。やっぱり勝つことを求められたチームでは楽しむ余裕までは持てなかったので」

本橋が「日本代表」の肩書きを捨ててまで求めたモノ。半年経った今、彼女はそれを少しは得ることができたのだろうか。

「こんなに楽しい日本選手権は初めてでした」
大会後に発したこのコメントが、現時点での答えなのだろう。大会を通して「楽しい」「笑顔で」と何度も口にする彼女を見て「マリリンが変わった」と喜ぶファンも多かった。

もちろん、かつて2度の五輪で日本中を熱狂させた“マリリン”が目指すカーリングは“楽しい”だけでは終わらない。協会関係者からも「長年、カーリング界を牽引してきた本橋が『楽しい』だけで完結してしまうのは困る。彼女の技術や経験を生かして、日本は五輪を含めて世界で戦えるレベルに上がっていかなくてはいけない」と、一層の飛躍を期待する声があがる。

本橋自身も、「カーラーでいる限りは大きな目標ではあります」と五輪に関しての発言は控えめだったものの、若いチームをさらなる高みへと引っ張っていく気概は強く持っているはずだ。

「(日本代表は)生半可な気持ちではできない。試合前には必ず国旗を見てからスキップとしてアイスに立つ。重みは分かっているつもりです」
そう語る本橋。聞く者に確固たる意志を感じさせる口調だ。

「楽しいカーリング」と「日の丸の重み」――。このふたつが融合された時、本橋とLS北見はどんな景色を見るのだろうか。それが、これまで日本代表が到達できなかった場所であることを期待したい。


※ビッグエンド=1エンドで3点以上記録すること。


http://blog.shueisha.net/sportiva/othersports/archives/2011/02/images/1327695871.jpg

http://blog.shueisha.net/sportiva/othersports/archives/2011/02/images/1395695973.jpg中部電力サードの市川。photo by Yanagawa Go

 決勝の158投目。第10エンド後攻の中部電力スキップ・藤澤五月が放ったファーストショットは、アイス上を若干カール(※①)しながらも、ほぼまっすぐハウス内の黄色いストーンに向かっていた。

サードの市川美余は、その黄色いストーンに覆いかぶさるようにして「ヤーップ、ヤーップ!」と(氷を掃く)スイーパーに繰り返し叫ぶ。藤澤の投じた赤いストーンがスピードを保ったまま、チーム青森の黄色いストーンを撃つ。重量20Kgの石同士がぶつかる重く乾いた音が会場内に響き渡り、ストーンがすべてなくなったハウスはクリーンになった。

 平均年齢20歳の中部電力メンバーが、ガッツポーズか万歳かのような体勢で抱き合った。先行のチーム青森は残り1投残していたものの、2点差を挽回する可能性がついえ、ギブアップの意思を表す握手を中部電力の選手に求めた。盟主が王座から陥落し、新たな王者誕生の瞬間だった。

中部電力カーリング部は09年4月、「全社で一体感を持って取り組め、かつ地域性と将来性のあるスポーツを」という主旨で創部された。

現在のメンバーがそろったのは同年8月。その際、2011年日本選手権で国内のトップに立ってソチ五輪を目指すという青写真がすでに描かれていた。チームはそれから、終業後にほぼ毎日トレーニングを積んできた。

毎年シーズンを迎えると“世界で戦えるチーム”を意識し、カナダや欧州など海外遠征を実施。大きく負け越すことがほとんどだったが、厳しい戦いの中で自らのスタイルを確立していった。
「石を貯めて点を取りにいくのが、私たちのカーリング」(藤澤)
「アップウエイト(※②)で勝負できるのがウチの武器」(中部電力・和田博明監督)

大会を観戦した日本カーリング協会(JCA)強化委員の阿部晋也氏は、中部電力の強さをこう分析する。
「相手を意識し過ぎることなく、しっかりと点を重ねることができる。オフェンス時に自分たちの型を作る技術、ゲーム構成に長けている」


そのうえで、無駄な失点も少なく、接戦をモノにする強さが際立った。阿部氏が続けて語る。
「何よりも青森や北見に比べて、いい準備ができていたのが勝因ではないか」

昨年、目黒萌絵、本橋麻里と主力が離脱したチーム青森や、チームを立ち上げたばかりのロコ・ソラーレ北見に比べて、成熟度という点で大きく上回っていた。
「私たちは、他のチームより圧倒的に練習量が多かったと思います。それを自信につなげてプレイできました」(藤澤)

日本選手権はチーム青森が5連覇中だった。「カー娘。」や「マリリン」といった言葉が全国に浸透し、国内最強を誇るチーム青森はカーリングの代名詞だった。その図式が今年、ついに崩れたのだ。青森“一強時代”は終焉を迎え、新たな時代が訪れた。今回日本一になったことで中部電力はJCAから遠征費などの活動補助を受ける。

とはいえ、これで中部電力の一強時代が訪れると考えるのは早計だ。優勝会見で藤澤は「もっと上を見てトレーニングを重ね、(次回の同大会までには)実力差をつけなければいけない」と語った。その言葉からは「紙一重だった」という本音が見え隠れする。

実際、予選リーグでは本橋擁するロコ・ソラーレ北見に中部電力は黒星を喫した。王座を奪われたチーム青森も巻き返しを誓う。
「カーリングはこういう悔しい経験も含めて、多くの試合を積み重ねていくことで強くなれる競技。そういう意味で大きな収穫のある大会だった」(チーム青森・青田しのぶ)

加えて、来季からは“元祖・カー娘。”の小笠原(旧姓・小野寺)歩と船山(旧姓・林)弓枝も現役復帰を明言。パシフィックジュニアカーリング選手権で優勝した札幌国際大学もソチ五輪出場への代表キップ獲得レースに加わってくる。

まさに群雄割拠。戦国時代の様相がより色濃くなっていく熱き戦いは、ますます見逃せない。また同時に、世界のトップクラスにいかに食い込んでいくのか。新たな日本代表となる中部電力には世界を見据えた戦いが期待される。


※①=ストーンの回転などによって左右に曲がること。
※②=投球ストーンの動く速度のことをウエイトと言うが、アップウエイトとはそのストーンのスピードが速いこと。


関連記事>>【カーリング】チーム青森、黄信号!? 激戦の日本選手権で頂点に立つのは?

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