橋専科のBLOG

新旧美しい橋・土木遺産・親柱のオブジェ・地蔵燈籠道標がある橋・名前がユニークな橋・人名のついた橋・歴史を物語る橋など。

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津田川橋

 橋名:津田川橋
 道路名:旧国道11号
 川名:津田川
 住所:香川県さぬき市津田町津田
 種類:桁橋
 橋の材料:コンクリート
 規模:長さ63m 幅6,5m
 歩道の有無:なし
 竣工月:昭和10年7月9日(昭和9年8月着工)
 設計者:不明
 元は板の仮橋がかかっていた。出水の時は渡し船を利用していた。明治三十二年十二月県費で長さ65,5m幅3,6mの土石木製の橋を架設した。しかし、この橋も大正元年の大水で流され、再度架設されたが昭和十年旧橋のやや東よりに、長さ64m幅4mのコンクリート製の永久橋が架設された。
 親柱は花崗岩製の灯籠を砲弾型にアレンジした形状で、高欄はモルタル製のアーチ型の透かしが美しい意匠の橋です。
 香川県近代化遺産
 国道改良工事で東側に新しい「新津田川橋」が完成。旧橋は専ら通学路になっている。
 
 橋の袂には、地蔵菩薩堂と鉞(まさかり)弥作(江戸時代の力士?)の墓がある。
 文政十一年の秋。津田川東詰附近でお相撲さんらしき人が急病のため苦しんでいるのを近くの人が見つけ、医者を呼び手厚い看病も尽くしたが、みまかった。力士といっても江戸・京大坂の相撲力士ではなく多分地方の相撲力士ではないかと思われる。
 香川県立図書館蔵:《広報つだ》平成十一年八月号、小西忠彦著『津田町力士伝』より参照しました。
 文はウィキペディア&香川県立図書館蔵津田町誌・香川県教育委員会著『香川県の近代化遺産』などより転載しました。
 写真は2012年5月23日撮影
 場所は、ワイワイマップ『橋(Bridge)専科map』にスポット投稿します。
 周辺観光スポット 県立琴林公園(津田の松原)、津田のドルフィンセンター
 
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奥は新津田川橋
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燈籠型親柱 ロケットのような砲弾型
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高欄 アーチ型透かし 柱の砲弾透かしも珍しい
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川上側からの橋全体
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川上側
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川下側 新津田川橋
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地蔵堂と力士 鉞(まさかり)弥作の墓
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