atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

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2011年作品、ジョージ・クルーニー監督・出演、ライアン・ゴズリング主演。

カメラリハーサルをしている男、彼は広報官スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)、アメリカ合衆国大統領の座をめざし、民主党予備選に出馬したマイク・モリス(ジョージ・クルーニー)のブレーンだ。
予備選は最大の正念場を迎えようとしていた。 モリスはペンシルベニア州知事で、ハンサムで弁舌に優れ、カリスマ性も十分。 そのうえ清廉潔白な人柄と、揺るぎない政治信条で多くの有権者を魅了している。
選挙の大きな山はここアイオワ州での勝敗だ。 ライバル候補のプルマン上院議員とは、8%のポイントで引き離しつつあるが、まだ予断を許さない。 ここでの勝利が絶対必要な両陣営は、今後熾烈な戦いを覚悟していた。
モリスを支えるのは、ベテランのキャンペーン・マネージャー、ポール・ザラ(フィリップ・シーモア・ホフマン)と、広報官スティーヴン・マイヤーズ。 一方プルマン陣営には選挙参謀トム・ダフィ(ポール・ジアマッティ)が付いている。
ここに一人のキーパースンがいた。 トンプソン上院議員(ジェフリー・ライト)を自分の支持に導いた方が、この選挙戦を大きく有利にすることは明白だった。 しかしモリスの政治信条と、トンプソンの考えは合わないということで、モリスはトンプソンと交渉することに反対をしていた。
しかし、ポールはいち早くトンプソンと下交渉を始めていたが、トンプソンは大きな見返りを求めるのだった。 そんな時、スティーブンに電話がかかってきた。 それはまさかのトム・ダフィだった。
いったい何の目的なのか? 迷った挙句とりあえず指定されたバーに行くと、そこで驚くべきことを言われた。 それは引き抜きだった。 だがモリスに心酔しているスティーヴンは、その申し出を即座に拒絶。 しかしこれが大きな波紋を呼んでいくのだった…

ジョージ・クルーニー監督作品ですが、ライアン・ゴズリングの方にウェートがかかっていますね。 どうも私は「ドライブ」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/7851289.html のイメージが強いので、こういう優男の役はまた違った印象ですね。
この後だんだん追いつめられていくスティーブンですが、そこから本当の選挙のプロに彼が進化していくところは見ものですね。
モリスも始めは自分の信念を通して行くんですが、やはり選挙は勝つことがすべてなので、少しづつ勝つために妥協していく様は、やはり大統領の地位がちらつくとどうしようもないですね。
スキャンダル、取引、はたまた自殺、やはり大統領に至る道はただではいかないというアメリカの暗部が映し出された作品でした。(G)

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選挙を仕切るスティーブン


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スティーブンと恋に落ちるモリー・スターンズ



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敵陣営の参謀のトム

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トンプソンを率いれるために

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大統領のイスを勝ち取れるのか?

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閉じる コメント(10)

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ライアン・コリンズが乗りにのってますよね。大統領選や選挙の黒い部分が見えた映画でした。やっぱり米大統領は何者にも変えがたい魅力があるんでしょうね。
米大統領目指すなら実習生に若い女の子は入れないのが一番かもしれませんね(笑)

2013/7/17(水) 午後 3:59 ryane 返信する

ゴズリングも去年はマイプチブームでたくさん観ましたが、この作品は脇を固める俳優がフィリップシーモアホフマンとかジアマッティとか上手すぎて震えがきましたわ!政治物は法廷物と同じくらい大好物です。
TBお願いします。

2013/7/17(水) 午後 9:27 オネム 返信する

ゴズリングの別な魅力が発揮された作品でしたね.頭脳明晰、でもナイーブな部分を好く演じていました.そう、大統領になるためには、少しずつ妥協して、自分を削っていくんですねぇ….
トラバさせて下さい.

2013/7/17(水) 午後 9:46 チャコティ副長 返信する

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ライアンさん
大統領選って麻薬みたいなものですよね。お金があってその虜になってしまうところが。実習生に手を出すところが却ってリアルでしたね。でも悲劇だったのがちょっと可哀そうでした。

2013/7/17(水) 午後 10:31 atts1964 返信する

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オネムさん
TBありがとうございました!たしかにもう売れっ子といっていいですよねゴズリングは。私も今回は脇が凄いと思いました。フィリップシーモアホフマンも大好きですし、ポール・ジアマッティは最高ですよね。鋭い作品だと思いました。

2013/7/17(水) 午後 10:33 atts1964 返信する

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副長さん
ギンレイはいいチョイスですね、相変わらず(^^)ゴズリングは今はいろいろ出るべきですが、いずれは自分でチョイスしてほしい俳優だと思います。TBありがとうございました。

2013/7/17(水) 午後 10:35 atts1964 返信する

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ゴズリングを、フィリップ・シーモアとポール・ジアマッティの両怪優がひきたてていました。すごい二人でした。
TBさせてください。

2016/3/3(木) 午前 11:28 [ あきりん ] 返信する

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> あきりんさん
脇に控える二人の存在感が凄かったですね。こういう先品を見るたびに、シーモア・ホフマンという名優が惜しいですね。
TBありがとうございました。

2016/3/3(木) 午後 8:57 atts1964 返信する

atts1964さん、おはようさんです♪

スティーヴンの復讐の仕方が凄くてエゲツないとも思いますが、
モリーの気持ちを考えると、やり過ぎとは思えなくなりますね。

2017/12/23(土) 午前 9:12 いみりん 返信する

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> いみりんさん
政治の世界は日本もアメリカも容赦無しですよね。
今日見た邦画もスケールは違いますが、えげつなかった。

2017/12/23(土) 午後 9:55 atts1964 返信する

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