atts1964の映像雑記

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アンナ・カレーニナ

2012年作品、ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ出演。

19世紀末、帝政末期を迎えているロシア。 サンクト・ペテルブルクで社交界の華と謳われる美貌の持ち主アンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、政府高官を務める夫カレーニン(ジュード・ロウ)に愛情を持てずにいた。
そんな時、彼女は兄夫婦の諍いを仲裁するためにモスクワへ向かうのだった。 兄の浮気が原因で、義姉が悩んでいると聞きつけやって来たアンナは、明るく彼女を励まし、兄を諌めることに成功した。
しかしこの時、騎兵将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会うのだった。 しかし彼には付き合っている若いキティ(アリシア・ヴィキャンデル)がいて、周囲も二人は結婚するものとばかり思われていた。
同じとき、地方の純朴な地主リョーヴィンがアンナの兄のスティーヴァ(マシュー・マクファディン)を訪ねてくる。 キティに求婚するためで、彼の了解を得ての求婚だったが、ヴロンスキーに思いを寄せている彼女にあっさりと振られてしまうリュービンだった。
失意のリョーヴィンは領地に戻り、農地の経営改善に熱心に取り組む。 ところがキティはヴロンスキーに無視され、それがきっかけで病を患ってしまう。
アンナとヴロンスキーの二人は一目見たときから恋に落ちてしまう。 自制心を働かせようとするも、舞踏会で再会したときには燃えさかる情熱を止めることができなくなっていた。 アンナは夫と幼い一人息子の待つペテルブルクへいったん帰京するが、ヴロンスキーはアンナを追う。
二人の関係は急速に深まるが、それを知ったカレーニンは世間体を気にして離婚に応じない。 アンナは社交界も夫も捨てヴロンスキーとの愛に身を投じるが、それは同時に破滅へと向かうことになっていく…

これは有名なロシアの長編小説で何度もいろんな舞台作品、映画化をされていますので、一度はしっかりと見ておきたいと思っていました。
監督はジョー・ライト、「ハンナ」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11320214.html 「PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13615391.html を鑑賞していますが、サスペンスと、ファンタジーでしたので今作はまた違った監督の一面が見れる作品でした。 ちょっとした舞台劇を見ているようで、場面の展開はシーンが変わるところに、ちょっと凝っている感じの画でした。
主役はキーラ・ナイトレイ、初監督作品以来の主役起用のようですね。そして夫役にジュード・ロウ、浮気相手役にアーロン・テイラー=ジョンソンなんですが、ちょっと彼だけピンと来ませんでしたね。 「キック・アス」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6438038.html や 「GODZILLA ゴジラ」  http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11943075.html とはまた違った雰囲気を出しており、確かにそれが俳優らしいかもしれません。
有名なお話なので皆さん知っている通りだと思いますが、アンナの生き方はさすがに自由奔放すぎて、さすがにちょっと同情できません。 夫のカレーニンも、半分は世間体でしたが、根底にはアンナの身を思っていることがわかりますし、悲劇は避けられないお話でしたね。

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義姉のことを心配しにやってくるアンナ

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華やかな宴の場

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ヴロンスキーと出会ってしまう

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夫のカレーニン

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そしてアンナは禁断の恋に

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この映画のヴロンスキーは最悪で、なんでこんな男に惚れるのかさっぱりわからん・・・と憤慨(笑)

キティ役はアリシア・ヴィキャンデルでしたか!!!

2016/7/15(金) 午後 6:21 じゃむとまるこ 返信する

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> じゃむとまるこさん
確かにそうですね。そういうお話なんでしょうが、男にとっては別の意味で分からない女心でした。
過去作はどうなんでしょうか?

2016/7/15(金) 午後 8:56 atts1964 返信する

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キーラ・ナイトレイはアンナ・カレーニナっぽいですね。
むかし、ビリー・ワイルダーの「悲愁」ってのがありまして、それがアンナ・カレーニナをトリックに使ってました。なかなか面白かったですよ。

2016/7/16(土) 午後 4:20 [ 勝手にシドバレット ] 返信する

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これは、女性としても理解に苦しむ設定ではありますが、
トルストイの有名な作品ですよね。
舞台や映画が何度も作られるので・・・不思議です。
禁断の〜〜って走りの作品なのかも知れませんね。

配役的もイマイチな作品でした。

2016/7/16(土) 午後 4:48 [ ロゼ ] 返信する

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> 勝手にシドバレットさん
そうなんですね!いつか見てみますね!
キーラ・ナイトレイは嵌るとものすごい演技を見せますよね。

2016/7/16(土) 午後 9:56 atts1964 返信する

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> ロゼさん
やっぱりそうなんですね。共感できない中、演じるや役者さんたちはどうなんですかね?
禁断物は好かれますからね〜(^^)

2016/7/16(土) 午後 9:58 atts1964 返信する

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アンナは何度も映画化されているようですね
グレタ・ガルボ版やヴィヴィアン・リー版が有名なようですけれど見ていません

私的には、スカヨハとか色っぽい女優さんに演じてほしいですね
スカヨハの発狂プレイも見てみたいし(笑)

トラバお願いします♪

2017/3/14(火) 午後 1:40 ベベ 返信する

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> ベベさん
スカヨハですか!
他のキャスト版を見てもこれは良さそうですね。
TBありがとうございました。

2017/3/14(火) 午後 4:08 atts1964 返信する

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